水中性向=淫行=番外(瑠璃の決心)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=番外(瑠璃の決心)

15-06-14 10:34

『…あ~~チクショウ~豊の野郎~気持ち好くセックスしてやがって~……あ~~アタイも~…
してぇなぁ~~~…アタイのオマンコに~…ズボッってブチ込まれて~…ヒッィィィィ~~って…
言いたい~~…クソ~考えれば考えるだけ~……あ~~~セックスがした~~~~い……』
悶々としたまま…実家の旅館の温泉場へと足を向ける…女湯より男湯の方が浴槽が広いから…
男湯の方へ入っていく…深夜だから…入り口に『CLOSE 閉店』の看板を掲げて入って行く
男湯の湯船に大の字になり入浴すると…何とも言えない…脱力感になり…気分が解れていく
湯船に在る石の飾り石に頭を預けて…目を閉じると…ウトウトをしてくるのがまたイイ感じ……
そのイイ感じが…さらなる感触を経て…快感になっていくのを…ちょっとずつ私の身体が…
脳裏に伝え始めてから数分…ウトウトとしていた眠りから覚めた時に…自分の股間に目をやる
男が湯船に潜り…舌を出し…私のオマンコを弄くっている…その行為に思わず手を伸ばし…
男の後頭部を自分の身体の方へ引き寄せ…強く抑えて…淫乱な動きを思わずしてしまう私…
「…あッ………ああッ~……んんッ……ソコッ…もっと~…ああッ………ああッ~~……んッ…」
息継ぎの為に湯面に顔出す男…薄暗いお風呂場だけど…私にはハッキリと男の正体が判る…
「…このスケベ男~…何人の女の中に這入れば…気が修まるのよ~…アンタって男は~…」
舌を出したまま…私の身体を舐めながら…私の上に覆い被さろうとする男…男の口はやがて…
右の乳首をスッポリと口の中に入れると…口を窄め…吸引をしては…舌で転がす様に弄る…
「……あッ……あッ……ちょっと~指で~オマンコも弄りなさいよ~…あッ……んんッ~~……
…あッ…………あッあッ…ああッん……解ってるでしょ~…この後は~潜って~挿入しなさい」

私の命令に頷き…私の身体を湯船の中に沈めて…私の上に覆い被さりながら…男の自慢が…
『…コイツ~ホンとに~…気持ちイイ物もってやがって~…くぅ~~…アタイのオマンコの中を~
習字の筆が動いて…一の字を書かれている感じが~堪らずに~気持ちイイんだよ~~~…』
湯船のお湯の底で…歯を剥き出し…その歯の隙間から…堪らない快感が声と気泡が溢れ出る
{…ああッ…ああッぅぅッ…ああッんんゴボッ…ゴボゴボゴボッ…ああッん…ああッぅぅッ…ゴボゴボッ
…あッ~~…んんッ…ゴボッ……ああッぅぅッんんゴボゴボッ……んッ~~~~んんッ………}
男の手が私の後頭部に廻り…そのまま男の方へ引き寄せられ…夢中でキスの応酬が始まる…
一旦離した唇から唾液が糸を引いているのも構わず…男に『動いてよ』と催促する視線を送ると
子宮の入り口で心地イイ感触だった男の自慢の先端が離れ始め…習字の一の字の反復運動が
開始されると…身体中に電気が走った様になり…感電する様な快感で上半身を反ってしまう
{…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ゴボッ…ああッん…ああッんん…ゴボゴボッ…ああッ…んんッゴボッ
…ああッ…ああッ…あああッぅぅッゴボッ……んんッ…ああッ…ああッゴボッ…ん~~~~ッ……}
男は私の反っていた上半身を底に抑え付け…私のお尻を少し浮かせ…私の脚を手で持って…
二つ折の様にすると…私の中の男の自慢が子宮の入り口に激しく強く叩く様にぶつかって来て
{…あああッぅぅッゴボゴボッあああッぅぅッゴボゴボッあああッぅぅッゴボゴボッあああッぅぅッゴボゴボッ
…あぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッ…………ゴブッ……んんッ}
肺の息は圧し出せれる様に溢れ出てしまい…口をパクパクさせる事数十回…快感からつい…
お湯を飲み込んでしまい…気が遠くなるが…それでも快感の細目の白目を男に魅せながら…
男に弄ばれている自分が可愛いと想ってしまう…やがて男に…湯面へ顔を出す事を許され…
「…如何?瑠璃ちゃん…息が苦しくても…快感を止める事は出来ない身体なんだろう?…」
「…この変態スケベ男~~…アタイの感じ易いオマンコで~遊びややがって~…凄~~~く…
気持ちイイじゃあないか~~…イやッ…イやッ…イや~~ん…そんなに…強く当てられたら~…
気が狂っちゃうじゃない~…イやッ…あああッ~~…あああッ~~~…あああああッぅぅッ…んッ
ああッ~~~気持ちイイッ…ああッ…ハぁッ…ハああああッ…イイッ~~~~…あああッぅぅん…
…ああッ……あああッ~~~イイッ…ハあああああッ…イイイイイイッ……あああッぅッ…ダメッ…
…ィ………イクッ…ハああああッ…ああああッんん……ィ…イっちゃう~~…ハああああッ…」
「…瑠璃ちゃん~俺もイちゃう…出ちゃうよ~…おおッ~~ダメだぁ~~……で……出る~~」
「…ハああああッ…子宮に当てて出して~…ハああああッ…ああああッ~~~イクッ…アタイも~
ダメッ…あッ…………イクッ……ああああああああああああッ…………………んんッ………」
お湯の中に潜り…キスをしながら…男の自慢の先端が子宮に圧し付けられたまま…精子が…
勢い強く…噴水の如く出ている感触を感じつつ…昇天の余韻を楽しむ私……………。

