出会い系で知り合ったヤンキー少女とその妹とSEXした_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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出会い系で知り合ったヤンキー少女とその妹とSEXした

15-06-14 10:25

俺が20代の頃の話。

とある掲示板で知り合った、18歳のアリサって名前の女の子と会ってラブホに行く事になった。

夜中にコンビニで待ち合わせしたんだけど、現れたアリサは金髪でちょいポチャのヤンキーな女の子。

金髪ヤンキーなのにデニムのミニだったからなんか変な感じだったけど、顔はどう見ても18歳には見えない、何か幼い感じ…。

とりあえず俺の愛車に乗せてまずはドライブ。

俺「お前、18じゃないだろ?ホントはいくつなんだ?」

アリサ「・・・ホントは・・・13・・・」

俺「マジか!?13て事は中学生か!?」

アリサ「うん・・・中1・・・別に良いだろ、何か問題あんのかよ!」

ヤンキーだからさすがに口が悪い…。

俺「問題あるだろ!ヤバい年齢だし、それに経験あんのかよ?」

アリサ「バリバリだし、ヤリまくってるよ!(笑)いいから早くラブホ行けよ!ヤリたいんだろ?アタシも早くヤリたいし・・・」

そう言いながらアリサはデニムのミニを捲ってパンツの上からマンコを触り、オナニーを始めた。




そんなアリサを運転しながらチラ見してたら俺もムラムラ来て、オナニーしてるアリサの股間に強引に手を入れた。

リサの股間はパンツの上からでもすでにビチャビチャ!

お漏らししてるみたいに濡れまくっていた。

アリサ「あ~気持ちいい~!早くチンコ欲しい~!あ~いい~!」

アリサのパンツの隙間から指を入れてクリを刺激したり膣に指を入れたらアリサは直ぐにイッてしまったようだ。

アリサ「あ~気持ち良かったぁ~!ラブホまだかよ?」

俺「あと20分はかかるね」

アリサ「あ~もうチンコ入れたい!どっか人来ない所に車停めろよ!」

アリサは我慢できないらしいので近くの誰も来ない駐車場に車を止めてカーセックスする事にした。

車を止めた途端、アリサは俺のジーンズとトランクスを脱がせチンコにむしゃぶりついてくる。

ガチガチに勃起したら俺が我慢できなくなり、助手席のシートを倒しアリサに覆い被さった。

覆い被さったのは良いが、アリサはまだパンツを穿いたまま…。

アリサはミニ穿いてたんでミニ捲ったらあとはパンツのみ…。

ミニ捲ってパンツの隙間から挿入しようとしたら、アリサは自分でパンツをヒザまで下ろし、俺のチンコを掴むとビチャビチャに濡れまくっているマンコに生で導いてくれた…。

ヌルッ!

入った!

き、気持ちいい~!

入れてくれたのは良いがアリサがちょっと怒った顔してる…。

アリサ「間から入れようとすんなよ、パンツのゴム伸びるだろ!」

俺「すまん・・・でも良いのか?生だぞ」

アリサ「ラブホ行くつもりだったからゴムなんて持ってないだろ?絶対中には出すなよ、もう生理あるんだからな!」

俺「わかってるよ!」

アリサ「早く腰動かせよ!」

アリサに怒られながら腰を動かそうとしたがちょっと動きにくい…。

俺は童貞ではなかったが実はこの時カーセックスは初めてだった。

助手席でヤルのってかなり難しいよね、しかも俺の車はこの時軽自動車だったから尚更だった。

アリサ「お前童貞じゃないんだろ!何で腰動かせないんだよ!」

俺「車狭いから動かしにくいんだよ!」

アリサ「・・・ったく、しょうがねぇなぁ~!アタシが動かすから!」

アリサはそう言うと下から腰を突き上げるように上下に腰を動かし始めた。

俺「き、気持ちいい~!マジ気持ちいい!」

アリサ「だろ!?あっあっ・・・こうするとアタシも気持ちいい・・・から・・・」

中学生であるアリサのビチャビチャヌルヌルの膣内は締まりが良くて、オマケに下から腰を動かしてくれるからマジ気持ち良かった…。

しかもアリサが下から腰を動かし始めてわずか2分位で俺は早くも射精したくなった。

ヤバい!必死で歯を食いしばって射精を我慢する俺…。

アリサ「何だよ!もうイキそうなのかよ!チンコ膨らんできたからな!我慢汁は中に漏らしても良いけど精子は絶対中に漏らすなよ!」

俺「だけどもう出そうだ・・・」

マジでヤバい!

気を緩めたらマジで出る!

身体を起こしただけでも出てしまう状態な俺…。

ヤバそうな俺を見てアリサは慌てて自分のシャツを捲り上げ、ブラを上にズラすと小ブリなBカップのオッパイをさらけ出した…。

アリサ「ほら、出して良いぞ!お腹でも胸にでも好きな所に出せ!顔はやめろよな!口の中だったら良いぞ!ほら、早く出せ!」

俺「出したいけど・・・動いたらヤバい!動いたら出てしまう!」

俺は射精を我慢しながらブルブル震えていた…。

アリサ「マジかよ!外出しするにも動けねぇのかよ!う~ん・・・」

何か少し考えながら指を数えるアリサ…。

アリサ「しょうがねぇ~なぁ~!中に出して良いぞ!数えたら安全日みたいだから!」

俺「良いのか?もう無理!出すぞ!」

アリサ「良いって言ってんだから中に出せ!安全日だったからいっぱい中に出して良いぞ!早く出せ!」

ドクドク!ピュッピュ!

