牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:29
浪人中に好きな子を後輩に食われた。
食われたって言い方はちょっと変かもしれない、むこうもその気だったし。 まぁ今となっては昔のことだけど。
後輩をS、女の子をMとする。Mは身長155でむっちりしてて、でも腰はくびれてる(なぜ知ってるのかは後述)エロい体。 Sは某イケメン投手に似てる。 ちなみに今もこの二人とは仲がいいつもり。 オレの浪人中、だから後輩は現役高3なんだけど、Mとオレは仲が良かったんだ。 小さい予備校だったから人数も少なくて同い年で可愛い女の子はMしかいなかったんだ。 で、其のうちおれが後輩Sと仲良くなった。それ伝いに後輩もMと仲良くなった。 Mはモテた。可愛い女の子がいないもんだからストーカーまで出てきて、相談を受けたり一緒に帰ったりして楽しかった。 そんな中、Mと後輩Sがライブに行ったという情報を聞いた。
正直凹んだけど、まぁライブだけだろうしと思って特になんとも思わなかった。 実際なんもなかったんだけど。
そのうち後輩とMのことについて話すようになった。 はっきり言って下ネタだ。
S「めっちゃヤリたいっすよねMさんと!」 オレ「だなぁ、足がエロいよな」
S「けっこう胸も大きいっよ、この前聞いたらDだって」 オレ「それってライブ行ったとき?」
S「え!?知ってんすか!?」 オレ「ああ、入口のところで待ち合わせしたらそりゃバレるよw 内容はMさんに聞いた」
S「マジか~、まぁ○○さんなら別にいいかぁ」 オレ「そんときやらなかったの?」
S「いやぁ、意外と固いっすよw ○○さんなら行けんじゃないっすか?w」 オレ「だといいけどな(なんでだよお前が無理なら無理だよ)」 てな話をよくしてた、勉強もせずにw
なんだかんだ言ってどっちも無理なんだろうなって思ってた。 でも、ある日オレが人気が全くないといってもいい教室で勉強していた。
授業のある時間がもう過ぎてたからみんな自習室いってたんだ。 その教室は壁が薄いわけだ。 で、音楽を聴きながら勉強してたんだけど、ふと音楽を止めてみたんだ。理由もなく。
そしたら隣の教室から男と女の声が。もちろんMとSだ。
以下うろ覚えと補償あり。
M「ほんとだよ、Sくん人気みたい」 S「ほんとに?じゃあMさんも?w」
M「んん~、まぁ悪くはないと思うけどねw」 S「嬉しいってそれ!でも○○さんもかっこいいって言ってたじゃん!」 この発言に超食いつくオレ。
M「そりゃかっこいいけど、体細いからねぇ。もうちょっと筋肉あったほうが…」 S「じゃあオレぴったりじゃん、スポーツしてるし!」
M「まぁねw 前のときも腹筋すごかったもんねw」 ここらでなにかおかしいと思い始めるオレ。
S「Mさん触りすぎだってあの時w 今日も触りたい?」 M「触りたい触りたい!」
S「いいよぉ、でもまた口もお願い!」 M「えぇ~、今日も~?人いないよね?」
S「さっきから音してないから大丈夫大丈夫!」 M「ん~じゃあいいけど…」
S「じゃおねがーい!」
ちょっと静かになる隣の部屋 しばらくするとSの声が聞こえてきた。
S「あぁ~、気持ちいいわ…」
フェラをしてるらしい雰囲気。 Mの声が聞こえないけどたぶんせっせなめてるんだろう。
S「Mさん上手いよね、どこでそんな覚えたの?」 M「…ふぅ、元彼が全員フェラ好きだったんだ、そのせいかも」
S「全員って確か初めては中3でしょ?そん時からずっとなら上手くもなるよね」 M「うん・・・でも元彼だけじゃなくて浮気相手ともだけど」
S「あ、そうかじゃあオレで6本目のおしゃぶりかww」 M「6本目とかおしゃぶりとか言わない!」
ここでSのモノを強く握りでもしたのか「痛い痛い痛い!」とSがのたまう。
