未婚女
若い男に抱かれ逞しく大きく硬い肉棒で真鍋涼子の躰を何度も突き上げる強さに涼子は我を忘れ乱れにみだれ続けた、真鍋涼子46歳独身大手の外資系保険会社に勤め週末には8歳歳下の彼氏道元孝善39歳との恋を謳歌していた、しかしその歳下の彼氏道元孝善の態度が最近変わって来たのである 「えっ、帰るの?」 涼子は身体にシーツを巻き付け裸体を隠しシャワーも浴びずに服に着替える道元孝善にそう言った 「ああ」 孝善は短く返事をすると最後のネクタイを首に絞めスーツを手に持った 「ねぇちょっと待って、だって今日は泊まるって言ったじゃない」 縋るような眼差しと言葉を孝善に言うが孝善は全く気に留める事無くスーツに腕を通した、涼子はシーツを身体に巻き付けたままベッドから降り孝善に縋り付いた 「ねぇ何故帰るの?私なにか嫌われる事した?、ねぇ答えてよ!」 孝善の背中に縋り付き必死に引き留め様とする涼子に孝善は1つ溜め息を吐き涼子の方に向いた 「ちょっとな、飽きたんだよおまえの躰に」 孝善の言葉に涼子は半べそをかき 「そんな…何故?、お願い帰らないで!」 孝善に抱き付く涼子をの身体を引き離し 「俺に棄てられたくないのか」 孝善の言葉に涼子は頷いた 「そうかい、棄てられたくないのか、なら俺の命令には絶対に逆らわないな!」 孝善の言葉に涼子は戸惑った 「命令?」 涼子の掠れた声に孝善は頷くと、棄てられたく無い想いが勝り涼子は返事をしてしまった、すると孝善は涼子の身体に巻き付いたシーツを剥ぎ取り言った 「オナニーしろよ!」 孝善の言い放った言葉を一瞬疑った 「えっ…オナニーを…」 孝善は頷き涼子は戸惑ったしかししなければ孝善は離れてしまう、そう思った涼子は哀しい表情を浮かべながら自らの両手を躰に拝回し誰にも見せた事の無い自慰行為をし始めた、その涼子のオナニー姿をほくそ笑みながら見る孝善、そして涼子は次第な快楽の絶頂を迎え始めた、涼子の切ない喘ぎ声が部屋に響き渡った 「…ぁぁぁ、イクッ…ぁぁぁ、イクッイクッ…アウンンン…あああイっちゃう…イクゥゥゥーーッ」 涼子はその場に崩れ落ち孝善の足元で快楽の余韻に躰を震わせた、そしてこの日から孝善の命令に涼子は服従して行った |
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