部下が飛び込み営業した先の可愛い独身女がターゲット_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下が飛び込み営業した先の可愛い独身女がターゲット

15-06-14 10:36

俺は不動産会社の営業部長をしている。
自分で言うのもあれだが成績は優秀だ。

関東でマンションを売っている。
固定の場所にいる期間は長くて3ヶ月。

売る秘訣はストレスを溜めない事。

抜き方は簡単、レイプする事だ。

やり方はこう。

部下が飛び込み営業したノートをコピーする。(部下は知らない)

そのノートには住所とアパートの部屋番号、どんな人が住んでいてどんな話をしたかが書いてある。

そして、俺の部下は可愛い独身女が居たところには小さく☆印をつけていた。(以前この☆は何だ?と聞いたら笑って話した)

その部下はなかなか優秀なので、ノートの書き方なんかで怒った事はない。
むしろ感謝している。

もう分かっただろう。
この☆印の女がターゲット。

その何百とある体験談の中から1つだけお教えしよう。




■ターゲット
東京都足立区、1LDK、名前:島田(仮)23歳。

■準備品
マスク(フル)
サングラス
ロープ
タオル
ビデオカメラ
極太バイブ
電マ
ナイフ
手袋

実行するのは必ず火曜日。
定休日だからだ。

昼からそのアパートに張り込む。

防犯カメラがない、1人でいるか、人通りがないか、顔、体のチェックをする。

俺の部下は優秀だ。
今回も俺好み、巨乳で長身アナウンサー顔している。

20時前後にマスク、サングラス、手袋をしてインターホンを鳴らす。
顔がカメラや除き穴に映らない位置に立つ。

「はーい」
と聞こえたら爽やかな声で

「島田さーん、宅急便です」
と言う。(名前はノートに載っている)

カメラや覗き穴に映らなくても何の疑いもなくドアを開ける。
開いた瞬間に口を塞ぎ首を締め落とす。
そして鍵とチェーンをかける。

殺さないように気を失ったら直ぐにロープで縛り、タオルを口に入れてナイフを用意して頬を叩く。

ここまでの流れは約3分で済ます。

気を取り戻した女のパターンは2通り。

1.泣き叫ぶ。
2.ナイフに目が行き、静かに震える。

1の場合は状況判断が出来ていないため、腹を殴り静かにしナイフを目のギリギリまで突きつけ、

「騒いだら迷わず殺す」
と告げる。

(ちなみにこの島田という女は1)

2の場合は状況判断が出来ているため、

「このまま静かにしていれば殺さないでやる」
と告げる。

俺がこうやって投稿しているぐらいだ。
失敗はない。

まだプレイは始まらない。

大人しくなったらビデオを回す。
島田は小刻みに震え泣いていた。

ここで抵抗した女は1人もいない。
ビデオを回されるより命を優先したのだろう。
分かると思うがビデオは保険だ。

後で見ると中々面白いがな。

この時点で漏らしてる女もいたな。

念のため女の携帯をOFFにする。

財布から身分証をカメラに映す。
島田香奈と言うらしい。

騒がない事を条件にタオルを取る。

そして質問の時間。

今日誰かと会う予定があるか。

(あった場合メール、LINEで断りを入れる)

当たり前だが変な行動をとったら「迷わず殺す」と告げる。

質問は続く。

彼氏はいるか。

居た場合俺は更に燃える。
何故か股間が熱くなる。

居た場合は彼氏の名前、携帯番号や住所を聞く。
これも保険だ。

香奈は公務員の彼氏がいるらしい。

俺のペニスはヘソに付くほど熱く、鉄のように固くなった。

そしてここからがプレイの始まりだ。

先ずは全裸にする。
一度ロープは解くがまた縛る。

そして顔面を舐める。
香奈の顔は恐怖と不快さで酷い顔をしていた。

豊満な乳を激しく揉む。
聞くとEカップだそうだ。

そしてまんこに電マを当てる。

先ずは弱…。

「やめてください…お願いします…やめてください…」
と繰り返し言っている。

徐々に弱から強へ…。

「やめてください!やめてください!やめてください!」

言葉とは裏腹に快楽の声だ。
まんこを触るとアナルまでどろどろとスケベな汁が垂れていやがる。

「気持ちいいのか?」
と聞くと

「気持ちよくない、気持ちよくない、気持ちない!!」

全くの嘘。
大量の潮を吹いた。

ここで教えておこう。

彼女や妻がいる奴らは沢山いると思うが気持ちは別として感じない女はいない。
お前以外の男でもやり方次第でいくらでもイクしいくらでも感じる。

話を戻そう。

そして電マを当てながらまんこの入り口を触る。
指は入れていない。

さっきまで酷い顔をしていた香奈は快楽の顔に変わっていた。
床はマン汁で湖が出来ていた。

「欲しいのか??」
と聞くと、

「欲しくない!やめてください!」

いつまで我慢出来るかな?

どのぐらい経過したか…。
何度潮を噴いたか…。

香奈がモゾモゾと言っている…。

「デカい声で言ってみろ!!」

すると香奈は屈辱と快楽で何とも言えない表情で…、

「入れて…ください」

俺はニヤリと笑い、あるものをバックから取り出した。
そう、極太バイブだ。

長さ25センチ、太さは6センチぐらいか?

そのバイブを見た香奈は

「入りませんよ…そんな大きいの…」

そんな言葉とは裏腹に欲しそうな表情をしてるじゃないか。

無理矢理亀頭まで入れた。
入れた瞬間また高く潮を噴いた。

そして奥深くまで出し入れすると動かす度に潮を噴いている。

こうなったら香奈は凄かった…。

「抵抗しません…お願いします、ロープを外してください」

顔で大丈夫だと判断した俺はロープを外した。

すると真っ先に俺の固く太いペニスに手を伸ばし、ズボンを下ろすとを口に含めた。

俺のペニスは約20センチぐらいか?太さと固さには自信がある。
毎回とはいかないがこの瞬間が最高の快楽を味わえる時だ。

ジュポジュポと音をたてて俺のペニスをしゃぶっている。

聞いてもないに

「美味しいです、大きい、か、固い…欲しいです」
と言ってくる。

俺はお望み通りにいきりカチカチのペニスを入れた。

「気持ちいぃぃぃぃぃイクイクイクイクゥー」

なんて言いながら何回も俺の立派なペニスでイッてたな。

中には出さないでと言われたが、何度も何度も中出しをした。
赤ちゃんが出来ちゃうとかなんだか色々言っていたが、俺の知った事じゃない。

香奈の大きく開いたマンコからは大量の精子が溢れていた。

飽きるまで堪能した俺は念のため…、

「誰かに言ったら…」
と言ったら、被せて

「誰にも言いません。言えません…」

我に返ったのか、泣きながら彼氏の名前を呼んでいた。

俺はそそくさと荷物をまとめてその場を後にした。

そこに残して行ったのは香奈のマンコに出した大量の精子だけだ。

まぁ香奈みたいな女はなかなかいないが、最後は全員逝きまくって大量の潮を噴く。
いくら好きな男がいようが居まいが関係ない。

警察に話した女もいないと思う。

まぁ今週も俺は☆印の女を犯しにいくよ。
信じたくない奴は信じなくていい。

ただ俺は長くて3ヶ月で移動するからな。
可愛いくて1人暮らしの彼女がいる奴は要注意だな。

怖かったらチェーンつけさせた方がいいぞぉー。

今まで1人もいなかったがな(笑)





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