隣人は牝奴隷(2)
小田桐沙織の化粧が濃いめに変わり着る洋服も以前とは極端に変わり今までミニスカートなど穿かなかった沙織がミニスカートを穿き胸元を強調する様な服を着るように成っていた、それは全て茂男の要求であったそしてこの日も沙織は朝茂男の部屋に行き会社に着て行く服を命令されるのであった 「さてと今日はどんな服を着て行こうか沙織」 全裸姿で鏡の前で立ち竦む沙織の横で腕組みをしニタニタと笑う茂男に沙織は力無く掠れた声で言った 「おねがい…もぅゆるして」 沙織の言葉に茂男は軽く笑い 「許して?、何が許してなんだい?」 キョトンとする顔に沙織は 「おねがいもぅ普通の服を着せて下さい」 「普通の服?、充分普通の服だろ沙織には」 悪びれる態度もせずに言う茂男に沙織は瞳に涙を浮かばせ 「普通の服って、お尻が見えそうなミニスカートやオッパイが見えそうな服のどこが普通の服なの?…私が会社でなんて言われているか知ってるの?…露出狂女とか変態女って言われてるのよ!」 沙織は唇を真一文字にし茂男を睨み付けたしかし茂男は鼻で笑い沙織の背後に回り後ろから両手を伸ばし沙織の少し垂れ気味の乳房を手のひらで愛撫しながら沙織の耳元で囁く 「沙織おまえは本来真性のマゾヒストなんだよ、辱められて悦び欲情する淫らな女なんだよ」 茂男はそう言いながら乳房を揉みながら黒ずんだ乳輪や乳首を指先で転がし捻ると沙織の唇から切なく湿った吐息が漏れ始めた、茂男は更に下腹部に手を伸ばし本来在るはずの陰毛が全て綺麗に剃毛されツルツルの恥丘を撫で回し愛液塗れに成った蜜壷に指を差し込み出し入れし始めた、沙織は激しく頭を振り上半身を仰け反らしイヤイヤをした |
コメント