社員旅行で覗きとレイプ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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社員旅行で覗きとレイプ

15-06-14 10:27

母は、40歳、工場でパートとして働いていました。
そこの会社の旅行に家族も一緒に行ける会社でした。
私、小学生の頃で母に連れられて会社のバスに乗り40人ぐらいの旅行でした。
リンゴ狩りや、温泉に入り、一泊二日の旅行でした。
場所は、忘れてしまいましたが、最初は、リンゴ狩りから始まり、母は、少し短めのスカートを履いており、そのスカートのまま、リンゴの木に登り、リンゴを採っていると、木に登っている母の下を覗く男たち、「おー見える、見える」とスカートの中を覗いていました。「白のパンティー」だと言って喜んでいました。
そして、いろんな男たちが、スカートの中を見ようとわざと、木の下に来て覗いていました。
そして、リンゴ狩りが終わり、旅館に到着して、各部屋へ案内されて、温泉に入る事に、私服から、浴衣に着替えて、下着を脱ぎ、ノーパン、ノーブラ浴衣一枚で、露天風呂に行く母、途中で男性社員とすれ違い、母を見ている数人の男、太ももをチラチラさせている母「お、露天風呂に行ったぞ」と指を指している男、母の後にくっ付いて行く男、母が、脱衣所に入ると、男は、隣の男の脱衣所に入り、板と板の隙間から、覗くと母が、浴衣を脱いで全裸になり露天風呂に入り、「おー」と言う声、母の全裸を見て喜んでいる男たちの声でした。
そして、夕食になり、お座敷で宴会が始まり、浴衣一枚のまま宴会所に行く母、席に座ると母の浴衣が、太ももを見せている、男たちが、母に近寄り、「一杯、どうですか」と、お酌をする男たち、いろんな男たちがお酌をしてくれるので、母は、酔っ払ってしまい、胸元が乳首スレスレまで肌蹴て、興奮する男たち、宴会が終わり、各自の部屋に戻り人々、
母は、酔っているので、なかなか立てずに、その場で寝てしまい、男3人が、母の酔っている姿を見て、やりたくなり、一人の男が、浴衣の太ももを触りながら、中に手を入れて、
「おーノーパン」だと喜び、開いて おまんこ を見ている男、胸元を開いて、乳首を見る男「おー茶色い乳首」だと喜ぶ男、もう一人は、母に惚れている男が唇にキスをしている、そして、男たちは、宴会所で母を全裸にして、レイプをしていました、代わる代わる、おまんこ を舐めて、キスをして、オッパイを揉んでしゃぶっている、母は、泥酔で寝ており、そこへ、上司が現れて、「お前ら、何をしている」と怒る声、男たちは、母を全裸にしたまま逃げてしまいましたが、その上司が、母の全裸を見て興奮してしまい、
母を抱きかかえて、自分の部屋と抱っこして、そーと、母を布団の上に寝かせて、全裸の母を抱いていると、母が、目を覚まして、上司のおちんちんが、母の おまんこ に入っており、オッパイを揉んでキスをしていた、それを見て、母は、「キャー何するの」と上司を平手打ち、全裸で部屋を出て叫ぶ母、何事かと、通路に出てくる、他の社員、母が、「私に乱暴したの、全裸にされた」と他の社員に訴える母、「あなたって悪い人だったの?」と軽蔑される上司、即時に警察に通報されて連れて行かれる上司、「すけべ、すけべ」と言われながらパトカーに乗せられて、会社は解雇されて、三人の男たちは、「バカな上司」だなと笑われていました。


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