牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:26
そろそろ暑くなってきましたが、これはちょっと前の夏の出来事です。
私は静岡で暮らしている35才の会社員です。 妻は32才で、最近ロンハーとかで活躍中の丸高○実さんにそっくりです。 おっぱいも同じぐらいの大きさで、かなりセクシーなので、結婚して10年近くたちますが今だに夜の生活はガンガンです。
妻とは出来ちゃった婚というやつで、僕らには息子がいます。 結婚と出産が早めだったので、妻は学校に行くと若くて綺麗という感じでかなり目立っています。
僕はやりませんが、妻はサーファーなので色も黒くて、若干ギャルっぽさが残っています。
そんな僕たち家族ですが、息子はわりと家に友達を呼ぶほうで、僕らも大歓迎なので、休日になると多い時は10人ぐらいの子供が遊びに来ることがあります。
そしてある夏の日、僕らの家は海が目の前ということもあり、子供たちの夏休みに海で遊ぶことになりました。 僕は平日が休みで、妻も専業主婦なので、夏といえども休日ではない浜辺はほとんど人がいませんでした。
そこに10人ぐらいの子供と妻ともう一人別のお母さんが付き添いで、浜辺で遊んでいました。
妻はサーファーということもあり、いつものビキニ姿でしたが、もう一人の付き添いのお母さんは、年齢も40近いのでTシャツに短パンという感じでした。 さすがに子供を見ているときはサーフィンはしませんので、砂浜でお城を作ったりしていました。
僕は家にいたので、あらかじめ作ってあったお弁当を持って行ったりしていました。 昼ごはんを食べ終わると、子供たちの数人は海に飽きたのか、僕らの家に帰ってきてゲームをしていました。
ふと妻を探すと、浜辺に横になっていて、その周りに2人の子供が遊んでいます。 もちろん僕も知っている子で、息子と一番仲がいいというわけではないけど、よく遊びに来る子達です。
僕はとくに何を見るわけでもなく妻たちを見ていると、子供たちが水鉄砲で遊んでいます。 バケツで水をためて、二人で撃ち合いをしていたのですが、段々標的が妻に向いてきました。
僕は声が聞こえるほど近くにはいなかったのでわかりませんが、妻は最初はおそらく「やめなさいよ」ぐらいな感じで、眠いのもありあしらっていたような感じです。
でもそれも面倒になったのか、ほっといて寝てしまった感じです。 それでも子供たちは妻への攻撃をやめようとしないで、妻も水鉄砲ぐらいですからそのままにしていたようです。
僕は最初は何も気にせずタバコを吸って眺めていました。 ところが、その子供二人がどうやら妻のおっぱいをめがけて水鉄砲を発射しているように見えました。
僕は一瞬「えっ」と思い、心臓がドキドキしはじめるのが分かりました。 妻は相変わらず寝ている様子です・・・ 僕はやめさせようかと思ったのですが、いまさら嫉妬してるみたいで恥ずかしいのもあり、そのままにしていました。
するとやはり子供たちは妻のおっぱいに向かって水鉄砲を発射しています。 最近の子供ませているので、あまり考えたくはないですが、うちの息子の生活を見てると、同じように大人の事を色々分かっているようです。
僕はちょっと心配になり、双眼鏡を持ってきて妻を監視していました。 さすがに妻が子供たちにどうこうされる事なんてないとは思いましたが、その時は妻がどんな反応をするのか気になりました。 そして子供相手ですが、妻が浮気をしているような変な感覚に陥りました。
妻とは、妻が20才の時に付き合い始めているので、妻はあまり男性経験がありません。
僕も正直自分が妻を満足させているかと考えると、最近は妻をイカせる事もなく自分が出して終わりっていうパターンが多いのも頭をよぎりました。
そして何となく妻は、女性は、エッチなことが好きではないから問題ないと思っていた所もあります。 そんな僕の甘えを子供に気づかされた事も驚きでした。
