この話は、50年前の話で実際に母が、ヌードモデルをしていた体験を聞いて書きました。
今は、亡くなった母ですが、二十歳の頃、貧乏な家族で、母は、細身で、オッパイがデカイ方でお尻が小さく男が喜ぶ体だったと聞いています、
そのために、ヌードモデルの仕事があり、カメラマンの前で全裸になり、撮影をしていると、カメラマンの股間がどんどん大きくなり、
「やりたい、やりたい」という声がしてきたと聞いています、
でも、やらしては、いませんでした。昔は、白黒の写真だったそうです、
そして、母は、ヌードモデルのスタッフと結婚をして、私が生まれました。
私が、5歳の頃の話ですが、貸家の家で、庭があり、真夏の暑い日は、庭で上半身裸のまま、大きなオッパイを出して、乳首がピンク色でした、洗濯板で、たらいに、水を入れて、ゴシゴシとオッパイをブラブラ揺らして洗濯をしており、板の塀で隙間から覗く男がいました、
買い物に行くため、ロングスカートを履き、上は、白のブラウスを着て出かけていました。
ある日のことです、昼下がりの4時過ぎの蜩が鳴いており、買い物を終えて、玄関を開けた時です、ガラガラと、開けると、40歳ぐらいの男が、いきなり、母の口を塞いで、玄関先で押し倒して、「奥さんが好きだ、結婚してくれ、オッパイをしゃぶらせてくれ」と言い、白のブラウスを破り、デカイオッパイが出てきて、男は、手でオッパイを揉んで、乳首にしゃぶりつき、舌で乳首をぺろぺろっと舐めて、手は。ロングスカートの中に入れて、徐々にめくり上げ、太ももを触りながら、パンティーの中に手を入れて脱がしていき、オッパイを揉みながら、顔は、おまんこ の方へ行き、母をうつ伏せにして、スカートをめくり上げ、お尻に顔を付けて、「奥さんのお尻も好きだ」と言い、お尻の割れ目に顔を付けていました、
母は、「やめなさい」と言い、男の股間を蹴り上げて、痛がる男、
でも、母への好きだと思う気持ちが強く、男は、痛みを押さえながら、又、母のオッパイを揉んでしゃぶりつき、母は、男の頭を近くにあった、木槌で殴ると、男は、ぼう然としており、母のパンティーを盗んで逃げてしまいました。
母は、警察に連絡して、男は、父の同僚で、母の事が好きで堪らなかったそうです、これは、事実の話です、
終わり
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