女たちは全裸になると五人共恥辱のあまり手で乳房と陰毛を隠し、特に母さんと他の四人はお互いに相手の裸を見まいと背を向けたり俯いたりした。同性同士と言っても仲が悪いから自分の裸姿を見られるのは嫌だろうし、当然同性の裸なんか見たくもないに違いない。加奈さんも姉の裸には興味が無いらしく、浮かぬ顔で姉に背を向けて立っている。智子と芳美は顔を顰めて僕の母さんに対する嫌悪感を露わにしており、友里恵はと言えば、赤面して俯いていた。そんな女たちをこれから同性同士愛させてやろうと思うと楽しくなるのだった。しかしその前に、すでに限界を越えている肉棒の疼きを鎮めなくては落ち着かない。「友里恵、来い」「・・・」呼ばれた友里恵は戸惑っていたが、「来い!」と再び言うと、もじもじし!
僕の前に来た。「久しぶりに入れてやるからな」そう言って彼女を後ろに向けて尻を突き出させ、ズボンから肉棒を出すや一気に貫いた。「ああ!」前戯も無く犯されて友里恵は痛みを感じているかもしれないが、それを気遣う余裕も無く夢中でピストン運動を始めた。「ああ・・・んん・・・」突然のセックスに母さんが驚いてこっちを見た。しかし僕の行為を止めさせる事もなく呆然としたまま顔を背けるのだった。「ああ、優しくして下さいませ・・・」友里恵は荒々しいセックスに耐えられずに懇願したが僕は激しい律動を続け、瞬く間に果ててしまった。大量のエロ液を膣に注入した後も繋がっていた。「良かったぞ」「・・・」一先ず落ち着き、母さんを見ると、反抗するようにこちらに背と尻を向けて立っている。そ!
の尻は形良く締まっていて女のエロスを十分!
感じさせるもので、嬉しい発見だ。僕は友里恵のまんこから肉棒を抜き、勃起したままのそれを後ろから一気に母さんのまんこに挿入した。「うっ!」息子による突然の強行に母さんは青ざめ、怯えた目で「色魔・・・気ちがい・・・」と呟いたが、僕は構わず性ピストンを続けた。そんな母子相姦を目の当たりにした女たちは皆恐怖のあまり部屋の隅に寄っておののいた。加奈さんでさえ声も出ない。すでに友里恵の中で一発抜いていたのに僕は実母を凌辱しているという異常な興奮に駆られ、夢中で律動を繰り返した。許されない行為だけに一層燃え立ち、性異常者の血が全身を駆け巡るのだ。「ああ・・・ああ・・・」母さんはいつしか目を閉じ、女の悦びを迸らせていた。尻を自ら妖しくくねらせている。「気持ちいいのか!
?」「いい・・・気持ちいい・・・ああん、いいわあ・・・」初めて聞く母さんの甘い声に僕も陶酔した。何て可愛い女なんだ!肉棒をまんこの中で掻き回すようにも動かし、時に激しく、時に優しく律動を行う。「あああ、こんなの初めて・・・雄一、初めてなのよう・・・」僕は母さんの顔を後ろに向け、不自然な格好でキスをした。母さんもそれに応え、舌を僕の口の中に入れた。不十分ながらも熱いキス!乳房をこってり揉み、さらに母さんの体を加奈たちの方に向けてセックスを続けた。「あんあんあんあん!」もはや他の女たちに対する羞恥も無く、むしろ誇示するようにあからさまによがり声をあげ続けるのだった。その異様な熱気に女たちも煽られ、メスとなって僕の肉棒を求め始めた。中でも加奈さんは姉に嫉妬!
感じ、敵意を見せるのだった。 !
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