牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:30
高二の夏に同じクラスの彼女に告白してつきあい始めた。 背丈は150cmぐらい。ちょい貧乳気味で、どこにでもいそうな明るい子。 最初はちゅーだけしか許してくれなかったけど、しかし悲しいかなやりたがりの高校生
その年の冬。彼女の家やらで二人っきりになったとき、そう言う雰囲気になり(というよりした(笑))見つめ合いチュー ブラウスの前のボタンを外そうとしたけどうまく外れず(T-T) 結局、ボタン取れちゃって(これはあとで怒られた) ブラ越しに、ちょい貧乳気味の胸をもんだ。
「女の子の胸って柔らかいんだなぁ」なんて思いながら、柔らかな胸を楽しんだ。 そのうちブラを上にずらし、直接触りだした。 彼女の息も絶え絶えになってきて、あそこを触ってみるとちょっと湿ってた。
「もういいかなぁ」なんて思って、パンティ脱がして、俺も下脱いで、 (このときなぜか焦ってて、下しか脱がさなかった) 今更ながら彼女に「いい?」なんて聞いて「うん」って言ってくれた。
しかし童貞と処女、入れようとしてもどういうわけか入らない・・・ 色々やってみても彼女は痛がるばかりで、あそこも乾いてくるし そんな彼女を見てると、次第に萎んできてしまった。
そんなとき、一階から物音が・・・。 彼女の母が帰ってきたらしい(T-T)
急いで身支度整え、彼女が対応したけど、ブラウスのボタンが取れていることを目ざとく発見され、彼女もあまりうまく言い訳できずに母に不信感をもたれ終了・・・ しばらく出入り禁止にされたしなぁ
それから何度か自分の家に招待したとき、やってみたんだけど 彼女から「痛いから嫌」と言われ続け、途中終了し、お触りのみだった。
そのうち受験勉強が忙しくなり、お互いえっちどころじゃなくなってきてしまった。 それでも毎日メールしてたから何とかつながっていた。
そんな頃彼女から「お互い受かったら卒業旅行しようね」と言われていた。
大学はお互いいくつか受かって、同じ大学に一緒に行くことにした(申し合わせて受けたんだけどね)
約束の二泊三日の卒業旅行
お互いの親には同性の友達と行くと言って(向こうも彼氏彼女と行ったけど) 姉に見繕ってもらって近県の温泉地へ。 今思えば、どこか行くときいつもはしゃいでいたのに、なぜか神妙になってた様に思えた。 (たまたま姉が旅行代理店勤務だったんで頼んじゃったんだけど、あとから聞いたら、なんか遅くまで彼女と打ち合わせしてたみたい)
高級そうなホテルの最上階。 部屋に入ると、分不相応なぐらいすごい部屋だった。ちなみにベットは一つ。 心の中で「姉貴ありがと」とか叫んでしまった(笑
仲居さん?に「奥様」なんていわれちゃって、はしゃぐ彼女 料理も食べたこと無いものばかりどっさり(アワビってはじめて食べたよ
そんな夜、 彼女から「今日はちゃんとするよ、あせっちゃだめだよ、なるべく我慢するからね」と言われた。
ちょっと泣けてきちゃって、「そんな**が好き」って抱きしめられた。 (このころか尻にひかれてたもんで)
「お風呂一緒にはいろ」と彼女に言われ、そのまま手を引かれ風呂場へ。(なさけねー
一緒にぬがしっこして、お風呂へ。 最初は、ディープキス。 なんかお互いの裸見ようって言う話になって、まじまじと彼女のあそこ見た。アワビだ(笑
彼女も俺のナニをじーっと見て赤くなってた。 顔が赤いのをからかいつつ、いちゃいちゃモード。 湯船で後ろから抱きついて、胸もんだり、あそこ触ったり。 ここで入れようとしたんだけど、彼女に「ベットでね」と釘を刺される(笑
で、風呂を出る。 外の星空を見ながら、彼女に何か言ったと思うんだけど覚えてない(汗 一緒にベットに入って、お風呂の続き フレンチキスやらディープキス。 胸を触わり・・・。 下を触ってみると、グショグショ
彼女真っ赤になってて、「やっとだよね」って言った。 俺は「うん」といい、ゴムつけて さぁ入れようとしたけど・・・萎んでしまった・・・。 いくらこすっても、彼女に触ってもらっても、萎んだまま。
彼女の気持ちに答えられなくて、俺泣いてしまった。 彼女は「いつでも出来るよ、それに**と一緒にいたいだけだし、この旅行はえっちが目的じゃないんだから」と言ってくれた。
結局どうにもならなかった。 その日はそのまま一緒に寝た。
朝、彼女に起こされた。 「朝は元気なんだね」と。
寝起きでよく分かってなかったんだけど、 「もう待てないから」と言って、俺にまたがっていた。
最初は何をしているのか分からなかったけど、 俺のナニを持って自分のに入れていく。
所詮処女と童貞。痛がる彼女。どうしてやることもできない自分。 彼女が涙を流しながら、「やっと入ったよ、これで**とずっと一緒だよ」 って言ってくれた。
そんな彼女がいとおしくなって 「やった入ったね、もう離さないよ」と言って、俺は抱きしめて一緒に泣いた。 実は、ちょっとナニが痛かったりしてたんだけどね。
ちょっと二人に余裕が出てきて、ちょっと動いたりした。 俺的に限界が来て、そのまま放出。
そういえば、ゴムしてないって気づいて、ちょい焦りはじめた。 抜いてみると、ちゃんとゴムはつけていた。彼女が自分でつけたそうだ。
「失敗して二つも無駄にしちゃったけどね」と言っていたけど。 ちょい血の付いたゴムを処理し、彼女を抱きしめていた。
二日目は、朝からフロントに薬局の位置聞いて、やりまくった(笑
それから六年付き合った。 今は二児の母。 俺は未だに尻にひかれっぱなしなのも変わっていない。
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