そこでまた暫く静かに…、中でちょっと話あったけど省略。 ちなみにフェラの音とかは聞こえなかった。
S「あぁそろそろヤバい、イキそう…あああぁぁぁあぁ」 んで、沈黙の後
S「ごめん出しすぎた!はいティッシュ!」 M「ぺっぺっ、多いよ~そんなに溜まってたの?」
S「4日前Mさんちに行ってから抜いてなかったし」 M「彼女さんいるじゃん」
S「あいつはいいよ、喧嘩したし、Mさんのほうが可愛いしww」 M「悪い奴め、えい!」
S「ちょwそこは駄目だって!w」
で、なんだかんだで彼らも勉強に移ったのでオレは退散、別の日に後輩にその時の話を振ってみた。
S「え!?聞いてたんですか!?」 オレ「そりゃ隣でおっぱじめられるとなぁwてかなんで言わなかった」
S「すんません!ちょっと秘密にして楽しもうかなって思っちゃって!」 S「今度なんか奢りますから許してください!すんません!」
オレ「いやいいけどさ。で、なんでそんなことになったの?」 S「えっとですね、そんなややこしい話じゃないんですけど」
要するにご飯食べに行った後、もう免許を取っていたSの車でヤッたんだと。 S「二人になると意外と簡単でしたよw 雰囲気さえ作ればその場でOKw」 オレ「マジかよ・・・羨ましいなおい」
S「○○さんもやれんじゃないすか? 悪くは無いみたいに言ってたし」 オレ「おれはお前と違って推薦取ってないから時間に余裕ないんだって、Mさんは今からでも受かりそうな感じだし」
S「マジすかぁ、じゃあオレ楽しんじゃいますねwww」 オレ「死ね」
S「サーセンww じゃあ今度俺んち来た時に○○さん家の押し入れにいたら見れますよ、ヤッてるとこw」 オレ「それは見たいけど、なんかむかつくなぁ」
S「サーセンwww」
で、後日行ってみることにした。 SがMを迎えに行ってる間、部屋で待ってるオレ。 着いたらメールで知らせる手筈。
待ってる間、オレは何してんだろう、とか考えてた。 後輩と気になる人のセックスをみて興奮しようだなんて気が狂ってるとしか…
でも想像すると勃起してしまうのが変態の印なんだなと思いながらメールを待った。 メールが届く、急いで押し入れ、てかクローゼットだな、に入ると数分で二人が部屋に到着。 クローゼットの隙間は部屋全部見れる位置にある。
M「あ、片付いてるね!」 S「まぁね、前は彼女来たあとだったからベッドとかちょっと散らかってたけど」
M「それなんかやらしい~」 S「でもMさんが来たあともちょっと散らかるよねw」
M「Sくんが色んなとこでするからじゃんそれw」 S「そうだっけ?w」 といいつつベッドに腰掛けたMの後ろから抱き締めるS。
M「えぇ~?もうするの?」 S「いや?嫌ならやめるけど」
M「いやじゃないけど…まぁいっか。ん…」
キスを始める二人、普通のキスから徐々にディープに。 Sの手がMのTシャツの中に入っていく。
S「あれ?もう乳首たってるじゃん?興奮してたの?w」 M「あんっ、外が寒いから!さっきも触ってたし」 さっきっていうと車の中か予備校の中か
S「だってMさん乳首弱いしw てかあのストーカーに車入るとこ見られたよねw」 M「んっ!あん!…たぶん見られてたねぇ、この前キス迫られたんだよ?怖かった」
これはオレも聞いた。 オレのほうが先に聞いたことに少し優越感を覚える。
S「マジで!?じゃあオレが慰めてあげるww」 M「慰めてーw○○君も慰めてくれたし」
S「そうなんだ、あの人面倒見いいもんね」
オレがいることわかってるからおべんちゃらだってのは分かるけど、こういう気遣いできるやつだから後輩をそんなに嫌いになれないんだなぁ。
ただこの時は嫉妬だけだったが。
S「じゃあオレは体で慰めてあげる」 手をミニスカの中に入れるS。 M「あっ!やん!もう、今日は手ぇ早いね、溜まってる?」 オレがいるからなのか、いつもと違うみたい。