今思えば、付き合い始めた頃の妻はエッチでイクことはありませんでした。 ただ、かなり後から聞いた話では、オナニーはした事があって、それではイクらしいです。
僕はエッチでイカせたいと思っていたんですが、妻が 「別にイカなくてもいいよ、エッチするのは体よりも心が満たされる方がいいから」 という言葉を聞いて安心していました。
だから妻とのエッチの時には妻をイカせようとはしませんでした。 ただ、そんな妻はすごく敏感で、乳首を触っただけでも体中ビクビクしてしまうような体質です。
僕は毎回、今日こそは妻がイクのではないかと思うのですが、気持ちよさそうにしているだけで、絶頂にはたどり着けずにいました。 ひょっとしたら僕の攻めてるポイントが違うのではないかと本で勉強しましたが、妻が痛くなってしまったりするのでチャレンジするのをやめてしまいました。
そんな妻を双眼鏡で凝視してると、何と僕がいつも乳首を攻めてる時のように、体をビクビクさせてるように見えました。 僕は本当に目を疑いましたが、水鉄砲をおっぱいに当てられて、体中を震わせています・・・
幸い周りには遠くの方にしか人がいなかったので良かったです。 僕は近くに行って妻をよく見たかったのですが、浜辺のギリギリまで近寄って観察していました。
僕の方からは寝ている妻を斜め上から見下ろせるポジションでした。 声が聞こえないので、妻が感じてるのかは分かりません。 ただ、寝ているはずなのに、背中を反らせて胸を突き出すような格好になっています。
これは僕がいつも乳首をつまんで転がすときに、妻が感じまくっている格好と同じです・・・
そして子供たちの表情は、さっきまでの遊んでる表情とは違って、何か一生懸命集中してる感じに変わっていました。 すると一人が妻の下にまわり、下半身を攻撃し始めました。 妻は一度大きくビクッと痙攣した様子でした。
するともう一人も下半身に攻撃を始めました。 この二人は計算してるのか全く読めませんが、いいタイミングで水を補給し合っていて、タンクがデカい水鉄砲なので、途切れることなく攻め続けています。
妻の体はさっきとは比べ物にならないぐらい大きく揺れています・・・ もう感じてるのは明らかです。 情けない事に、僕とエッチしてる時よりも感じてるように見えます。
そして次の瞬間信じられないことが起こりました・・・ 今まで普通に仰向けに寝ていた妻が、なんと・・・股を広げはじめたのです・・・ 本人は寝ているふりをして自然に股を広げてM字にしたつもりでしょうが、子供はだませても僕には分かります。 寝ている最中に膝を立てて脚を広げるなんて、どう考えてもおかしいです。
子供たちは相変わらず交互に水をくみにいったり、妻のアソコに発射したりを繰り返しています。 もう子供といえども本能的に、これを繰り返していたら女の人がっどうなるのかを見てみたい・・・という気持ちになっているのではないかと思います。
すると今度は僕の見たことのない光景が目の前に・・・ 妻の開脚した腰が、ダンダンと背中をつけたまま腰だけをブリッジさせるように浮きはじめました・・・
そして子供たちは的が動くのに合わせて、股間を攻撃し続けていました。 次の瞬間・・・妻は腰を高い位置でガクガクとさせて、ゆっくりと脱力して腰を落としていきました。
僕は初めて見ましたが、どう考えても妻がイッたのだと分かりました・・・ ビデオでは見たことのある、イク時の女性の感じに思えました・・・ 僕は衝撃でした・・・ あんな子供たちに妻をイカされてしまった・・・僕でもイカせたことがないのに・・・
妻はしばらくビクビクと痙攣していました。 子供たちも何となく空気を読んだのか、しばらくは何もしませんでした。
僕はもうこれで終わりだろうと思い安心していました。 でも次の瞬間、また胸が締め付けられるような気持ちになりました・・・
妻は仰向けの状態から起き上がり、今度はうつ伏せに寝ました・・・しかも股を広げて・・・
そして子供たちはまた水鉄砲で妻を攻撃し始めます。 妻は今度は最初からお尻をはね上げんばかりに反応しています。 もう近くで人に見られたらどう考えても変態的な人妻にしか見えません。
