牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:26
私は現在37歳のオッサンですが昔のことを思い出したので書いてみます。
それは中学2年の時でした。 私が育ったのは北関東の田舎で村でした。 しかし田舎ながらスキー場や温泉施設があり、冬のシーズン時には観光客で賑わうようなそんな村でした。
冬になると旅館や民宿に沢山の若い人が泊まりにきてましたので中2の性欲、探究心からよく友人数人と露天風呂にノゾキにいっていました。
あの日も友人4人と雪をかきわけ、いつものノゾキスポットへ・・・ はっきり言って当たり外れがあるのですがその日は大当たり! 女子大生グループが入浴中に運よく遭遇しました。
入っているのは4人の女子大生だけという状況で、なにやら女子大生達はおっぱぃをもみ合ったり股に手をすべりこませたりしてふざけて遊んでいました。 その光景はとてもエロく中2男子にはたまらないものでした。
しかし恍惚の時間は長くは続かず・・・いつものぞいていたので旅館のオヤジに目をつけられていて見張られていたのです。 見つかってしまいました。
「おまえらー!」という怒鳴り声が聞こえた瞬間にみんな散開し逃げました。 私ももちろん逃げましたが運悪く私一人捕まってしまいました。 さんざんげんこつをもらって「お客様に一緒に謝りにいくんだ」と、のぞいていた女子大生の部屋へ旅館のオヤジに連れられいきました。
部屋をノックし「はーぃ」と若い女子の返事。恥ずかしさと緊張で息がとまりそうでした。 しかし扉は開けられオヤジが「大変失礼します。先ほどノゾキをしていた犯人です」と私をさしだしました。 私は「のぞいてしまってすみませんでした。」と言い何度も謝りつづけました。
女子の皆様は、ケラケラ笑って「謝っても許されないわよ。どうしようか?」と相談しはじめました。 旅館のオヤジは「本人もこうして反省してますので・・・どうか穏便に」と助け舟を出してくれました。
女子大生達は「折角遊びにきて警察沙汰もなんだから全員に1時間ずつマッサージすることで許してあげる」と言いました。 私は「わかりました。何でもします」と答え、旅館のオヤジも「家には内緒にしてやるからきちんと謝罪しなさい」と部屋をあとにしました。
私はどうしていいかわからずに呆然と立っていました。 女子の中の一人が「何ぼけっとしてるの?こっちきなさいよ!」と私を呼びつけました。
恐る恐る近づいて正座して青い顔をしてました。 そしたら・・・女子4人が一斉に大爆笑!!!「ケラケラ。ギャハハハ」と大笑いしてて私は何がなにやら・・・ すると女子の一人が「キミ中学生?」と聞いてきました。
「ハイ。中学2年です。」 「いつもノゾキなんてしてるの?」 「いつもじゃないですけど・・・たまに・・・」 「私たちのこと見てたんでしょ?興奮した?」 「・・・・・・」 「怒ってないから安心して^^興奮した?どうだった?」 「すごくエッチでした。キレイだし。興奮しました」
と会話が続きました。 矢継ぎ早に色々質問されてしどろもどろ答えていました。
女子大生達は4人でそれぞれ以下の感じ
アイコ・・・一番好みのお姉さんだった。最初に話しかけてきたのもこの人。篠田麻里子似。
エミ・・・おっぱぃが強烈。Fカップはあったんじゃ??おっぱぃ強烈すぎておっぱぃしか覚えてない
ミサト・・・エロw大島優子似
マリ・・・童顔。同級生くらいにしか見えなかった。
アイコ「さてさて・・・とりあえず約束だしマッサージはしてもらおうかな。私からね♪」 ねそべってしまいました。
アイコ「ほらはやく。肩から背中指圧でほぐして」 私「わかりました。失礼します。」と上にのりマッサージを始めました。
アイコ「やっぱ男の子だねぇ。力あるから気持ちいいよ~♪」
