優しい新妻が牙を剥く4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優しい新妻が牙を剥く4

15-06-14 10:26

石川は私の両腕を後ろに縛り上げ椅子の上にM字に開脚させられ座らされた「あああ……ひいっ
……嫌っ……」「そうそう良いね……そうやって拒まれると余計に興奮するよ」(笑)

これ以上ない辱しめは私の刺激を満足させるに足りる刺激だった「お願い……止めて下さい……」
「良いね、その必死な表情が……」と言うと石川は私のコリコリになった乳首とクリを揉みしだきブラを剥ぎ取ると乳首を強く吸いながら甘噛みされ私は思わず声をあげてしまい愛液が溢れた

すろと石川は凄く濡れてるねと局部を押し開きあそこを攻め立てた「あぁっ……ああぁん……」膣がキュッと締まりまた漏らしてしまいそうな……
石川はそんな私に動きを早め舐められたり掻き回した。愛液が飛び散り急に恥ずかしくなり私は足を閉じようとしますが、しかし足は閉じれなかった

「んああぁぁん……それだけは止めて……」石川は私の言う事を聞かずに私の中に中出しをした。
石川は私が拒めば拒む程に私の奥に絞り出す様に私を突き上げた「い……やっ……」「舐めて綺麗にしてよ」

帰ると暑かったせいか?体が火照っていたのか
?私の体は汗臭かった。いえまだ入っているような残入感も感じてオイルを付けて二回も思い出してオナニーをしてしまった。汗で湿っているのか?と思っていると石川のザーメンが残っていたのか?味と匂いがする

翌日、私は病院に行きました。心身の限界がき来ていたんです。そうとも気付かずオイルを塗って外出しました。病院に着くと男性医師で「今日はどうされたました?」と「……赤く腫れて」恥ずかしくて顔が真っ赤になった「そうてすか見て見ましょう」私は脱いで寝かされた。
医師と言えど男性の前で足を開き意識が遠退いていった「どうされました?何か心当たりはありますか?」

頷きながら私の体は無意識に反応していて押し寄せる絶頂の波にまた濡れた。ビクッ、ふわふわと真っ白な空を飛ぶ様な中で男は私の股間を覗き込んで弄っていた「あああ……汚れているから……そんな息が掛かる近い距離で……」診察中にオーガズムを感じ目覚めた瞬間昇天してしまって漏らしてしまった。恥ずかしくて凄くショックで自己嫌悪になりました

そんな病院から帰ると息子が「病院に行ってたの?大丈夫?」と私の顔を覗き込みます「大丈夫よ」と言うと息子の後ろから裕美さんが息子に「貴方に女の体はわからないでしょ?」と話し出し、裕美さんは私に「お母さん石川さんと横田さんが来てますよ」と言い、息子は「誰?
」と聞き、裕美さんは「社交的なお母さんのお友達」と息子に「貴方にはわからないでしょ?
家にいないんだから……」と五人で宴席になった

横田さんは私のお手伝いをする素振りで私の耳元で「石川さんに聞きましたよ、僕にも見せて下さいよ」と囁き、宴席の隣の部屋で……私の股に股縄がギューッと食い込んだ「ああぁぁぁ……
」横田は更に私の胸に縄を……私の乳房に食い込んだ縄が乳房を引き上げ乳首を突き出させ、私の喘ぎ声が大きくなった

そして私は横田に宴席の部屋に連れて行かれました。息子の前で……まさか息子は私の服の下には縛られているとは思わないでしょう

息子の前で石川と横田と裕美さんの三人に……「あっ……はい、はい、」身を捩ると敏感な部分に縄が食い込み縄が擦れた

裕美さんは「どうしたんですか?」と「何でもないわ」と言いながら吐息が洩れた。引っ張られる縄に「横田さん手伝って下さる?」と自ら隣の部屋に誘った。耐えられない……声が……自ら胸元を開いて「縄を解いて」とスカートを捲っていた

横田は「良いのか?」と長い、長いディープキスを私に……「息子が来ないうちに……良いの」舌が絡み合い蕩けた

縄が解けショーツを下ろしていた。家の中でも外でも裕美さんは同じ、私が何を言っても裕美さんは息子に更年期障害とでも言うのでしょうか?それよりは社交的なご奉仕好きな母と思われた方が……家にいるより外の方が……裕美さんにも好印象を……私の火照った身体を男達はお互いに貪る様に吸い合った

この男達は裕美さんとも……と思いながらも、私はオイルを塗って外出した。男との待ち合わせ場所に……牙を剥かれるのが怖いから


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