牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:32
私の所属していたサークルでは、3月にサークル全体で、3泊4日の卒業旅行(追い出し旅行?)を行うのが慣例になっていました。 妻が大学4年の卒業旅行のことでした。
卒業する先輩には個室に泊まってもらうのが慣例になっていましたので、妻も個室を与えられたのですが、初日の夜のコンパのあと、私の同級生が妻の部屋を訪ねたそうです。 今になって思えば屈辱的なことに、そのとき私は酔っぱらって大部屋で寝ていたのです。
同級生Gは、妻に恋愛相談に来たのだそうです。 ちなみに同級生は私と妻が付き合っていることは知っていました。
最初はGは好きな先輩(妻の友人)のことをしきりに話していたそうですが、二人とも酔っていたということもあって、ついにGは妻にキスをしたそうです。 その後Gは妻の胸をまさぐり、下半身まで手を伸ばしていったそうです。
その頃の妻は精神的にも肉体的にも私だけだったそうなので、 「いけない、このままじゃされちゃう」 と思ったらしく、パンツを下ろし始めたGの下半身に手を伸ばし、ナニをしごいたそうなのです。 このあたりが百戦錬磨の女性のなせる技なのでしょうか・・・
しかし、Gはそれに気をよくして、ナニを妻の口に近づけたそうです。 嫌がった妻は、しかしGに無理矢理押し込まれたそうです。 口でイカせれば犯されることはない、そう思った妻は嫌々ながら口で奉仕したそうです。 結局、口に出されたそうです。
次の日の夜もGは彼女の部屋を訪ね、今度は最後までしてしまったそうです。 まったく屈辱的なのですが、そのときも私はコンパをしている部屋で後輩と気楽に飲みかわしていたのです。
私「なんで部屋に入れちゃったの?」 妻「今度はホントに相談なのかと思って」 私「またキスされちゃったの?」 妻「なんか寂しくなっちゃって・・・」 私「どんなキスだったの?」 妻「ちょっと激しかった・・・」 私「また胸揉まれちゃったの?乳首舐められちゃったの?」 妻「うん・・・」 私「なんで拒否しなかったの?」 妻「酔ってたし、気持ちよくなっちゃったの」 私「アソコも舐められた?」 妻「うん・・・」 私「気持ちよかったの?」 妻「うん・・・」 私「ヤツのナニはどんなだった?」 妻「大きかった」 私「また口で奉仕しちゃった?」 妻「だって・・・」 私「挿れられるとき、どんな気持ちだった?」 妻「すぐそばに貴方がいるのに悪いと思った・・・」 私「気持ちよかったの?」 妻「・・・うん・・・」 私「ゴムは?まさか生?」 妻「・・・・・なま」 私「中に出されちゃったの? 妻「ううん、最後は口だった・・・」
先輩との様々はプレイは、私の及ぶところではありません。 何も知らなかったし、どうすることも出来なかった。 ある意味、仕方のないことだと割り切ることができます。
しかし、このときは、私はすぐそばにいたのです。 数十メートル離れた別の部屋で、自分の彼女が犯されていたのです。 当時の記憶を呼び起こすと、いてもたってもいられません。
Gとは未だに付き合いがあります。 このことを知った今、Gと今まで通り付き合えるかどうか、心配です。
結局、妻は私の同級生Gとしてしまいました。 というか、Gの夜這い(?)が成功したと言った方が良いですね。 その後はGと何もなかったのか、と聞いたのですが、どうも何かあったようなのです。
大学を無事に卒業した妻は、情報系の会社に就職しました。 就職後しばらくして、Gが会社について聞きたい、ついでに卒業前のことについてあやまりたい、と言ってきたそうなので、会社が終わってから外で会ったそうです。 軽く食事をした後、飲み屋に言って真面目に話を始めたそうなのですが、結局、二人とも酔っぱらってホテルに行ったそうです。
Gはホテルに行く前にオモチャ屋によってバイブを購入したそうです。 そこで、妻にバイブの体験は?と聞くと、その時が初めてだった、と答えました。
Gとホテルに行ったときの妻は私に「悪い、悪い」と思いながら、逆にそれで燃えた、などとほざいています。 結局、当時の私よりGの方がsexが上手かったのでしょうね。
その後、何度かGと会って、いつも結局酔っぱらってホテルに行っていたそうです。 Gが卒業するときになって(つまり私も卒業ですね)ようやくその関係が終わった、と言っています。
私が卒業すると、私と妻の関係は完全に結婚モードでした。 ところが、たまたま、家の近所で予備校時代の同級生とバッタリ出会ってしまったそうです。 まったくの偶然だったの、と妻は言っていますが、果たしてどうなのか。真偽は闇の中ですね。
妻は挨拶だけにしておきたかったそうですが、その同級生に、ちょっとだけ飲みに行こう、と言われホイホイついて行ってしまったそうです。 結局焼けぼっくいに火が着いた状態ですよね。
私「またその同級生としちゃったの?」 妻「・・・・・」 私「久しぶりに会って、彼のナニはどうだった?」 妻「・・・うーん・・・」 私「やっぱりしちゃったんだ」 妻「・・・・・」 私「その日って、もしかしてオレ泊まりに行ってなかったっけ?」 妻「・・・そうだっけ?・・・」 私「夜行ったじゃん」 妻「えー、覚えてないよー・・・」 私「いつもはシャワー浴びてないのにその日はとっくにシャワー浴びててさぁ」 妻「・・・・・」 私「おかしいと思ったんだよなー」 妻「ゴメンなさい」 私「じゃあ、その日はオレとその同級生の比べっこだったんだ」 妻「・・・」 私「比べてどうだった?」 妻「比べてないよぅ」 私「どっちが良かったよ?」 妻「貴方の方が良かったかなぁ」 私「ウソつけ」 妻「どっちも・・・」 私「じゃあ今度彼連れてきて3人でしよっか?」 妻「・・・・・」 私「イヤじゃないの?」 妻「・・・・・」
