牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は45歳のサラリーマンです。家族は妻(40歳)と中学3年の女の子がいます。私には昔から変な妄想があって愛する妻が目の前で犯されることに異常に興奮するのですネットで愛好者の話や女性の体験談を夢中でむさぼり読んで興奮しています。マンネリ化した夫婦生活を活性化する為に今回、思い切って体験することにしました。 愛好している夫婦交換サイトに思い切って投稿し単独の男性を募集したのです。沢山メールを頂いた中から、いろいろと条件の合う1人の男性、佐藤(38歳)さんと、実際に会ってみたところ、この人なら信用できると思い妻を犯って頂くことにしました。佐藤さんはマッサージ師をしています。何も知らない妻を温泉に誘い、そこで犯して頂くことにしました。2人で温泉に入り、私は先に上がって部屋に戻ります。そして佐藤さんを呼んで、マッサージをしてもらいました。帰ってきた妻は私がマッサージを頼んだと思い「いいな~私もしてほしい」と、うまく乗ってきたのです。そこで「すいませんが延長扱いで妻もお願いできますか?」とお願いし、私はもう一度温泉に行くといい部屋を出ました。(実際には出た振りをして、洗面所に隠れました。)妻は「気持ちいい~!」とマッサージを満喫していましたが、次第に佐藤さんの手がお尻を触り始めると、無口になっていきました。「じゃあ今度はお腹のほうをしますから仰向けになってください。」「え、お腹ですか・・?」「はい。お腹をマッサージすると脂肪が燃焼されてやせるんです。」そして妻は仰向けになりました。佐藤さんはやさしく妻のお腹をさすっています。しかし、そのうちにだんだんと上のほうにあがっていき、胸のあたりを触りだしました。妻「あ、ちょっと・・・」大丈夫です。何も考えず私に任せてください」佐藤さんはそう言いながら妻の浴衣をはだけ、おっぱいを揉み始めました・・。佐藤さんは「全身マッサージコースの料金をいただいておりますから」といい、胸をもみしだいています。妻の陥没した乳首は見る見るうちに勃起し、隣で覗いている私から見てもぴんぴんになっているのがはっきりと分かりました。お金を払っているからもったいないと思ったのか、それとも気持ちがいいのか、妻はだまって目を閉じています。そして、佐藤さんの手は下半身へと伸び、妻の股間に触れました。妻は体をビクッとさせ「いや!」と抵抗しました。「どうしたんですか?これは医療行為なんですよ・・?」そういいながら佐藤さんは妻の大切なところを触り続けています。妻もあきらめたのか「んん・・」と小さく声を漏らし始めました。そしてついに佐藤さんは妻のパンツの中に指を滑り込ませ、直接触りだしました・・。妻の口からは明らかに感じている吐息が漏れています・・。そして、佐藤さんはとうとう妻のパンツを脱がしてしまいました。私の妻の恥かしいところが、明るい部屋の中で、佐藤さんに見られてしまっています。佐藤さんには私の妻のビラビラからクリトリスまで丸見えのはずです。私は興奮のあまり自分でしごいてしまいました。そしてついに佐藤さんがズボンを下ろし巨根な男根を取り出しました。メールで確認した通り、それは20センチもあり、使い込んで黒光りをはなっていました。佐藤さんは大きくなったものを妻の股間にあてがいました。「ああ・・だめ!!主人がいるんですよ!」「大丈夫、まだ帰ってきませんよ」「ああ・・・ダメ・・・やめて~~~!」佐藤さんの大きくなったものは、私の愛するかわいい妻の中にしっかり奥まで埋まっていきました。佐藤さんは妻の乳首にしゃぶりつきながら腰を動かしています。妻もすでに喜びの声をあげ、佐藤さんの腰に手をまわしています。「あぁ・・・すごい・・大きい!こんなの初めて」妻は佐藤さんの巨根が気にいったようです。私はショックでした・・。最後まで抵抗すると思っていたのに・・。佐藤さんは妻を後ろにさせバックから突き始めました。[ああ・・奥さんの中窮屈でヌルヌル・・。気持ちいいよ」そういいながら犬のように腰を振っています。そして「ああ・・!!いくよ・・!」そう言うとそのまま愛する妻の中に精液を出してしまいました。私はその光景を見ながらあまりの興奮で自分で精液を飛ばしてしまいました。その後、そっと部屋を抜け出し温泉につかり部屋に戻ると、妻が何も無かったかのようにお茶を飲んでいました。感想を聞くと「すごく気持ちよかったよ!肩こりもすっかり治った!」とか言っていました。愛する妻が他の男性に抱かれ、その膣内に精液を出されても笑っている姿を見て、すさまじい嫉妬と怒り、それ以上に興奮してそのまま佐藤さんの精液の入った汚らしいオマンコにぶち込みました。入れて吃驚です。締まりのいい妻のあそこはブカブカでした。佐藤さんが使った為に広がってしまったのです。でもそれが又興奮を呼びました。情けないことに、愛する妻が他人に抱かれた真実に興奮し1分もしないうちに果ててしまったのです。あんなにおとなしく真面目だった妻は今後どうなっていくのでしょうか・・・。一度、知った巨根の魅力にどっぷり嵌り私の希望するスワップも受け入れてくれそうな気がしています。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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