すると今度、妻は大胆にもうつ伏せから膝をついてお尻を上げて女豹のポーズのようになりました。 子供たちへお尻を向けて、お尻をプリッと突き出すようにしています。 上半身は胸をつけて寝ているような感じを出していますが、どう考えてもおかしいです。
この体勢になると妻の顔がこちらから見えました・・・ 妻は真っ赤な顔をして、眉間にしわを寄せて、指を噛みながら苦しそうな顔をしていました・・・ あんな表情は出産の時いらいです・・・
もう妻の行動はどう考えても変態です・・・ とにかく僕はまわりに人が来ないことを祈るだけでした。 まさか妻がこんなにエッチに対して積極的だとは思いませんでした。 それに何といってもガキごときにイカされてしまったのがショックです。
そしてまた妻を観察してると、高く上げたお尻がぐりんぐりんと動き出しました・・・ その直後膝がガクガクと震えると、力尽きたようにうつ伏せの状態に戻って、しばらくビクビクと震えていました。 妻の顔は真っ赤で、何を言ってるかは分かりませんが、呼吸が荒いのは分かりました。
すると今度は子供たちが立て続けに攻撃をしはじめました。 妻は疲れてるような表情をしながらも、徐々にまたお尻を上げはじめました。 もう明らかに周りが見えなく感じている様子です。
すると僕の後ろの方から高校生らしき集団が浜辺にやってきました。 わりと大きな声で騒ぎながら来たので、妻も気がついたみたいで、慌てて体勢を変えました。 そしてそのまま近くで遊び始めたので、妻はモジモジしながらも子供たちを連れて家の方に戻ってきました。
妻はまだボーっとした顔をしたまま家に入りました。 僕は何となく後を追って家に入りました。 僕は妻に話しかける事もできないで、家にいる違うお母さんと話しながら他の子供や息子と遊んでいました。 ただ頭の中はさっきの事でいっぱいです。
すると妻が「二人とも汚れてるからお風呂に入っていきなさい、おばちゃん洗ってあげるから」と言ってお風呂場に連れて行きました。 お風呂に入ること自体は別におかしいことではないのですが、今日は違いました・・・
家は二世帯住宅でお風呂が両親のと二つ完備されています。 普通なら僕たちがいつも使っている風呂に入るのですが、妻はなぜか両親の使う風呂に子供を連れて行きました。 両親はパソコン教室に出かけて、その後外食してくる予定だったので、まだまだ帰ってきません。
そして両親の方の風呂を使ったとしても、子供がいっぱいいるから、両方使っても不思議ではありません・・・ でもその時は誰も夫婦の風呂場を使っていません・・・
ただ一つその風呂場を使う理由として考えられるのは、みんなが遊んでいるリビングからかなり離れたところにあるということです。 僕は気になってしまい、もう一人のお母さんに「タバコを買ってきますね」と言って、妻を追いかけました。
妻たちはすでにお風呂に入っているようです。 僕は何とか会話を聞きたいと思って、お風呂裏にまわりました。 夏だったので窓がしっかり開いていました。 妻たちは体を洗おうとしているようです。
僕は子供たちの付録みたいなおもちゃで、潜水艦のような仕組みで覗きができるミラーがあるのを思い出しました。 すぐに探し出して風呂場に戻りました。
ドキドキしながら風呂場の窓にゆっくりセットして覗きました。 湯船にかくれて下のほうが見えませんが、妻が体を洗っているようです。 すると子供たちがまだ水鉄砲を持っていることに気がつきました。 そしてお風呂でもまたさっきのように妻を攻撃し始めたのです。
今度は声がよく聞こえます。 「ちょっと、やめなさい!今洗ってるでしょう!」 「だってちょうおもしれーし、おばちゃん変な動きするしー」 「あんたたちが変なとこ当てるからくすぐったいだけでしょ!笑っちゃうのを我慢してるだけでしょ!」 みたいな会話をしています。 妻はあくまで自分が気持ちイイ事を隠してるようです。 まさに子供だましでした・・・・
