コーラを飲む僕の前で奴隷たちは、全てを曝け出した為気兼ね無く休んでおり、中には加奈さんのように気だるそうにジュースを飲む者もいる。母さんは僕の左腕に抱かれ、意志の無い人形として呆けている。「女に生まれて良かったな」そう言って乳房に手をやると、「はい、雄一様・・・」と僕を見た。「今までおまえは女の本当の悦びを知らなかったんだ」「そうです・・・」欲求不満の為にぎすぎすした性格になる、とどこかで読んだ覚えがある。母さんは元々セックスに淡白だったのか、男や性に対してあまり好感を抱いていなかったんだろう。だからどこか高慢で冷たい印象があった訳だし、妹の加奈さんが少女時代から快活で外見も魅力的だった事への劣等感から妹に嫉妬していた挙句、強姦事件をきっかけにその存!
を隠したものと思う。それが四十を過ぎて突然、息子と同性という許されない相手たちからどろどろの性行為を受けて人格が崩壊してしまった・・・。しかしながら少なくとも女としては丸みが出来て良くなった。これからは肌に艶が出て色っぽくなるだろう。 僕がいつまでも母さんばかりを可愛がっているものだから加奈叔母さんが不愉快な顔をして右隣に来、「私もお」と甘えた。その体も抱いてやる。年齢が結構離れているせいもあり、叔母の肌の方が滑らかで綺麗だ。最初見た時はやや病的なまでに白っぽかったのにそれから少し焼け、さらに今度は色白で美しくなっている。乳房の大きさと形を改めて見比べ、やはり叔母の方が魅力的だ。それに、ずっと独身なだけに所帯じみ!
ていない良さがある。ふと勝叔父さんを思い!
した。あれから全然連絡が無く、どうしているんだろう?と思ったけれど、邪魔者はいない方がいいので気にはならない。加奈さんは姉に対抗意識を持って僕の顔に頬を摺り寄せた。「加奈さんはどうしてそんなにきれいなんだ?」僕は叔母の乳房をやんわり揉みながら聞いた。「うふん。ありがとう」「いい子いい子」あえて昔のように頭を撫でてやった。「雄一様、好き・・・」叔母は姉に聞かせるように言うのだった。それを見ていた母さんは妹には負けじと僕の顔を両手に挟んで自分の方へ向け、ディープ・キスをした。「・・・」舌が差し込まれて吸われた。叔母以上の背徳的快感に痺れた。やがて唇を離し、「芳江も変わったなあ」と言う。「ううん、あなたに変えられたのよお・・・」「俺に飼育されたいか?」「飼!
育?」「そうだ」僕は邪悪な目を光らせた。「・・・」母さんが黙っていると、飼育という言葉に改めて強く刺激された芳美が、「ああ、飼育・・・」と憧れに顔を綻ばせた。智子も、「ああ・・・」とまんこに手をやって憧れた。二人は夫や子供とのいざこざにうんざりし、今度こそ飼育されて、家庭というしがらみから逃れたいのだろう。突然芳美が四つん這いになって僕のすぐ前に身を乗り出し、「ご主人様、今から私を飼育して下さいませ!」と声を張り上げた。「もう結婚してくださらなくても構いません!」「私もお願いしますっ!」智子も続いた。二人を見ていた僕は、「よし。じゃあ、もう一回パンティを脱いで犬になっとれ」と命令する。「はい!」彼女たちは嬉々としてパンティを脱いで再び全裸になり、四つ!
這いになった。僕は立ち上がり、「おまえたちも犬!
になっとれ」と他の女三人にも命令した。「はい、ご主人様」「わかりました、雄一様」加奈さんと友里恵も又全裸になり、加奈さんは芳美の、友里恵は智子の隣で犬の格好をした。皆がメス犬になったのを見て母さんもようやく妹の隣で四つん這い姿になった。僕は自室の押入れから小包みを二つ持って来てそれぞれの中から犬用の首輪とロープを五個ずつ取り出し、先ず母さんの首に黄色い輪を付けた。母さんは少し悲しそうな表情をした。「息子に飼われるんだ。もっと嬉しそうになれ」「・・・」「いいな?」「はい、雄一様・・・」次に加奈叔母さんには鮮やかな赤い首輪を、芳美には緑の輪を付ける。芳美は晴れやかな表情だ。『初めはあんなに嫌がった女が。ふふふ』それから智子に青い首輪を付けてやる。同性には!
ディスティックでも男には比較的従順と見える。「一生飼ってやるからな、智子」「ありがとうございます、ご主人様。嬉しいです」そして最後の友里恵にピンクの美しい首輪を取り付けた。そのまま皆を部屋の中で一周させようとしたが、友里恵が、「あの・・・おトイレに・・・」と恥ずかしそうに訴えたので、浣腸用にとやはりネットで買っておいた小型のポリバケツ五つを押入れから出して来てそれぞれ五人に割り与えた。「まだ出すなよ」一列にバケツを挟んで小便スタイルになっている奴隷たちに言い渡すと、僕もついでにすっきりさせようと階下のトイレへ行った。そして急いで二階に戻って来、カメラを手にして奴隷たちの前に立った。「よし、いいぞ。出せ」加奈さん、芳美、智子の三人はすぐに放尿を始めた!
、友里恵と母さんはカメラを見て小便出来ずにいた!
「芳江と友里恵も早く出せっ!」五人同時の放尿写真を撮りたい為に怒鳴ったら、ようやく二人も小便を始めた。「あああ・・・」「嫌、写さないで・・・」母さんが顔をひどく歪めて訴えたが、僕はそれを無視して何枚も写真を撮り続けた。
を付けた。それから、隣で同じく四つん這いになっている智子の首に青い輪を取り付けた。友里恵と加奈さんもやはり犬の格好をし、僕によってそれぞれピンクと緑の首輪を付けられた。皆がメス犬になったのを見て母さんはふらふらと妹の隣で四つん這い姿になり、僕から黄色い輪を付けられた。「ふふふふふ」五匹の犬をしばらく眺めた後、「じゃあ、二つの部屋でしばら這ってみろ。加奈が先頭だ」と命令した。「はい、ご主人様」加奈さんがリーダーのように最初に僕の部屋に向かって這い出し、その後を芳江、芳美、智子、友里恵が続いた。五人がパンティ一枚の格好で両膝を付いて這う姿はいかにも飼われているという感じで興奮する。ただ、その中に二十代の女が一人もいないのが物足らず、何とか補足したかった。!
部屋を二周程させた後、加奈と芳江の首輪にそれぞれ黄と緑のロープを取り付け、僕が二匹の飼い犬を散歩させるという形でロープを持って同じコースを這わせる事にした。右に叔母、左に母を従わせている気分は最高で、たとえようも無く誇らしい気分になる。
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