S「うんちょっと、○○さんに嫉妬したかも」 それはオレのセリフだ。 M「あんっ!あっ!あっ!あっ!なんか!激しい!んっ!」
S「ほんと敏感だよねMさん、スタイル良いし。Mさんが彼女だったら最高なのに」 M「んっ!あぁん!やんっ!あぁあっ!」
めっちゃクチュクチュ聞こえる、エロい匂いもするし早くも我慢汁がやばくなってきたオレ。
S「ちょっとうつぶせんなって」 M「え?もう入れるの?」
S「いいからうつぶせんなれって」
ちょっと強い口調で言うS。 Mはたしかマゾっけあるからセックスのときはこんな風なんだろう。 うつぶせ、といってもケツをあげたままのうつぶせで、ミニスカの中身が丸見え。
濡れてるのがわかった。 こっちを向くケツから下着を脱がすS。 丸見えのま○こ。
M「この体勢恥ずかしい…普通にしないの?あっあっあっ!やだっ!あんっ!」 S「ほら、めっちゃ濡れてんじゃん!ほら!気持ちいい?」
M「んんっ!気持ち!気持ち良いけど恥ずかしいよ!」 S「良いならいいじゃんw」
M「もう!Sくんほんとドエス!あぁんっ!」
やってる最中によく喋るな、とか思ってたがオレがいるからかな。 Sの指が二本ともMの中の奥の方まで出入りしている。 生臭さがいっそう増した気がする。
M「あっ!あん!あん!ねっ!ちょっと休憩!待って!ちょっと!」 S「え~?やめるの?」
M「やめてって!ちょっと!」
少し起こった風にMが言うのでSも止める。 すこしあせった様子のS。
M「すぐやめてって言ったじゃん…」 S「ごめんごめん、だってMさん止めてって言ったらだいたいイキそうなときじゃん」
M「本気でやめてっていったらやめてくんないと怒るよ」 S「ごめん!ほんとごめん!ね?」 Sが頭をなでるとMは少し落ち着いた。
M「…いいけどさ」
少しすると落ち着いたようで「じゃあ…今度は私がするね?」と言ってベッドに腰掛けるSの股に顔を埋める。 Sがズボンと下着を脱ぐとすぐにいきり立ったアレが出てきた。
S「じゃあお願い」 M「ん…なんかいつもより固くない?」
S「そうか?いっしょじゃない?」 M「固い気がする…やっぱり溜まってたのかもねw…んむ…ん…ちゅ…」
無言でしゃぶり続けるM。 たまにちらりと上目づかいにSを見てそれをSも見つめ返す。 すこし経つと
S「ん、そろそろイキそうかも…あぁ…」 手でナニをしごきつつ M「んっ、どうする?どこで出す?」
S「ふぅ…じゃあそろそろ入れよっか」 M「うんw」
手を離して服を脱ごうとするMにSは S「服きたままでいいじゃんw スカート巻くってさw」 M「えぇ~、この服気に入ってるのに」
気に入った服着てSの家に来たのかクソ。
S「まぁまぁいいじゃんいいじゃん、ほら寝て寝てw」 Mは「もう」とか言いながらベッドに横たわる。
S「ほら、まくってまくって!」 M「気をつけてね、汚れたら弁償」
S「OKOK、大丈夫大丈夫!」 M「もう、んっ!あぁん!っっあぁん!」
この時確かにMが「おっき…」っていったのを聞いた。
M「っあん!やぁん!んんっ!っあ!はぁ!うん!うん!」
S「ははっ!エロい…Nさんエロいな!」 M「やだぁ…あんっ!あんっ!んぁ…っつ、うん!」
腰を振るS。 AVとかじゃ分かりにくいけどやる時って結構マヌケだな。 ちょっとするとSがMの両足を持ち上げて俗に言うマンぐり返しの一歩前、足をベッドから垂直に上げた状態で突く。
M「やだっ!あっ!恥ずかしいって!あはっ!あんっ!」 S「恥ずかしいの好きじゃんw あぁ、良いわMさんの中」
そのまままんぐりに移行、スピードが増すS。
M「あっあっあっ!やだ!おくっ!奥やだぁ!ん!あぁんっ!」
すげぇ色っぽい声出すM、犬みたいにハァハァ言ってるS、心臓がドクドクいってて何が何だか分からなくオレ。
S「あぁ、だめだ、一回イク…イク…」
限界の早いMだが、そういやゴムしてなくない?