「だから~言っただろう~…アタイとこの島で暮らそうって~…アタイとだったら~楽しい~~…
水中セックスが~ヤリたい放題だよ~…年下の癖に~生意気だよ~アタイをメロメロにして~」
「…俺って~…水中セックス…ヤリたい放題の女と出逢う確率…スゲェ~高いんだよ~~…」
「…そう言う所が~生意気なんだよ~……アタイとセックスする時は~他の女の事なんて~……
如何でもいいんだよ~……解った?……ココに居れば~アタイが食べさせてあげるよ~…」
「……居る……居るよ~~…俺~~…瑠璃ちゃんに~惚れちゃったよ~……ココに居るよ~」
モデル体形でもない…体重を気にしている体形でもない…筋肉質の逆三角形の細マッチョの私
このスケベ男の水中セックス好きの豊の自慢は…習字の筆の様に一の字を書くのが得意…
「ねェ~豊~潜るのは当然得意なんだろ~…じゃあさぁ~明日~アタイと潜りっこしようよ~…
島の人の中でも…巣潜りの水深は深いよ~…そこでさ~…セックスしようよ~……いいだろ?」
次の日…豊にフラれた不倫女は島を出て帰って行った。オッパイがデカイ女達も帰った…
手漕ぎの船を沖合いに出し…ポイントに着くと…錘を降ろし…服を脱ぎ…フィンを足に付け…
「…さぁ~豊~水泳ゴーグルを付けたら潜るよ…まぁ~30mはあるかな?…アタイの期待を~
裏切るなよ~…あの海底に在る…海で変形した岩の上でオナニーしてて~…何時かココで~
ボンベを使わずに…セックスしてくれる男と出逢う事を~あの岩にお願いしていたのさ~……
あの岩は私のお願いを叶えてくれたんだから~…お礼に行くのさ………行くよ~豊~……」
豊と同時に船から飛び込み…あの岩…目指し潜って行く…あの岩の上側で私が仰向けになり
股を開くと…私のお尻がピタっと嵌り…背中も背丈にピタっと嵌る様に成っている不思議な岩
肺に息を詰め込んで潜っても…浮き上がらない様に足を引っ掛けるアーチ状の部分があり…
其処に足を引っ掛けて…私のお尻に嵌る位置にお尻を合わせていると…豊がゆっくりと近ずき
『…好いじゃん~豊~…息に余裕ある顔して~…さあ~時間は短い……んんッ…ゴボッ…』
岩の上で股を開いて体育座りで座っている私のオマンコに構わず…指を入れてきて引く抜く豊
『…ああッんん……アタイの愛液が~豊の引き抜いた指に吊られて揺ら揺らと溢れ出てる…』
私の顎をグイっと上に持ち上げて…キスをしながら私を押し倒し…私の背中が岩に着くと……

{……あッぅ………ぅぅッ……ゴボッ…熱~~い…豊の熱いよ~…イやッ奥に来て~…奥よ~…
…ヒッ…ヒッィィィィィィィ………あッぅぅッゴボッ……ああッぅぅッ…ああッ…んッ~~~~……}
私の身体を冷たい海水が纏わりついて肌寒いが…オマンコは火傷しそうな熱した自慢の棒が…
『…熱いよ…豊の~熱いよ…水圧のせいか…オマンコが狭くなってる感じで~ネジられる気分』
雄ネジが…雌ネジにグリグリと回転しながら這入り込んで来る感触に…奇声を上げてしまう私…
{…あッ……ヒッ…ヒッィィィ~~…止めて~腰を左右に廻して引いちゃ…ヒッィィィ~…ゴボッ…
…廻して~奥に来ちゃイやッ…ああッ…ゴボッ…ヒッ…ヒッィィィィ~~~…あッぅゴボゴボッ…}
豊は意識あって腰を廻しているんじゃない…30mの水圧に息苦しいみたいで…無意識に腰を…
廻す様に…私の中を動いている…その廻す様な動きのまま…豊の自慢の先端が…私の奥を
{…あッグッぅぅッ…あッはぁッん…ああッん…イやッ…気持ち好過ぎ~ゴボッ…ゴボゴボゴボッ…
ゴボゴボゴボッ…ああッグッぅぅッ…グッぅぅッ…ヒッ…ヒッィィィィ~あッグッぅぅッ…あッはぁッん…}
水圧による圧迫もあり…私の肺の息が既に無くなっていて…目眩がする程の息苦しさがくる…
流石の豊も息苦しさに勝てず…動くのを止めて…私に情けない顔をして首を横に振るってくる
私を抱き締めて…海面へと浮き上がっていく…海面に突き出す様に顔出し…荒々しく息継ぎ
「…ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ…ハァッ~~…ハァッ~~…30mはキツイね~~……
実際…30も潜ってセックスした事がないから~…挿入した時から苦しくて~…瑠璃ちゃんは?」
「…アタイも~凄~く~苦しかった~…でも~アタイ…息苦しいの大好きなの!…変態でしょ~
豊のが~アタイのオマンコの襞をネジる様に這入って来た時…思わず『…ヒッィィィィ~~』って
言っちゃたの…聞いてた?…もう~最高の快感で~…息も苦しくて~…ヤバいって想った位に
溺れそうだったのよ~…水中で無敵って想ってたアタイが~マジ~ヤバいって想わせたのは
豊が~初めてだよ~…このスケベ男~…ホンと豊は~マジ~ヤバい水中セックスする男だわ~
…ますます気に入ったよ~…また潜るわよ~…覚悟しなさい~今度は~マジ…ヤバいかも?」
間違いなかった…豊…最高!…私の親に居候を勧告して…あげるわよ…………。

投稿者:マゼラ


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