3人でするのをイヤがらない妻でした。 実際、私たちはこうした会話を実行するだけの勇気がありませんので、結局3Pは未だに実現していませんが、妻は挿入しているときしきりに私の指をしゃぶるので、
「もう一本ほしいんだろう?」って聞くと 「うん」って答えます。 きっといつか実現するのでしょうね・・・
今回は、妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。 妻は高校2年の夏休みに、クラブの後輩に処女を奪われました。
私「最初のときのことを話してくれない?」
妻「告白されてドキドキしちゃった。」 「だって、私なんかを好きになるはずないもん」 「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」 「○○さん、キスしたことある?って聞かれたから、ないよ、って言ったら、いきなり顔を近づけてきて、パッとされちゃった」 「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」 「最初は唇だけだったよ」 「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど、だんだんボーっとしてきて・・・」 「いつの間にか濡れてた・・・」 「彼は初めてじゃなかったみたい」 「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」 「彼が自分で脱げって・・・」 「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」 「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」 「パンティの上から撫でられて・・・」 「パンティも自分で脱いだのよ」 「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」 「すごく痛かった」 「3回目くらいかなー、彼が私の手を取って自分のに触らせたの」 「大きくて、熱くてビックリした」 「5回目くらいだったかな。見てって言うから目を開けたら目の前に大きくなったのがあるの」 「目をつぶってごらん、って言われて目をつぶったら唇にアレが当たってきて、アッと思ったら口に入れられてた」 「歯が当たって痛いって言われた」 「気持ちよさそうな顔してるから、一生懸命だったの」 「うん、ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」 「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったしお腹に出されたときもあったし」 「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」 「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」 「声は出すの我慢したよ、部室だもん。でもちょっとは出てたかも」
私の質問は省略しました。 だいたいこんなことを妻は言ったと記憶しています。 このとき私は、妻がそうした行為をしていた、まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り、隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)でSexをしている妻を妄想し、しっかりと大きくなっていたのでした。
今回も、妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。 妻は高校2年の夏休みに、クラブの後輩に処女を奪われました。 その後は毎日のようにその後輩とHをしていたそうです。
私「予備校ではちゃんと勉強してたの? 後輩とのHで頭が一杯じゃなかったの?」 妻「・・・勉強は好きだったからね」 私「・・・何だ、その間は?まさか予備校でも?」 妻「・・・」
3年に進級した妻は、都内の予備校に通い始めました。 なんと、そこで知り合った同学年の受験生とも関係を持ったそうです。
妻「真面目に勉強してたわよ」 「最初は何気なく、質問したり、質問を聞いたり」 「いつの間にか、一緒に帰るようになって」 「背が高くて、ちょっと格好良かったかなぁ」 「向こうから誘ってきたんだよ」 「うん、いきなりホテルに行った。恥ずかしかったなぁ」 「ホテルは初めてだったし、興味があったの」 「ちょっと洒落たホテルだった。雰囲気に飲まれちゃったのかも」 「彼も初めてじゃなかったみたい」 「うん、舐めてあげたよ」 「うーん、後輩より上手かったかも、でも比べたことなんてないし」 「どっちも大きかった・・・かな。やっぱり比べたことないし・・・」 「だって、貴方のだってそれなりに大きいでしょう?」 「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」 「予備校が終わってから彼の家に行くの。予備校の近くだったし、勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」 「そーっとね。