牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:33
私は3年程前に結婚しました。 妻は一人娘で、しかも実家は農家だったんです。 もちろん、結婚の条件は私が婿養子として妻の両親と一緒に暮らす事でした。
そんな妻の両親は10歳も年の離れた夫婦で、義父が57歳・義母が47歳。 義父は公務員として働きながら、家の農業をしていたんですが、農業は義母がメインで行っている様でした。 まぁ農家と言っても田んぼを2町程作っていて、畑が少々ある位です。 私も仕事の合間を見て、田畑の手伝いをする様になったんですが、何分にも農業は生れて始めての体験で、両親に手取り足取り教えて貰っている所です。 妻は看護師で、けっこう忙しく家の手伝いが出来る状況ではありません。
そんな現状ですが、私には一つだけ楽しみがあります。 それは、義母の働く姿をジロ見する事なんです。
義母はもち肌でムッチリボディの持ち主、しかも顔立ちも良く綺麗なストレートヘヤーは溜まりません。 身長160cm、体重50kg(推定です)B88/W63/H90(推定です)って所で、凄く優しく気が利く女性。 でも天然も入っている可愛らしい義母は30代に見える位です。 農家!って聞くと田舎のおばちゃん体系を思い出すかも知れませんが、義母は全く違って街中の貴婦人って雰囲気で、服装も農家からは想像もつかない上品な物や可愛らしい物を着ているんです。
流石に農作業をする時は、ジャージ姿ですが、これがまたパツパツで下着のラインがバッチリ見えたり、屈んだ時にTシャツの首元から巨乳(Fカップ・・・こっそり洗濯のブラジャサイズ確認)が見えたりするので堪らないんです。
週末も休みに稲刈りを手伝う事になり、田んぼに義母と軽トラックで向かいました。 義父は既にコンバインで稲を刈り始めている頃でしょう。
義母は半ズボンのジャージにヨレヨレのTシャツ姿。(もちろん長靴着用) Tシャツは薄手でブラが透け透け、しかもジャージも小さ目なのか?パツパツに張っていて、しゃがむと破れるんじゃないか?って位でした。
横に座る義母からは、凄く良い匂いが漂い、今にも襲い掛かりたくなるんです。 そんな時間も長くは続かず、直ぐに義父の居る田んぼに到着です。 到着すると義母は田んぼの中に向かい、義父が刈り取った後を歩きながら、切り残しの稲を刈っていたんです。 そんな義母がしゃがみ込んだ時、ジャージとTシャツの隙間にブルーの下着が見えたんです。 車を降りた私は義母の近くに行き、近くからじっくりと拝見させて頂いた他に首元から覗くと胸の谷間がバッチリ見る事が出来たんです。
もう股間はムクムクと反応してしまい、隠すのが大変でした。 義母の後方3m位に下がり冷静になろうとした瞬間、義母のしゃがんだ後姿に、またまた興奮。 義母が前かがみにしゃがんだものだから、股間の中心(マンコ)が盛り上がり厭らしく見えたんです。
”義母は盛りマンなのか?しかも筋マン?”ってな事を考えずにはいられなかったんです。 もう股間はMAXに腫れ上がり、車に戻ってチンポ体制を整えました。
そんな中、義父が刈り取った稲が軽トラ一杯になり、車で家まで運んだんですが、またまた義母と2ショット!!! ドキドキしながら義母の太腿や胸をチラ見。相変わらずいい匂いするし最高でした。
家に戻り、稲を下ろすと田んぼに向かいました。 丁度、家と田んぼの中間地点に差し掛かった時、義母がムズムズしていたので、”どうしたの?”って聞くと”ちょっとごめんなさい!そこで止めてくれる?”って言われ、車を止めたんです。 義母は急ぐ様に木陰に向かいました。
ちょっと待っても戻らないから、私も義母の向かった方へ歩いて行くと、木の陰に義母がしゃがみ込んでいました。
「お義母さん?大丈夫」 「あっ・・・見ちゃダメ!」
義母は木の陰でウ○○をしていたんです。 生々しいウ○○がたっぷりお尻の下に溜まっていました。 義母の生のお尻は白くピチピチしていたんです。
「ごめんなさい!車で待っているから」 「あっ、ティッシュ・・・貰えない?忘れちゃったの」
車に戻りティッシュを手に取ると義母の元に向かい手渡しました。 直ぐに戻ろうか?悩み、今しか見る事が出来ないと思った私は、義母の前に顔を出し、アソコを見て見たんです。 毛が薄く下の方は無いのか?マンコがぱっくりと開き大きめのクリトリスが見えました。
「ヤダ!見られちゃった?」 「綺麗ですね!とても40代後半には見えませんよ」 「こんな時に言われてもね・・・恥ずかしいわ」 「そうですね!もう少し見ても良いですか?」 「ここはウ○○あるから、ヤダわ」 「確かに!」
義母が拭き終えると、立ち上がり草をウ○○に乗せ隠していたんです。 ちょっと顔を赤らめた義母が”急ぎましょう!”と言うので、車に戻り田んぼに向かったんです。
何だか義母と凄く近づけた感じがする時間であり、沈黙の時間でもあったんです。
田んぼに戻ると、義父が何も知らず刈り取った稲を車に移載していました。 義母も何事も無かった様に、義父に話しかけ作業をしていたんです。 そんな義母を後ろ目に、さっきの光景が頭から離れません。 股間はギンギンになったままで車から降りる事も出来ず、ただ茫然としていました。
田舎の農家では当たり前かも知れませんが、家から離れた所では、草陰や木陰で女性も用を足す事があって、義母のオシッコする所を遠目に見た事はあったんです。しかし、あれ程近くでウ○○をしている所を見る事は滅多に無いでしょう!(見られる事も無いでしょうけど・・・)
稲が積み終えると義父がクラクションを鳴らしたので、車を走らせた時、何故か義母も走って来て一緒に車に乗り込んできました。
「どうしたの?お腹痛いの?」 「もう!意地悪るね・・・違うわよ」
頬を赤らめた義母が可愛らしくみえる瞬間でした。 いつ・どのタイミングで義母に”見せて下さい”って言うか!ハラハラしながら一日が終わってしまいました。
数日、稲刈りは続くので、楽しみは後に取って置く事にします。
数日後、きっとエッチな報告が出来ると思います。
<続く>
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