我慢できずに大量にアリサの膣内に射精してしまった…。

アリサ「ふぅ・・・いっぱい出したなぁ~!ちったぁ遠慮しないのかよ!(笑)」

そう言いながらアリサが今日初めて笑った。

アリサ「アタシまだイッないからな!もう1回ヤルぞ!今度は後ろの席でな!」

と言う訳で2回戦は後部座席でバックから座位でまた中出し…。

アリサは何とかイッてくれたから良かった…。

それからアリサを送ったんだけど何か物足りない感じだったんだよね…。

2回ヤッたけど1回目は超早漏だったからね(笑)

時計を見たら夜中の3時だった…。

アリサを降ろした後、帰りにコンビニ寄って帰ろうかと思って、アリサが家の中に入るのを確認後、ライトを付けたら目の前に人影が!

ヤバい!アリサの親か!

そう思ったけど人影が何か違う…。

よく見たらデカいTシャツだけを着た小学生の女の子!

運転席の窓を開けたらその小学生は近寄って来た…。

女の子「お姉ちゃんとどこ行ってたの!(怒)」

大声で怒鳴って来たので俺は慌てて車から降りて女の子を助手席に乗せると車を走らせた…。

話を聞くとアリサの妹でアヤ、小5だった…。

アヤ「どこに連れて行くの!?これって誘拐だよ!犯罪だよ!」

そう言いながらも何か妙に落ち着いてるアヤ…。

ひょっとしてこの子は知らない男の車に乗り慣れている?まさかな(笑)

そう思ってたらやたら馴れ馴れしくなるアヤ…。

アヤ「お姉ちゃんとエッチな事したんでしょ!ほら!」

アヤがそう言いながら見せたのはアリサがマンコを拭いた時のティッシュだった。

捨てるのを忘れてた!

アヤ「イヤらしい!スケベ!変態!(笑)」

俺「別に良いだろ!俺とアリサはそんな仲なんだよ!」

アヤ「ふ~ん、じゃあお兄さんもアヤにエッチな事したいのかなぁ~?」

そう言いながらアヤは着ていたデカTシャツを自分で捲り始めた…。

ヒザまであったデカTシャツをアヤは自分で捲り上げると下は何とノーパンだった!

ビックリした俺は思わず急ブレーキ!

ゲラゲラ笑うアヤ…。

アリサとヤッた時はアリサのマンコを拝めなかったが、今はアリサの妹のアヤが俺の前でマンコをさらけ出していた。

アヤの無毛のツルツルタテ筋マンコ。

そんなマンコを見たら一瞬にしてチンコがガチガチに勃起してしまった。

アヤ「したい?アヤはま小学生だけどエッチした事あるよぉ(笑)ほらぁ、オチンチンはもうしたいみたいだよぉ(笑)」

俺は急いで車を移動。

先程アリサとヤッた場所で今度はアリサの妹のアヤとヤル事にした。

なぜデカTシャツ1枚にノーパンだったのか聞くと、寝る時はいつもTシャツだけで下着は着用しないそうだ。

夜中だし、寝る前だったからそんな姿も頷ける。

車はを止めたら早々にセックス開始。

経験済みなら遠慮はいらない!

少し膨らんだオッパイをTシャツの上から触ってみたら思った通りノーブラだった…。

オッパイ触っただけで腰がクネクネ動き出すアヤ。

今度は最初から後部座席に移動。

アヤにフェラしてもらいながらアヤの無毛のアソコに手を伸ばすと、姉のアリサと同様にもうビチャビチャヌルヌル。

小学生なのにフェラが上手いのにはビックリした。

聞いてみるとナンパされて既に10人と経験済みだそうだ。

アヤ「お姉ちゃんなんか凄いよ!もう100人近くとヤッてるんだから(笑)初体験も小3の時みたいだからね、アヤは小5になってからだけど(笑)」

笑いながら言うアヤ。

そう言ってたらアヤは我慢できなくなったらしく俺に跨がって来ると座位で挿入。

狭い!膣が狭い!でも気持ちいい!

挿入したらアヤは自分からガンガン腰を動かし始めた。

アヤ「あん、あん、あん、気持ちいいよぉ~!あ~イク!イク~!」

アヤは勝手にイッてしまった…。

アリサと違いアヤはイキやすいようだ!アヤはイッても腰を動かすのを止めない!

アヤ「あぁ~ん、オッパイも舐めてぇ~!」

アヤはそう言うとデカTシャツを脱いで俺に小さいオッパイ吸わせた…。

オッパイを舐めたり吸ったりしてたらアヤの膣が締まる締まる!

たまらず射精しそうになった俺。

俺「アヤ!もう出るよ!出ちゃうぞ!」

アヤ「うん!いいよ!出して!中に出して!アヤまだ生理来てないから中に出してもいいよ!」

俺「ああ!出る!」

アヤ「出して!出して!中に出してぇ~!アヤの膣内にいっぱい出してぇ~!」

ドクドク!ピュッピュ!

アヤの幼い膣内に射精してしまった…。

アヤ「あ~気持ち良かったぁ~(笑)お姉ちゃんよりも多くしてね」

アリサとは2回ヤッたからアヤには3回は求められてしまった…。

それ以来アヤとはセフレ関係に、アリサとはアレ以来関係する事はなかった。

アリサはベテランさんだから俺では満足できなかったのかも…。

以上…。





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