声出さないようにして」 「うーん、予備校があった日はほとんど毎日だったかも」 「中に出されたこともあったけど、危ない日はゴム付けてもらったよ」 「お腹とか、胸とか」 「顔はないよぉ、それはヤダって言ったの」 「部活動は1学期だけだったから、1学期の間はね」 「後輩は後輩、同級生は同級生よ」 「だって、私のことを思ってくれるんだもん、悪いじゃない・・・」 「どっちも気持ちよかった」 「うん、悪いと思ったよ、でも・・・ 黙っていれば分からないと思って・・・」 「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」 「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」 「だって、彼のこと好きだったし」 「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」 「うん、私の方からして、って言ったんだよ」 「すれば私の方を向いてくれるかと思って」 「いっぱい舐めてあげたし、好きなようにしていいって」 「受験があったからね、もうダメかなーって」 「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」 「うーん、公園とかで・・・」 「ううん、下着だけとって、ベンチで」 「彼がベンチに座って、その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」 「暗かったし、人もあまりいなかったし、大丈夫かなって思って」 「ううん、彼が誘ったの」 「うーん、言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」
「彼の先輩と、3人でしちゃった・・・一回だけだけど」
「もう何が何だか分からなかった」 「ううん、本当に一回だけなのよぉ」
文字にしちゃうと、案外あっけないものですが、話はもっともっと濃かったし、時間もいっぱいかかりました。 その間中、私の愚息は大きくなりっぱなしで、妻はそれを見て「変態~(笑)」と言うのでした。
今回も、妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。 予備校に通い始めた妻は、予備校で知り合った同級生と関係を持ちました。 その後、彼の先輩(当時大学生)と3Pの経験があることを告白しました。
私「ちょっと興味があるから3Pの話、してくれないかな」 妻「・・・変態。ホントに聞きたいの?別れるとか言わない?」 私「・・・興奮しちゃうんだ。それにもう過去のことだろう?」 妻「ホントに怒らないでよ?」
妻からは決して喋らないので、色々と質問をして聞き出しました。
妻「大学のことを聞きたいからって彼が先輩を呼んだの」 「喫茶店で話を聞いたんだけど、そこで彼が私たちの関係を言っちゃったのよ」 「そのときはそれで終わったんだけど、その後、彼の先輩が会いたいって」 「二人でじゃないわよ、3人で、って」 「それならいいかなーって思ったんだけど、何で私なんかに会いたいのか最初分からなかったのね」 「彼に聞くと、3人でホテルに行こう、って」 「もちろんイヤだったわよ。そんなこと」 「だって、彼がどうしても、って言うから」 「断ると彼に悪いと思ったの。だってそうでしょ?振られちゃうのイヤだもん」 「彼も最初はイヤだったって言ってたけど、元々興味があったみたい」 「うーん、もしかしたら脅されてたのかもね。 でもそんな先輩には見えなかったわよ」 「最初は彼とHしているところを見たい、って先輩が言ったの」 「うーん、最初はすごい抵抗あったなー。 だって自分の彼氏でもない人に裸見られるわけでしょう?」 「彼がね、キスしながら脱がしてくれたの。 そしたらどうでもよくなっちゃって」 「ううん、ちょっと離れて、椅子に座って見てたわ」 「うん、なんかいつも以上に濡れてた」 「うーん、視線を感じるのよね、その先輩の」 「ううん、彼、とっても緊張してたみたい」 「だって、大きくならないんだもん」 「舐めてあげたわよ、でも元気にならないの」 「しばらくしたら、座ってる先輩が近づいてきて胸を触ってきたの」 「ビックリしたわよ。いきなりだもん」 「彼を見たら、もう緊張しちゃって声もだせない感じだったの」 「私も緊張してたわよぉ。でも・・・」 「先輩の触り方がとってもソフトで・・・」 「うん・・・感じちゃったの・・・」 「そしたら先輩がキスしてきてね、それも感じちゃったの」 「乳首かな・・・すごいソフトだった気がするわ」 「・・・だって、舐めて、って言うんだもん」 「・・・良く覚えてないよ、大きさなんて・・・」 「初めはボーっとしてたみたいだけど、先輩に言われたみたいで、アソコを触ってきたの」 「そしたら、先輩すぐにいっちゃって、 彼に『お前の女上手いな』なんて言ってたの」 「もー、すごいショックだった。だって恥ずかしいじゃない」 「彼のだんだん元気になってきて、先輩に触られながら彼としちゃった」 「だって正常位しか知らなかったしぃ・・・」 「う・・・ん、彼に入れられてるときも舐めた・・・よ」 「だって、舐めて、って言うんだもん」 「先輩とはそのあと・・・」 「彼?見てたよ。ジーッと見てたなあ。視線感じちゃった」 「悪い、悪いと思ってたけど。感じちゃうのは仕方ないよ、って言い聞かせた」 「う・・・ん、気持ち良かった。何か変な感じだった・・・」 「ううん、中はイヤだ、って言ったらちゃんとお腹に出してくれたわ」 「・・・うん・・・生だった・・・」
自分の彼女が先輩に犯されているのを見た当時の彼氏はどのように思っていたのでしょうか?
「○○ちゃん(妻の名前)が先輩にされてるところ見たら、余計に好きになっちゃった、って言われた」 「うん、その一回っきり。ホントだよ。信じてよぉ」
自分の彼女(あるいは妻)が他人に犯されている、想像しただけでも興奮します。 当時の彼氏はそれを実体験したのでした。 当時の彼にちょっとした共感を覚えてしまいました。
<続く>
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