牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:36
妻、美幸は私よりも9歳年下の24歳です。
本来少しM系で、強引な男に弱い所が有りました。 短大まで新体操をしていた美幸は、身長160cm、バスト90cm、ウエスト62cm、ヒップ87cmの結構いいボディです。
顔は淡白な韓流女優のイメージがあって、私のひいき目かもしれませんが美人のほうだと思います。
結婚して4年たちますが、夫婦の間に子供はいません。 一度不妊外来にも行きましたが、どうも私のほうに問題があるような話しでした。
子供はほしかったのですが、あまり医学的な方法をとる気にもなれず、仕事が忙しいこともあって、セックスも倦怠ムードでめっきり回数が減ってしまっていました。 今思えば専業主婦の若い美幸を、相当に欲求不満にしていたと反省しています。
そんなある日、友人のKさんを私の自宅に連れてきて、3人で飲んでいた時、話題が下ネタになりました。
そこでKさんが余りにもオープンに女性との武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言って盛り上がっていると、 「お前さんの奥さんも俺の一物のとりこになるか、ためしてみる?」 とKさんが言うので、酔っていた勢いで 「どうぞ、ためしてみてよ」 と言ってしまったのでした。
最初はしゃれというか、冗談のつもりでしたが、なかなかイケメンのKさんでしたので、妻の美幸の 「えー、ウソー、やだー」 とか言って笑う姿は、まんざら本心は嫌でもなさそうでした。
ネットなどでたまにエロチックな体験談の書き込みなどを読んでいた私は、このとき危ない好奇心に火がついてしまったのでした。 しかし、美幸が乗ってくるとは、正直最後まで思いませんでした。
その夜に3人ともほろ酔い以上になった時、Kさんと美幸のセックスが始まりました。
Kさんが妻の手を引っ張って、寝室に連れていくことで、事は始まりました… 最初、美幸はKさんをしらけさせると悪いと思ったのだそうです。 「え~~」とか言いながら遠慮がちにKさんについてゆくと、ベッドにふたり並んで座りました。
アルコールに酔って妻もエッチになっていたせいもあるでしょうし、Kさんは今思うとフェロモンむんむんの状態でした。
美幸も最初はKさんのキスの要求を、 「ちょっとー」 とか言って笑いながらかわしていましたが、そうかといってはっきりいやとう意志表示もしませんでした。
Kさんは美幸の肩に手を廻すと、甘い笑顔で自分の方に引き寄せました。 私は少しずつ不安になっていました。
さらに、美幸の首筋や耳たぶにKさんが優しくキスをし始めると、若い美幸は段々と感じ出してしまったようでした。
やがてKさんが美幸の豊満な乳房をノーブラのシャツの上から、ワシつかみで揉み揉みして、美幸が身を捩りながら「アン」とかわいい声をだすと、急にKさんは積極的になって、美幸のシャツを慣れた手つきで脱がせてしまいました。
見ると美幸のピンクの乳首はいくぶん硬くなっていて、形の良い色白の乳房の上で誇らしげにつんと上を向いています。 その乳首を見てKさんはカプッと甘く噛みしました。 「ア、ア」と美幸が反応します。
Kさんの唾液で濡れた妻のピンク色の乳首は何とも刺激的でした。 自分で言うとおりKさんは女性の扱いがとても上手でした。 武勇伝は本当でした。 妻はあっというまにパンティだけにされてしまいました。
この日はタイミング良く妻は黒のセクシーなパンティでした。 私はこの時、妻を貸し出した事を後悔し始めましたが、Kさんの真剣な表情、美幸の上気したピンク色の肌と、潤んだ瞳は今さら止めないでほしいと言っているようでした。
美幸はKさんの攻めに 「うんぅ…あ…あん…だめ~」 と小さいながらも声を漏らしていました。
美幸がどこまでいってしまうのかと私が心配しだしたとき、Kさんは唇を美幸の口に重ねました。 美幸も今は嫌がらずKさんのキスに応えます。 とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
美幸が少しずつ口を空けてKさんの舌を自分の口にまねきます。 お互いに舌を絡ませあい、まるで愛し合う恋人同士のような濃厚なキスでした。 Kさんの股間に目をやると、Kさんの物が下着を押し上げて大きくそそりたっているのが分ります。
