隣人は牝奴隷(3)
感じたくない、しかし茂男の愛撫する指が沙織を欲情させて行き茂男のゴツゴツとした指が蜜壷を出し入れさせる度に恥ずかしい音が鳴った 「許して?言葉ではそう言っても躰は違うみたいだぜ」 茂男はそう沙織の耳元で囁き垂れ気味の乳房を乱暴に揉み乳首を抓りあげた 「ぁぁぁひぃぃぃ…いやぁぁぁ、ひぃぃいやぁぁ…」 沙織は悲鳴と言うより喘ぎ声に近い奇声を挙げ躰を茂男に預けた茂男は黒ずんだ乳首を執拗に責め立て続けた 「…ぁぁッう゛う゛う゛…ゆ、ゆるして」 沙織は頭を振り長く細い髪が顔に纏まり付き色白の肌が朱く染まりそして汗が噴き出し艶っぽく光出した 「沙織早く鏡に手を付いて腰を付き出せよ」 茂男の言葉に促され沙織は鏡に両手を付き腰を色っぽく突き出した、茂男はズボンを手早く下げパンツを下ろすと射きり起った肉棒を愛液が滴り落ちる蜜壷に射し込んだ 「あっ…ぁぅぅぅ…ぁひぃぃぃ」 躰を激しく悶え揺るわせ茂男の腰が突き上げられる度に沙織は喘ぎ声を挙げ続けた、茂男の腰の動きが早く成るにつれ沙織の喘ぎ声が切羽詰まって来た 「アッ…アッ…アッ…ンンン…ヴヴヴ…ヒィィィ…あっダメッ…ダメッ…ダメッ…ァァァ…イクッ…イクッ…ぁぁぁいやぁぁ…いやぁぁ…」 茂男の突き上げる腰が力強く沙織は最早気を遣る寸前まで追い込まれた 「沙織視ろよ!自分がイク顔を視ながら遣れよ!」 茂男の言葉に沙織は鏡に着いた顔を正面に向き淫らに喘ぐ自分の姿に深い哀しみと快楽が交錯したそして湧き上がる快楽が噴出した 「はぅぅぅ…ぁぁイクッイクッ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛…ングゥゥゥ…ヒィィィイクゥ…イクゥゥ…ァァァイクゥゥーーッ」 沙織は激しく躰を痙攣させ果てた、沙織の足元には快楽の絶頂を示す夥しい量の小便が床を叩き2人の足元に大きい水溜まりを作っていった、そして沙織は力無く跪き鏡に凭れながら咽び泣くのであった |
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