第2話 美女と野獣
電車が走り始めて5分とも経たない間に黒髪美女の太ももを触りお尻を揉む私に、彼女はあきらさに困り顔しつつもどこか痴漢されることに抵抗ないようにも見えた。
小振りなプリ尻を揉む度にズボンの中ではそそり立ちギンギンの肉棒が暴れていた。
(たまらない!)お尻を揉んでた手でズボンのファスナーを一気に下げるとズボンの中で窮屈にしていた肉棒を取り出した。
右手で黒髪を撫でて下げた所を掴まえて、彼女の右側に肉棒が見えるように体を動かし彼女の右手で肉棒を握らせた。
嫌がる所を彼女の右手を上から押さえつけてガッチリと握らせる。
勃起した肉棒を握らせ前後に擦らせる。スマホを持った手は口元、赤く紅さした頬、肉棒をシゴかされる右手をチラ見る彼女。私は左手で彼女の腰を掴み逃がさない。たまに出会っていた黒髪美女に痴漢する日がくるとは。そして触れてる興奮は激しく私は彼女以外見えない。
彼女のしなやかで細い指と手のひらの中にガマン汁が出てクチョクチョ鳴り出す。
彼女の右手を離しガマン汁でギトギトになった肉棒を太ももに擦りつけた。肉棒を上下に太ももに擦り、パチン!と肉棒で太ももを叩きつけた。擦りつけては叩きつけ、ガマン汁が太ももに付いていく。そしてまた彼女の手を強引に引き寄せ肉棒をしごかさせる。
彼女の手のひらと太ももは私のガマン汁で汚れていった。痴漢に夢中になっていたおかげでもう降りる駅に着いていた。ここから私は徒歩、彼女は乗り換えだ。いつも階段を使う私だったが今日はエスカレーターに乗る彼女の後ろ。
ガマン汁で汚れた太ももを見ながら、スマホを彼女のワンピースの中へ。上がった所で動画を確認する。薄いピンク色のパーティーがしっかりと映っていた。
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