私はマッサージをしていましたが、やがて緊張もとれて若いお姉さんの身体に触れていることに興奮しはじめてしまいました。 上にのっているのにチンポがカチカチになってしまったのです。 私はばれないように浮かしながら頑張ってマッサージを続けていましたが・・・ミサトさんに気づかれましたw
ミサト「ねぇ。キミたってるでしょ??」 私「・・・そんなことないです」 ミサト「嘘だよー!たってるってば。ほらエミもマリも見てみ♪」 エミ・マリ「ホントだー!おっきくなってるー♪」 アイコ「マジ!?」 私「ごめんなさぃ・・・」 アイコ「まじかー!私にマッサージしてて興奮しちゃったのか^^可愛い♪」
するとミサトさんがエミさんの巨乳を後ろから鷲づかみにもみもみしだして私に見せ付けてきました。
ミサト「ほーら。おっぱぃだよー♪エミのおっきぃから興奮するでしょ??」 エミ「ちょっとぉミサト。。。はずかしいよぉ」
私の目はエミさんのおっぱぃに釘付けです。(あ、因みに皆さん浴衣でした) マリ「ちょっとガン見じゃんかー♪エロだねぇ。さすが中2男子♪」 エミ「見ちゃだめぇ。ちょっとやめてよー」 アイコ「いいじゃん♪へるもんでもなし^^」 ミサト「そーだそーだ♪もみもみ・・・」
なんと・・・激しくもんでいるうちにおっぱぃが浴衣がはだけて生おっぱぃに!乳首までまるみえです。
アイコ「あー生ぱい見たね!それじゃ・・・」 と、私の後ろにまわって羽交い絞めに。 アイコ「マリ!この子のズボン脱がして!」 マリ「了解です!アイコ隊長♪」 と言ってさくっとズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。(ジャージだったからか簡単に脱がされました^^;)
全員「おぉー!」 マリ「凄い~中学生でもおっきいんだね」 アイコ「固そう・・・」 ミサト「握ってみよー♪」 といってエミさんからはなれて私のチンコをギュっと握ってシコシコしてきました。
ミサト「すっげ。固いしなんか脈打ってる。ここまでしちゃったし出してあげようか?」 私「・・・・・・」 ミサト「気持ちいいでしょ?返事は?」 私「はい。気持ちいいです・・・」 ミサト「女の子とエッチしたことあるの?」 私「ないです・・・」 ミサト「さわられたことも?」 私「ないです・・・」 ミサト「それじゃ今が始めてなんだ?可愛い♪」
・・・どぴゅっ! ミサト「キャッwwwもー出るならいいなよー。すっごぃ濃い~」 他3人「すご~ぃ。。。出たぁ」
私は放心状態です・・・ ミサト「でも凄いねぇ。あんなに出したのにまだたってるじゃん♪流石中2」 ミサト「4人の中で誰が一番好き???」 私「えっ?」 ミサト「正直に言ってね♪」 ミサトさんは自信ありげでした。
私「アイコさん・・・・」 ミサト「えー!気持ちよくしたげたのぃ!なんだよー」 ぺしっと頭を叩かれましたw
アイコ「可愛い♪私もキミみたいな子好きだよ^^」 アイコ「今度は私がしたげるね♪」 というとチンコを握りました。 握ったと思ったら上にまたがり・・・
マリ「ちょっとアイちゃんやっちゃうん??」
ずぶっ・・・訳がわからないうちに入ってました。 アイコ「はぅ~。。。凄い固い・・・」 ミサト「はやっ」
がしがしと動いてあっというまに中でどっぴゅんです。。。
アイコ「あ~もう出しちゃったの?しょうがないか。私の舐めて」 というと抜いて顔の上にまたがってきました。 私は自分の精子があふれてきてるのも忘れ無我夢中でべろべろ舐めました。
アイコ「あ~ん。上手よ。いい・・・そこそこもっと」
一心不乱に舐めていたら下半身に違和感が。誰かが乗ってきました。
・・・以下繰り返しで結局全員とエッチしてしまいました。夢のような経験でした。
因みに20回以上朝までやってました
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