狙われた黒髪美女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた黒髪美女

15-06-14 10:35

第3話 痴漢とザーメン

 私は会社に連絡を入れ仮病を使い休むことにした。乗り換え駅で彼女はコンビニに立ち寄り買い物をする間、私はコンビニの向かえで彼女を見つめていた。コンビニから出て来た彼女の後方1m、私はつけて歩いた。
 乗り換えホームは凄い混雑。電車に乗り込んだら彼女を後ろから抱きしめて中程の位置になる。ギンギンの肉棒を出し嫌がる彼女の右手で握らせてしごかさせる。
携帯用のウェットティッシュで拭いたのか彼女の手のひらは綺麗になっていたが、すぐにガマン汁でギトギトにした。押さえていた手を離してみた。諦めているのか、力強さはないが肉棒をしごく彼女の右手。黒髪美女に肉棒をしごかさせているという優越感に浸った。


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