狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-14 10:31

「やめてえ・・・」母さんは俯いた顔を横に振り続け、友里恵は赤面してじっと俯いている。その母さんと芳美はじきに排尿を終え、次いで智子、そして加奈さんという順で小便は出なくなり、最後に友里恵だけがバケツの中で尿を出し続けた。「見ないで・・・」じょぼじょぼじょぼ・・・・・という排尿音が恥ずかしさを倍加し、友里恵は消え入りたい思いになっていた。「あああ・・・」少女から一番離れた位置にいる母さんは友里恵を気の毒そうに見ていたが、自分も同じ境遇なので助けられない。              ようやく排尿を終え、友里恵はがっくりとうなだれた。僕は例によって奴隷たちの事後処理をする為、ティッシュ・ペーパーで先ず友里恵から拭いてやった。「ひどいです・・・」「これを乗り!
えないと、いい奴隷になれないぞ」「そんな・・・」「智子なんか、糞まで拭いてもらったんだからな」友里恵は隣の智子を一瞥した。あの満月の夜での出来事を思い出し、それに比べればまだましな気もした。それから智子に移る。「随分色っぽくなったな」「ありがとうございます」「いよいよ犬になった訳だ」首輪を見て言った。「はい」「あん・・・」感じ易い所を拭かれて思わずセクシーな声が洩れた。「おまえも可愛がってもらえて幸せだぞ」「はい」一時は、旧友の加奈の処女を奪ったせいで恨んだが、この女の独特の魅力、いや魔力には抗し切れない。その智子とよく比較対象する芳美もやはり例えようが無い。「ああん・・・」小便の滴をティッシュで優しく拭き取られ、芳美は気持ち良さそうに目を閉じている!
。「ああ・・・」「おまえの知り合いで二十!
のいい女はおらんか?」「え?」「俺のハーレムに加えたいんだ」「・・・まだ足りないんですか?」「ああ」「・・・」「どうだ?」「何人かいますけど・・・」「じゃあ、俺に紹介してくれ」「・・・はい・・・」それから加奈さんの尿を愛情深く拭き取る。「うふん・・・」尻をいやらしくくねらせた。「可愛い・・・」「ああん・・・」ハーレムの原点になった事もあり、叔母はやはり殊更愛しいのだ。他の色以上に印象的な赤い首輪を叔母専用に決めたのも、やはり叔母が僕にとって特別な存在であるからだ。「これからもっともっと可愛がってあげるからね」「嬉しいですう」最後に母さんだ。まさか今日いきなり小便を拭き取ってやれるとは・・・。「こんな事されてもう戻れない・・・」母さんは涙ぐんで呟いたも!
のの、おとなしく僕に尿を拭き取ってもらっている。「今までの罰が当たったんだ」「・・・」「ほら、もっとけつを上げて」「はい・・・」生意気だった母親をいたぶるのは実に愉快だ。「あんたがこんな男だったとは・・・」母さんはふと僕を息子として批判的に呟いた。それにむっとなって尻の穴に指の先端を入れる。「痛いっ!」「又言ったら承知せんぞ!」「ああ、お許しを・・・」「いいか!?」「はい、ご主人様・・・」


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