ここで紹介しますが、友人のKさんは私より3歳年上で離婚歴のある独身です。 離婚した奥さんとの間に子供も3人いて、皆、有名な進学校に通っているとのことでしたが、スポーツもしているそうです。
Kさん自身も体もガッチリと大柄、筋肉質で体育会系でした。 学生時代は水泳の選手だったそうで、今も時々スイミングクラブに通っているとのことでした。
Kさんは衣料の問屋を経営していて、私の務める会社との取引で知り合い、プライベートでもよく交際するようになりました。
Kさんがパンツを脱いだとき、驚きの光景が間近にありました。 Kさんの一物は私のとは全然違います。
長さおよそ18センチ、茎の太さ4~5センチくらいで、亀頭のカリ廻りの太さなんて、直径6センチは有りそうな立派な一物です。 スポーツで鍛えた肉体と相まって、何かの危険な武器のような感じさえするペニスでした。
実際、あそこの小さな女性だと、カリの部分が引っかかって抜けなくなったりするのではないかと思えるほどの立派さです。
Kさんいわく、この天の与えた一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を、今まで虜にしてきたとのことでした。 私のノーマルサイズのチンポしか見たことが無い美幸は、その一物を驚いたような表情で、口をポカンとあけて見つめていました。
すかさずKさんは美幸の顔の前に仁王立ちになるとフェラを要求しました。 美幸はもう逆らえぬとでもいうように、目をつむりKさんの大きな亀頭を口一杯に含みました。
妻がフェラチオをしながら時々苦しそうにすると、Kさんが 「旦那のと、どっちが大きい?」 などとやや意地悪に聞くので、妻は私に遠慮してか、囁くようなかすかな声で 「Kさんの方が大きい」 と答えていました。
やがて口の中に唾液が溜まってきたのか、妻が頭を動かし柔らかい髪がゆれるたびに、チュパ、チュパといやらしい音がたつようになりました。 Kさんは振り向いて満足げに私の方を見ました。
時々咳き込む美幸の口かどから唾液が垂れて、床に糸を引いて落ちていきました。 もはや何も考えられなくなっているのか、まるで私の存在など忘れているように、無心にKさんのものをしゃぶっているのでした。
とうとうゴムを付けての挿入です。 美幸はベッドの上で脚を左右に開かされ、Kさんは自分の亀頭を美幸の淫裂にあてがいました。 美幸は最初両手で自分の顔を覆いましたが、すぐに降ろしてシーツをつかみました。
私の愛する妻の美幸。 たぶんだけど私のチンポしか知らなくて、子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ、他人の肉棒が挿入されてしまうのです。 それも私の肉棒よりも遥かに大きい、男の私でもあまり見たことのないような立派な一物です。
Kさんが腰を美幸に押し付けると美幸は 「あっ…ふぅ~痛い…あっ・ムリ・ムリ」 と苦しそうな声を上げました。
Kさんは 「う~ん…子供産んでないから、きついな~」 とニンマリしています。
私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい、美幸が他人に挿入されてしまう衝撃で気分が悪くなり、吐きそうになりました。
自分で許可しておきながら情けない話なのですが、妻と友人の行為を見ていられなくなった私は、別の部屋に移ってしまい、そこで酒をたらふく飲んでいるうちにアルコールがまわって、3時間近くも眠ってしまったのでした。
妻の喘ぎ声に目が覚め、あわてて寝室に戻ってみると、Kさんは美幸の体をまるでよく手懐けた愛人のように扱っていました。 美幸もKさんの要求に素直に応えていました。
私が寝室に戻った時はちょうど2回目?の挿入前のようでした。 今度はKさんがベッドに仰向けに寝て、美幸を上にさせようとしていました。 立派なKさんの一物が天井を向いてそそりたっていました。 なんとそれにはゴムは付いていません。
Kさんが 「奥さんから入れてみて」 と要求すると美幸は何も言わずに、私の顔をチラッと見て目をそらし、Kさんの上にまたがりました。