S「今日大丈夫なんだよな?な?」 M「あぁん!あっ・・・!…うん、大丈夫!いいよそのままで!」
信じられなかったが、中だしをする模様。 大丈夫な日って都市伝説じゃなかったのか?
S「あぁイク!あぁ!」 M「あんっ!あっ!っっあん!」
Sの動きが止まる、が、ケツがぴくぴくしててキモイ。 Mもヒクヒクして息が荒い。 しばらく余韻を楽しんだあと、キスをし、ゆっくりと抜くS。 抜くときにMが小さく喘いだ。
S「めっちゃ出たわw 大丈夫なの?Mさん。中だし」 M「ネットで調べたら大丈夫な日みたいだったし…たぶん」
S「子供できたらどうする?」 M「ん~、じゃあ責任とってw」
簡単に言えることじゃねぇだろ…結婚しても良いってことか?
S「Mさんかわいいからそれでもいっかなw」 いっかなじゃねぇだろうよ…
S「ストーカーが聞いたら頭おかしくなるんじゃね?w中だしされたって聞いたら」 M「かもね~w Sくんは初めて?」
S「なにが?」 M「中で出すの」
S「そりゃあねw 初めてがMさんで嬉しい!」 Mに覆いかぶさるS。 M「きゃ!も~なぁにぃ?」
甘やかすように声を出す。 この言い方に本格的に凹みだすオレ。
S「ん?Mさんが可愛いからw Mさんオレとエッチすんの好き?」 M「急になぁに?」
S「答えて」 M「・・・そりゃあ好きだからしてるんじゃない?」
S「へへっ、じゃあこれ拭いたらまたしようぜ」 ティッシュを出してま○こから出てきた精液を拭く。 M「んっ、ありがと。こんなことしてるの○○くんが知ったらどう思うだろうね」
オレはドキリとしたが、それはSも同じだったようで、どう見ても焦った挙動をする。
S「ん…うん、まぁ○○さんなら大丈夫じゃない…?」 M「かなぁ…」
S「…バレるのいやなの?」 M「そりゃあ変な目で見られたくないしね…」 ここで明らかにSの声色が変わる。
S「ふぅん…」 M「どしたの…あっ!ちょっと!やんっ!」
無言で手マンを始め出すSに動揺するM。 まだ自分の精液が大量に残っているはずだが…。
M「あっ!ね!どしたの?怒った?」 S「怒ってねぇよ」
M「うそ!怒ってる!っっあん!やだぁ!」 S「怒ってねぇっていってんじゃん、はやくやりたかっただけだよ」
M「じゃあもっと優しくしてよ…っあぁ!」 S「んなこと言いながら感じてんじゃん。オラ、腰動いてっし」
ぐちゃぐちゃと音が増す。 Mの両手が枕を強くつかみ始めた。
M「あぁん!激し…っあ!あぁ!待って!ちょっと待って!」 S「止めて欲しいなら足閉じろよ、なぁ」
M「あっ!そこ!やっだっ!あっあっあっあっ!」
足を閉じる気配がない。やっぱりマゾっけがあるんだろう。 しばらく手マンを続けた後、指を抜いてSが言う。
S「四つん這いんなれよ、ほら。はやく」 M「…うん、わかった」
四つん這いになるや否やすぐに突っ込む。
M「っあぁん!あっ!やっだぁ!あん!あん!っうん!」
最初からピストンのペースが速い。 汗もかいていてパチパチと肌のぶつかる音が聞こえる。
M「あっあっあっ!うぅん!激し!やん!」
角度的に見えにくいが、まくりあがった服から大きな形のいい胸がこぼれて揺れているのが見える。
S「なぁ?気持ちいいだろ?なぁ?」 M「やっ!んっ!いいっ!んんっ!はっ!あぁんっ!」
ここでSがMのムッチリした尻を平手で叩く。 小気味のいい音が部屋に響く。
S「なぁ!ほら!なぁ!」 M「あぁ!やだぁ!あんっ!あんっ!」
屈辱的な、ひと際大きな良い声を出すM。 見えにくいがMが笑ってる。
S「元彼よりいいんじゃねぇの?なぁ?」 M「あぁん!うん!わかんないよ!あぁ!」
