狂女119_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女119

15-06-14 10:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狂女」へ

時間は知らぬ間に過ぎ去り、又空腹になって奴隷たちに食べ物を与える事にした。
ここまでは計画に入っていたので六人分の夕飯として冷凍ピラフを買ってあり、それらを台所のレンジで温めて自室で食べさせる。

僕だけは服やズボンを身に着け、女たちは全裸で四つん這いのまま、絨毯の上に並べた皿にピラフを盛って犬のように食べさせようとしたが、さすがにこれはあまりに屈辱で、母さんや友里恵は嫌がった。
家の中を這うまではSMプレーの一環として認めても、四つん這いの格好でまるで餌として食べるなんて・・・という訳だ。
しかし、残りの加奈さんたち三人はすでに良識が麻痺してしまっているのだろう、そんなスタイルにも特に反対しなかった。
特に加奈さんはむしろ悦んで餌を食べ始めた。芳美と智子はそんな友達を眺めた後、二人お互いに見合って寂しそうに苦笑し、餌を食べる。
三人が犬となって直接ピラフを頬張っているのを、首輪からロープを垂らしたまま正座して見ていた芳江と友里恵もやがて諦めて餌を食べ始めた。
メス犬五匹が乳房を垂らして一緒に食べている光景を僕は何枚も写真に収め、さらに、「皆こっちを向いてえ」と、ややおどけて言って一斉に顔を向けさせ、もう一枚撮影した。
彼女たちの哀れで卑猥な写真はすでに数十枚も撮ってあり、それらはアルバムにきちんと貼って残してある。
特に興奮する物は、芳美と智子を車内で初めて強姦したシーンや、ホテルで二人並べて無理やり全裸にさせたところなどで、これらは何回見ても勃起する。
女たちを性奴隷にして悦ぶなど、僕にはやはり冷酷なまでのサディスティックな血が流れているのだ。
勝叔父さん以上の色魔だとすでに認め、生まれつきの性向だから仕方が無い、と開き直っているからあまり罪悪感は無かった。
その内にこれらの写真を女たちに見せて反応を楽しみたいものだ。

勉強机にピラフの皿を置き、椅子に掛けてメス犬たちの食事風景を眺めながら食べている内に又もむらむらしてきたので、面白半分にズボンのファスナーを下ろして肉棒を外に出すと、加奈さんがそれに気付いて肉棒をうっとり眺めた。
程無く他の犬たちもこっちを見るようになった。
「欲しいか?」と誇らしげに聞くとメス犬たちは、「欲しいです・・・」「下さいませ、ご主人様」「私めにどうか・・・」などと施しを求めるように言うのだった。
母さんなどは舌で口を舐め回して僕の肉棒を物欲しそうに見ている。
「芳江、おいで」
「はい、雄一様」
母さんは自分が指名されて嬉しそうに這って近付いてきた。
「この上に跨って」
「はい」
立ち上がり、向かい合って僕の脚の上に跨ると肉棒をまんこに入れようとしたが、「まだ駄目だ」と叱ったので、「ええ?」と不満顔になった。
「スケベだな」
「あなたがそうさせたんでしょう?」
笑みを浮かべて僕を軽く責めた。
「ふふ」
母さんの乳房を揉んだ。
「ああ・・・」
熱い吐息を吐く。
母子相姦⇒性奴隷という形でこの年齢になって芯から女の悦びを知った事で性のダムが決壊し、母さんは妹の加奈さんとは別に狂ってしまったんだな・・・。
【狂女】そんな言葉を思いながら母さんの乳房をねっとり揉み続けた。
「ああ、もう・・・」
「おまえも妹と同じ境遇になったんだ」
「そうです・・・私も加奈と同じメス犬です・・・ああ雄一様・・・」
僕は加奈さんへの仕返しをしたような心地良さも味わった。
ようやく肉棒を入れるのを許したがピストンしてやらず、スプーンにピラフを載せて母さんの口まで持っていった。
「食べなさい」
「はい」
母さんは幼い子供のように、息子の僕に食べさせてもらう。
「おいしかい?」
「はい、ご主人様・・・」
まんこのむず痒さを我慢して答えた。
こうした親子睦まじい光景を他の奴隷たちが羨んで見ている。
血の繋がりという点で自分たちは叶わず、母子相姦の間に割って入れない。
加奈さんは、実の息子に愛してもらっている姉に嫉妬を覚えていた。
「ああ、突いて下さいませ・・・」
女からピストンするのははしたないと思っているのか、母さんは腰をくねらせながら僕に性のピストンを求めた。
「息子のちんちんがそんなにいいんだな」
苦笑してからかった。
「そうです。雄一様のおちんちんが一番です」
「父さんのは?」
「あの人の事は言わないで・・・」
ようやくピストンしてやった。
「ああん、いい!これよ、これがいいのお!」
母さんはまんこの疼きを一気に解消しようと、息子とのセックスに溺れた。

つづき「狂女120」へ

 


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