美幸はKさんの一物のサオ部分を右手に握ると、美幸の体液なのか、それともKさんの分泌液なのか、テカテカと先の濡れた亀頭を自分の大切な入り口にすこし擦るようにしてあてがいました。
私の目の前で美幸から腰を落しました。 ズブリと長いサオ部分が6割くらいまで収まります。 美幸が深く目をつむり、「う~ん、奥までいっぱい」と唸ります。
6割くらいの挿入で、奥までいっぱいにつかえているみたいです。 私のチンポでは股間を美幸にせいいっぱい押しあてても、私自身はつかえた感じがしないのですが、Kさんの物はつかえた上に、まだまだ余裕が有ります。
Kさんは美幸に優しく笑いながら 「俺のジュニアはどうだい、気持良いだろう。嘘じゃないだろう。」 などと言っています。
深く目を閉じた美幸は時々白目を見せて、興奮した声で 「あ・あ・あっ・ああ…おっきいいい…気もちいい」 と声を出しながら小刻みにいっているようでした。
Kさんは私に 「奥さんアソコ締まりいいね、すごく気持いいよ。でも俺のチンポで何回も掻き廻したよ」 と言います。
そのことばにショックを受けて青ざめている私を見てKさんは 「大丈夫か?まだ続けてもいいの?」 と聞いて来ました。
私の本音は「もうやめてくれ」でしたが、この場面で今さらやめろと言うのも美幸やKさんに殺生な気がしました。 また、Kさんを心のどこかで信頼もしていましたのでOKサインを出しました。 それに美幸は本当に喜びを感じ、今は行為の虜になっている様子でした。
後日Kさんに聞いた話ですが、Kさんは私が部屋を出ている約3時間の間に、美幸が痛がる様子を見て、時間をかけて優しく美幸の女性自身を手なずけていったのでした。
ゆっくりした挿入も三分の二ほどのあたりで止めておき、そのままにした状態で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激して愛汁を分泌させ、膣内が愛汁で十分に満たされるのを待ったのでした。
内部がぬるぬるした状態になると、大きな陰茎を少しずつ動かして狭い膣をじわじわと広げ、膣壁が柔らかくなるまで馴染ませて、ピストン運動をしても痛みが起こらぬようにしていったのです。
初めてセックスする相手とは、最初はいつもピストン運動をせずに時間をかけ、膣肉に自分のりっぱな男性器の大きさや形を十分に認めさせたうえで、やさしくことばをかけながら愛撫やキスや乳首の刺激を繰り返すのだそうです。
Kさんの人妻を虜にするテクニックの1つであり、自分の誰よりも大きな肉棒を、新しい性のパートナーとして人妻の子宮に無理なく馴染ませて、その良さを覚えさせる技なのでした。 美幸もそのテクに完全にはまってしまいました。
思えば私以外の男性も知らずに結婚し、最近はセックス回数も乏しくなっていたのですから、若くて元気な美幸には無理もありませんでした。
美幸の女性器は私以外の男性器の侵入で、生まれて初めて膣の一番深い部分を優しく、時には強く刺激されたのです。
子宮が受精を予感したのか、美幸の膣から次々に溢れ出た愛液が、Kさんの陰茎や陰嚢と美幸の陰部周りに付着していました。 また、ベッドのシーツには、今までにこぼれ出た美幸の愛液で、オネショを思わせるようなシミができていました。
寝室には私のとは違うKさんの成熟したオスの匂いと、私が恥ずかしくなるほどの濃厚な美幸の若いメスの匂いが混ざり合い、蒸せるような空気になっていました。 6割かたの挿入状態で美幸は何度もいっていたのでした。
後で聞いたKさんの話しでは、ほとんど1時間半以上挿入しっぱなしだったようです。 私はよく持って、長くても挿入継続は20分間位です。 2時間近い挿入は美幸には未知の体験だったことでしょう。
後日美幸にも詳しく聞きましたが、Kさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに 「ゴムははずすと痛く無いよ」 と言って、誘ってきたそうです。
初めは美幸も「生はダメ」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内がKさんの物に馴染んでくると、美幸の側から生挿入を許したのでした。
Kさんが美幸に挿入してから30分位経ったころに、急に気持良くなって来たようで、Kさんが 「旦那も居なくなったし、俺の生でためしてみない?」 と誘うと、美幸は 「ためしたい…けど…」 と迷っていると、Kさんはすかさず
