水中性向59(成長過程)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向59(成長過程)

15-06-14 10:34

私…梢は…豊の子供を身篭った…順調に月日を重ねて安定期に入った段階で結婚式…。
御腹もそんなに目立たない時だったけど…披露宴に出席した人々は…皆知っていて……。
俗に言う『出来ちゃった婚』…生理が来なくなって…産婦人科へ受診して…妊娠が確定した時
「…ねェ豊~…豊の赤ちゃんが~…私の中に居るの~」…「………ぇッ?………ホンマかい?」
『…何で…こんな時に関西弁になるのよ~…でも…驚きの後の…笑顔が~可愛いんだけど~』
身体を抱き締められ…「…俺と梢の子供~俺と梢の子供~…」と本気で嬉しがっていた豊に…
「…出来ちゃった日~…あの時今まで以上に気持ち好くってさ~…豊の精子が出る時って~
何時もは~…『あ~~出てる~』って想いながら~…感じていたんだけど~…その時は~…
『あ~出来ちゃう~』って~偶然~そう~想ったのよ~……ねぇ~私の話し~聞いてる?…」
それから…私は…女の子を産んだ……生命の誕生に感動と感激したけど…それ以上に……
豊の変貌に驚かされた…一切の他の女とのセックスを断った事…人間変るもんだと想った…
出産してから半年間…あれだけ他の女に気を許していた豊が…オナニーだけで済ませていた
私を撮った映像で…ずっとオナニーで我慢していた豊を…私はずっと知って見守ってきた…
「…梢~梢~あ~~あ~~梢~~~~…でッ……出ちゃうよ~~……おッ……おおぅッ…」
豊が放つ…精子の匂いが部屋に漂う…「…馬鹿ッ………何…我慢してるのよ~………」
ちょっとイラ付きながらも…豊の我慢強さに…嬉しさもあったのも事実…だから…待ちに待った…
出産からのセックス解禁になった日………。

豊が大好きな無呼吸の水中セックスをさせてアゲル為に豊を…会社のダイビングプールに…
呼び寄せ…暗いダイビングプールの水の中を…ピンクの水中ライトで少し明るくして待つ…
シュノーケルで息継ぎしながら…目の高さまで水面から顔出していると…豊の体の影が現れる
ワザと水音を立てて…お尻だけを水面にツンと突き出してから…プールの底へと潜って行く
ピンクの水中ライトに自分の身体のシルエットを浮き出させて…トップレスである事を魅せて…
紐ビキニパンツの紐を水中に漂う様に泳ぎ廻る…息が苦しくなってから…極めつけのアレを…
口元に排水弁の無いシュノーケルを…咥えた口元を魅せつつ水面に顔出し…豊に魅せる…
驚愕な顔を私に魅せながらも…豊の履いている短パンの一部分は…垂直に突き出している…
口に咥えているシュノーケルを外し…「…おいで~豊~…一緒に~潜水訓練しない?……」
我慢に我慢を重ねてきた豊は我を忘れた様に…Tシャツ短パンを乱暴に脱ぎ捨て飛び込む…
そんな豊を観ながら…外したシュノーケルを咥えて…またプールの底へと潜っていく……
私のお尻に注がれる痛い位の熱い視線を感じながら…底付近でクルリと反転してお尻を着け…
豊が夢中で潜って来るのを…シュノーケルの先端から出る気泡と共に…クスっと笑いながら…
待ってると…豊は手を伸ばし…私の身体を掴まえようとしてくるので…サラリとかわして逃げる…
足にフィンを付けている私と…裸足の豊…当然差は開くが…夢中で追い駆けて来る豊の周りを
クルクルと廻りながら…豊を弄びながらも…豊の背中の真後ろに回り込んでから…一気に…
豊に近ずき…母乳の為にバストアップしたオッパイを豊の背中に圧し付け…手を前に伸ばす…
怒号した様に勃起した豊の鱧を…優しく手に包んでアゲルと…豊の動きは急停止してしまう…
『…ずっと~我慢してたのよね~…ずっと~…だから~今日は~…たっぷり…ん?…如何した
……えッ~……ちょっと~…触っているだけよ~………イや~~~……出てる~~……』
先端から白い液が…ドクドクと出て…やがて次第に出なくなるが…鱧は勃起したままでいる…