すると今度は妻が湯船のフチに腰掛けて、僕に背中を向けて、子供たちに向かって股を広げるような体勢になりました。 そして 「あ、丁度良かった、その水鉄砲でここ綺麗にしてくれない、砂が入っちゃったかも」 と言い出してアソコを洗ってもらうようにしたのです・・・驚きでした・・・
「女の子はここを綺麗にしとかなきゃいけないのよ」 なんて言い訳をしています。 そしてさっきのように子供たちは二人で一生懸命妻のアソコに水鉄砲を打ち付けました。
妻はすぐに 「あっ、あっ、そう、それ、うん、はぁ、あっ、そう、ちゃんと綺麗にして、うん、自分じゃ出来ないから、あっ、お、お願いね、あ、はぁ」 と声を出していました。
僕が驚いたのは、妻の声が僕とエッチするときと全然違います・・・ 僕の時はちょっと高めの声で、AVでよくある声の感じなのに、今は低い声で、急に大人っぽい感じで、呻くように感じていました。 僕は妻の本当の姿がこれなんだと直感的に思いました・・・
そして妻は 「あ、そう、そこ、もうちょっと、もうちょっとでキレイになるから、はぁあ、あん、あ、そう、そこ、それぇ」
と、どんどん声が大きくなっています。 そして 「あぁ、それぇ、もっと、もっと、あぁ」 と妻がイキかけたところで今度は水鉄砲が終わってしまいました。 さっきはタイミングよく二人で交互に打ち続けれたんですが、今度はダメでした。
妻は 「もう!途中でやめちゃダメでしょ!それじゃ綺麗にならないの!」 と意味不明な事を言って続けさせています。
そして 「あ、そう、それそれ、いいよ、もっと、ああ、もっと綺麗にして、そう、ああ、もっと」 と、また妻がイキかけたところで水鉄砲が終わってしまいました。
妻はかなりムラムラしてるようで 「はぁはぁ、じゃあ、今度は、はぁはぁ、一人づつやって、一人が終わったらもう一人、で、その間にもう一人は水入れててね」 と指示を出しはじめました・・・呆れたもんでした・・・
そして妻は 「あぁ、そう、もっと、いいよ、もっと、そこ、ここの飛び出てるとこ狙って、そう、いいよ、ああ、もっと、うん、ああいいよ、ああ、いい、あぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、そ、ああ、いい、それ、もっと、ああ、いい、イク、あぁ、イク、ああぁ、イク、あん、あ、あぁイクイク、イク、あ、イクぅ、あぁあ、あん、はぁはぁ、あん、はぁはぁ、あぁ、あん」
妻はよっぽど焦らされたのが効いたのか、ハッキリとイクイクと言いながら激しくイキました・・・ 僕は全く知らない妻の顔を見てしまいました・・・ こんなにもエッチに積極的なんだ・・・と、まるで別人のようにも思えました・・・
そして妻は今度湯船のフチに背中をつけて寝転がりました。 今度は何をするかと思いきや、子供達二人に自分の体を洗わせはじめたのです・・・
「おばちゃん疲れちゃったから体洗ってくれる?」 といって、子供たちにボディソープを手にとらせて、一人は乳首、一人はアソコを洗わせています。
こうなったらタダの変態女です・・・いくら子供相手といえども、ここまで本性をさらしてしまうのかと驚きました・・・
そして 「あ、そう、そう、それ、もっと転がして、うん、そこ、もっと早く動かして、そう、ああ、もっと、うん、もっと、そう、ああ、いいよ、もっと、それ、そのまま、そのまま、もっと、ああ、あん、あぁ、いい、ああ、あ、あん、はぁ、あ、あっ、イイ、イク、いい、イクイク、ダメ、イクぅうう、あぁ、ああ、あん、はぁはぁ、あ、あん」
妻は体中ビクビクさせながら、子供二人にイカされていました。 僕はあんな素直な、心を開いた妻を初めて見た気がしました・・・
そして結局妻はその後も5回イカされて、時間的にもおかしいと思ったのか、二人の体を洗ってあげてお風呂を出ました。 お風呂上がりにリビングに戻ってきた子供二人を見ると、アソコがビンビンになっていました・・・
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