S「どっちだよおい!なぁ?」 また叩くS。 M「あっ!っっあ!こっち!Sくん!あはぁ!」
元彼と比べてどうする、とか思ったけどなんかあったのかも
しばらくするとMの上半身を持ち上げて胸を揉みながらキスを迫る。 それに答えながら喘ぐM。 で、また倒れて、いわゆる寝バック?ってのをし始める。
S「これ好きだよなMさん!なぁ!」 M「あっあっ!あぁ!あっん!ああぁ・・・」
S「○○さんもやりたがってるんじゃねぇ?てか前言ってたしww」 お前何言ってんだ。 M「あっ!あっ!…え、そうなの?あぁん!」
S「そうそう、やりたいっつってたよ!やったらいいじゃん!やりたいんだろ?」 こいつオレがいること忘れてやがる。 M「やんっ!やっ!あっ!!やったらって…あん!」
S「やりたいならやれよ!なぁ…」
この辺で思い出したのか急に黙りだすS。 腰の動きがゆっくりになる。
M「あぁぁ…んっ!…どうしたの?」 S「あ、いや、なんもねぇよ。ほら、上んなれよ」
挿したまま体勢を変え騎乗位に。 Sの上に乗り、胸の上にあった上着を脱ぐ。
黄緑のチェック柄の可愛らしいブラも床に放り投げた。 ここで初めてMさんの胸がすべてあらわになる。
DかEくらいで大きすぎない程度に大きいおかげか、形が良く乳輪も小さいが乳首自体は少し大きく見えた。
腰を振り始めるMさん。 前後に動いてるが大きめの胸は少し上下に跳ねている。
M「あっ!あっ!…んん!」
自分で動く時はあまり声が出ない。 Sが無言で下から突き上げる。
M「あぁっ!だめぇ!」 S「いいから動けって」
Mさんが前に倒れかかるとSにキスを迫った。 Sはしばらくキスをしながら腰を上下に動かす。 そろそろ限界が近づいてきたのか、Sが正常位になるよう促すとMさんもそれに従い、一回戦と同じように腰を振り始める。
M「あっ!あっ!うぅん!…ああぁ!」 S「はぁ…はぁ…マジいいわ…」
続けているうちにしだいに声が荒くなるMさん。
M「あぁ!やだ!もうだめもうだめもうだめ!」 S「イキそう?いいよ、イケよ!」
M「あぁダメぇ!ほんとダメ!……ああっっ!」
Mさんの両足がSのケツのあたりを思い切り締め上げる。
今さら思うが結構あれは痛いんじゃないか。 腰の動きが一瞬遅くなるがすぐに調子が戻る…というか勢いが増している。
S「あ~いいわ、ヤバイヤバイヤバイ!………あぁ~出た、あぁ~~出た…」
余韻を楽しんでる様子、もう冬なのにクローゼットの中は真夏の温度と湿度のようだった。 しばらくしてSが生のイチモツを抜く。
すると何も言ってないのにMさんがよろりと起き上ってSの股間に顔をうずめる。 おそらく毎回こうしてお掃除フェラをしてるんだろう。 オレの知らないセックスを全部見てしまったような気がしてこの時はかなり凹んだ。
出しはしたもののまだ多少の元気が残っているモノをMさんが丁寧になめとっている。
一通り綺麗にしたのか、顔をあげて口をあける。 それをみたSは苦笑いをして「ありがとう」と言った。 その日はそのままイチャついたあとSが来るまでわざとらしく家に帰る時間を言って外に出たので、オレも家に帰った。 その日のうちに5回以上抜いたのは秘密だ。
とりあえずはこんな感じ。 あとは校内でヤッて声を聞いたりだ。 Sはあの発言以来オレに対して少し弱腰になったw
ちなみに前も言ったが二浪目でMさんとヤり、合格祝いのスキー、というかボードを三人で言って、3P紛いのことになったりしたが、スレチだから割愛。
最近はあってないが夏休みの誕生祝いに3人で会うことになってるからそん時になんかあるかも。
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