クルリと豊が私の方へ振り向くと…バストアップした乳房を鷲掴みにしながら…乳首を吸引する
さらに反対の手はビキニの上端から滑り込ませる様に侵入してきて…クリトリスを弄くり廻す…
{……んッ……んんッ………んッ………んんッ~~ゴボッ……んんッ………んんッ~~……
指~入れて~……あッ………んんッ……あッんゴボッ……ぅぅッ……イやッもっと~弄って~}
『…気持ちイイよ~豊~…私も~ずっと~…夢の中で~豊に犯されきたのよ~…だから~…』
自分の身体をクネらせながら…プールの底で四つん這いになると…豊は私のお尻に歯を立て
噛み付くように弄ってくるのがちょっと痛くて感じちゃう…そのまま舌を出しながら…お尻を…
舐めつつ…私のオマンコの穴に…舌先を入れ…グリグリと弄くってくる…堪んない快感~~
豊の方を振り返りつつ…口に咥えているシュノーケルを嚙み砕く様に…気泡が溢れ出る……
{…んんッ~~~…あああッ…ゴボッ…ああッぅぅッ…ああッん…んんッ……んんッ…んんッ…
ゴボゴボッ…ああッ…ああッん…あッ……んんんッ…ゴボッ……あッん…あッん…ああッん…
…んッ……入れて~そのまま奥深く~…ああッ…ああッ~~イイッ…習字の筆が~曲がって~
膣の壁を~~~~~…ああッ…あああッんん………ゴボゴボゴボッ……ああッんん………}
本当は…先にキスしたかった……でも…興奮している豊を…もっともっと…興奮させたかった…
{…ああッぅぅッ…豊の鱧が~奥に当って来る~…ああッ…ああッん…もっと…大きく動いて~…
ああッ…ああッ…ああッんん…あッ~~~…引いて~……来る!……ああッ…あああッんん…
ああッんんゴボゴボッ…ああッ…ああッ…ああッ…イイッ…ああッ…ああッ…ああッぅぅッんん…}

後背位で軽く前後運動を繰り返す豊に…心地イイ快感の私は…豊を振り返り笑顔を魅せる…
もっとキスして…前戯してって想っていた私だけど…あっと言う間の…合体になってしまった…
でも…そんな気持ちは…豊の鱧を自分の中に迎い入れてみて…吹き飛んでしまっていた…
私自身も…ささっと…鱧を迎い入れたい気分でもあった事が…入れてみて感じた事だったから
豊は私のお尻を掴みながら…プールの底に豊のお尻が着くと…自然と騎乗位スタイルになり…
背中を魅せながら前屈みになり…豊にお尻を突き出す様に…今度は自分から身体を動かす…
{…観得る~…エッチに~這入っている処~~…ああッ…ああッ…ゴボッ…ああッ…ああッ…}
豊は私のお尻の割れ目を…指で左右に拡げる様に開いて…エッチに這入っている部分を…
イヤラシイ笑顔で見惚れているのが私としても…とっても微笑ましく感じられて嬉しくなってしまい
さならる自分の身体を速く動かしてしまい…快感で気が狂いそうになる位…セックスに嵌る…
{…ああッああッああッ…ゴボッ…ああッああッああッ…ゴボッんんッ…あッ~もう~ダメッ…息が
持たない~…んんッ~…でも~もう少し~我慢~…ああッああッああッんん…んんッ…ゴボッ}
プールの底で仰向けの豊が…自分の上半身を起して…前屈みの私の身体を…引き寄せつつ
私の背中を抱き締め…右手の指が…私のクリトリスを弄り出しながら…私の頬にキスしてくる…
{…んんッ……んんんんんッ~~~~…あッん…ああッぅぅッんん…ああッ…ああッぅぅッんん…}
『…何時もなら~息が苦しくて~目眩がしそうな時だけど~…私強くなってる~…母になって~
強くなってるのかな?…もう少し~息~我慢出来そうな気がしてきた~あ~下から突き上げ~』
私の腰を手で持って…豊の鱧が下から突き上げる様に…私の奥をドンドン突いてくる……
{…あああッあああッあああッ…あグッゴボゴボッ…あああッあああッあああッ…んんッ…ゴボッ…
あああッ…あああッ…あああッんん…もっと~苛めて~…ああッ…あああッんん…ぅぅッ…ぅぅッ…
…あああッんん…あああッんん…ああッぅぅッああッぅぅッ…んッ…………あッん気持ちイイッ…}

豊がプールの底を足で蹴って…水面へと私も一緒に連れてってくれる…水面に顔出し豊が…
「…梢~…俺~また~出ちゃいそうだよ~…梢の締め付けが好過ぎて~…出ちゃうよ~…」
「…ダメッ…もう少し~我慢してよ~…もう少しだけ~我慢して~……早く潜ってよ~……」
再びプールの底へと潜っていく…プールの底へ潜るとさっきと同じ姿勢で豊が底にお尻を着け
そこに…私が豊に背中を魅せつつ跨り…合体…少しだけ豊は下から鱧を突きを繰り返すが…
射精しそうになりつつ豊は…私の中から鱧を抜き出し合体を解き…私の股に腕を入れてから…
私の身体を少し浮き上がらせ…前屈みの様にしつつ…私の身体を豊の体の上に被せてくる…
豊は開いた私の股に顔を埋めて…クンニを始めるので…私もそのまま鱧を口に咥える……
『…射精しそうだから~シックスナインに変えた様だけど~…私の口技に~射精しないとでも~
想っているの?…いいわよ~…刺激的にフェラして~アゲルから~…覚悟しないさい~…』

投稿者:マゼラ


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