狂女
15-06-14 10:29
「良かったよ」白いシーツの上でうつ伏している母さんの背中を撫でながら言った。まんこからはどろどろのエロ汁が流れ、僕の女にされた痕跡をはっきり示している。息子なのにもう頭が上がらない・・・母さんはそんな思いでいるのだろう。僕は、自分を産んだこの女を征服した満足感に浸っていた。「芳江」頭も撫でてやった。母さんは虚ろな瞳で僕を見上げた。「これからも可愛がってやるからな」「・・・」その目には恐れと不安が浮かんでいる。「さあ、起きなさい」しかし芳江は起き上がらずに呆然としていた。仕方なく体を仰向けて股を大きく開け、まんこから流れ出ている自分のエロ汁をペーパーで拭き取り始めた。その白濁液はどんどん出てくる。よくもまあこんなにたくさん出したもんだ・・・と我ながら呆! |
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