「奥さん、もう生もゴム付きもいっしょでしょう。旦那も公認しているし」 と言って、その日は安全日のこともあって 「外で出すのならいいよ。」 と許可したのだそうです。
Kさんが生で挿入すると、ゴムを外して大きく開いた亀頭のカリで膣の粘膜を擦られた途端に、身体に電気が走っていってしまったそうです。
男の私にはわかりませんが、今までに感じたことのない、 「ずんと重く甘くしびれる様な快感だった」 そうです。
膣肉がしだいに柔らかくなり、Kさんのピストン運動がスムーズになってくると、今度はKさんの言葉で甘くいじめられました。 美幸はM系なので程よいいじめ言葉でよけいに感じてしまうのです。
Kさんが美幸に 「奥さんほら、ほら旦那がなぜか居なくなったよ、我慢しないでもっと声出していいんだよ」とか 「今まで旦那のチンコしか知らなかったのでしょ?」とか 「やっぱり生は気持いいでしょ。でも生じゃヤバイよね。でも奥さんがいいって言ったモンね」とか 「旦那のより太いでしょ。もう奥につかえているよね。でも俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか 「今度旦那に内緒でデートしようよ、もっと気持ちよくさせてあげるからさ」とか、次々といじめるようなことを言われていたそうです。
M系な美幸は性交中のドSなことばの嵐で感じ過ぎてしまい、私が居ない事もあり、聞かれるままに私とのセックスのことを次々と言わされのでした。
美幸はKさんに 「旦那のより良い」 と何度も繰り返し言わされてから、更に 「旦那って何分位持つの?」 と聞かれて 「20分くらい」 と、お人よしのバカ正直に答えてしまったそうです。
また、セックスの回数も聞かれて 「この前は4ヶ月前」と答えると 「そりゃかわいそうだ、こんな若い奥さんをほっといて」 と心から同情もされたそうでした。
さらに体位とか、一晩に何回いけるかとか、色々と聞かれたようですが、美幸を何度も問い詰めているうちに私が不機嫌になったせいか、 「どう答えたかは忘れた」 とむくれて、その時はそれ以上話してくれませんでした。
Kさんに 「今もう1時間以上いれっぱなしだよ、旦那のじゃもう満足できないかもね。」 と言われた美幸は 「旦那しか知らないから分んないもん」 とかろうじて返したしたらしいのですが 「もっと奥まで挿入して、ガバガバにしちゃおうかな」 と言われたときは、さすがに 「これ以上、無理、無理、壊れちゃうよ…」 と答えたのでした。
それにもかかわらず、Kさんは深く挿入しようと腰をさらに強く押し付けて来たのでした。 このときは痛みも感じなくなっていて、未体験の領域まで挿入された美幸は 「背中から後頭部に強い電気」が走り、一瞬「気が狂うかと思った」ようでした。
そのあとKさんに 「見てごらん、こんなに奥まで挿るよ」 と深く挿入されたまま、片手で頭を持ち上げられて結合部分を確認させられたりもしました。
この後美幸はKさんに突きまくられながら 「奥さん本当は相当にスケベだね。俺のチンポを根元まで全部で咥え込んでいるよ」とか 「もっと奥さんの事知りたいな、マジでデートしない?」とか 「このまま中に出しちゃおうか。今日安全日?」とか 「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ」とか 「正直旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ」とか言われ続けたそうです。
Kさんに後で聞いた話では、美幸はこのとき 「正直セックスでは余りいったことないの。オナニーでしかいけないの。」 と叫んでしまったようでした。
美幸の性欲の強さを知ったKさんは、私に内緒のデートをなかなか承諾しない美幸に、美幸がいきそうになる寸前で腰の動きを止めて、 「デートしてくれないなら止めちゃおうかな~」 とじらしたのでした。
やがて美幸も限界が来て 「意地悪しないで~。も~、デートするから、もっと動いて~。もっと、もっと~」 とオネダリまでして、結局デートの約束をしたのだと、Kさんは後日教えてくれました。
<続く>
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