エロ汁のせいで畳に染みが付いてしまい、僕はズボンのポケットからハンカチを出して拭いたが、あまり変わらない。家の中での粗相に母さんはうろたえている。「凄いな・・・」こんなに感じ易い体だったとは・・・。新しい発見だ。それとも僕が開発してやったのか?他の女たちも目を見張っていた。「いけない子だな」わざと子供扱いしてからかったら、母さんは僕をちょっと恨めしそうに見、「だって・・・」と弁解した。昨日までの威勢がとっくに崩れ去っていた上にさらなる恥辱でもはやか弱さをさえ見せるのだ。「ほら、ここも拭いてやる」ハンカチの端で股間も拭いたが、ぐじゅぐじゅに濡れているまんこからは次々にエロ液が流れてきて止めどが無い。「ああ雄一様、又一思いに・・・」母さんは切なそうに言っ!
肉棒を求めた。「もう二回もやったじゃないか」「だって・・・。あなたがいけないのよ・・・」「もうちょっと我慢しろ」そう言いつつ僕も興奮に体が火照っており、急いで服やズボンを脱ぎ捨てて全裸になり、猛々しく上向いている肉棒を女たちに誇らしく見せた。「ああ・・・」「欲しいですう・・・」「友里恵に下さいませ・・・」女たちはまるで盛りの付いたメス犬のように口々に肉棒を求めた。「まんこを開いてよく見せろ」主人に命令され、五人の性奴隷はエロ鮑を開いて腰を突き出した。五つ並んだびしょ濡れの鮑はグロテスクなまでに卑猥だが美味を思わせた。「たまらんな」僕は片手をエロとうもろこしにやり、先ず芳美のまんこにずぶずぶずぶ・・・と挿入した。「ああ、いいっ!」芳美は悦びの声を上げ、!
ピストンされると共に、「あんあんあんあん!
・・」と恍惚となった。「いい、いい!ご主人様!」しかし他の奴隷たちも悦ばせてやらなくてはならない為肉棒を抜き取ろうとする。「あ、嫌っ!」「後で又やってやる」肉棒を外し、隣の智子のまんこに一気に突っ込んだ。「ああっ!」智子は待ちかねた肉棒に狂喜し、僕の体にしがみ付いて肉棒を存分に味わう。「あっあっあっあっあっ・・・」「おまえも好きだな」苦笑してピストンを続けた。「嬉しい・・・ご主人様・・・!」その智子のまんこからも間も無く肉棒を外す。「ああ駄目ー!」それを無視して友里恵のずぶ濡れ鮑にとうもろこしを当て、一気に突き刺した。「あはん・・・」ようやく入れてもらえた嬉しさに友里恵は口を大きく開けてよがった。「あんあんあんあん・・・」友里恵はすっかり大人の女にな!
り切って僕の愛に陶酔した。その間、中途半端に放っておかれている芳美と智子が満たされずに悶えているのを見て僕は、「二人でレズっとれ」と言った。芳美たちは仕方無く抱き合ったが、体の疼きのせいですぐに濃厚なキスをし合った。「あんあんあんあん・・・」友里恵の、髪を振り乱してのよがりまくりもあって僕は加奈さんへ移る前に三度目の絶頂に達してしまい、「ううう・・・」と膣内にエロ液を放出した。「あああ・・・」友里恵は体をのけ反らせてやはり恍惚の頂点を迎え、最後の一滴までエロ液を注ぎ込まれた後、力無く畳の上に座り込んだ。僕は荒い息遣いで友里恵から離れ、「ああん、ああん、ああん・・・」とレズ行為に没頭している芳美たちを見た。二人はお互いのまんこに手をやって慰め合い、顔が!
潮すらしている。そんな二人を加奈さんが不愉快そ!
うに眺め、母さんは自分の乳房とまんこでオナニーをしつつ隣の芳美と智子からは目を逸らしている。智子たちは「あっあっあっあっ!」と一際賑やかに嬌声を上げた後、絶頂に達し、満たされた思いでうっとりした。「おまえたち、芳江も可愛がってやれ」僕の命令に、智子が「はい・・・」と言って母さんの方に向き、その腕を取った。母さんはちょっと嫌な顔をしたが抵抗はせず、智子に乳房を揉まれ、芳美からは背中を愛撫されてもじっとしていた。「女同士もいいでしょう?」智子が笑みを浮かべて言った。母さんは黙ったまま二人からの愛を受けている。初めは内心拒んでいたらしい母さんの表情は程無く艶めかしくなり、智子に性器を愛撫されると、「あん・・・」と甘く妖しい声を漏らした。智子は思わずにっこり!
、後輩の顔を眺めながらその性器を愛撫し続けた。「ああん、ああん・・・」母さんは腰をくねらせ始めた。まるで恋人に愛されているようだ。「やっとレズに目覚めたようね」智子が勝ち誇って言った。「もっと奥まで・・・」智子の指が上部をなぞるだけなのがもどかしくなって 母さんが言った。「レズも大好きです、と言いなさい」智子はこれまでの恨みを晴らそうとばかりに先輩面して威張っている。「レズも大好きです・・・」母さんはお願いする弱みもあり、先輩に言われるまま従っている。すぐに智子の指が性器に挿入され、「あああ!」と母さんは体をのけ反らせて悦びを伝えた。 改めて女たちを一列に並べ、うまそうな体を眺めた。大人の女四人と少女一人。
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