海外旅行で最高のエッチ体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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海外旅行で最高のエッチ体験

15-06-14 10:36

私が海外旅行をした時の体験をお話しします。

飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが可愛い子を紹介すると言いだした。

それを聞いて、さっそく来たなと思った。

ガイドの稼ぎより、観光客相手の紹介料の方が桁違いに良いのは知っている。

ほいほい飛びつくと足下を見られて吹っかけられるので、興味無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスに入って、まずは汗を流した。

それから久しぶりの異国の匂いと言うか空気の違いを感じ、大好きな旅に出た事を改めて実感した。

ホテルの周りをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って、当地で食べる果物のおいしさを再確認。

これこそ南国の極楽だ。

この雰囲気が良い。


ホテルに戻り、ちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。

現地で飲むビールは美味しい。

バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。

しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。

早めの飯を食べてからガイドに付いて行こう。




部屋から連絡を取り、18時頃ロビーで会う約束をする。

予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息を取った。

時間にロビーに行くと、彼が目に留まった。

手を挙げると外に出る合図をしている。

そのまま彼についていった。

観光客が沢山いるような繁華街も案内されたがパス。

そのうち怪しい路地の様なところを通って、女の子がたくさんいる置屋のようなところへ連れて行かれ、女の子を勧められた。

こういうところが良いんだよね。

経験から勘が働く。

女の子は沢山いたので迷ったが、奥の方ににっこり微笑んでこっちを見ている可愛い子が目に留まった。

おぉ…可愛いではないか。

それに若い。

中学生くらいか。

他にも処女らしい女の子がいたが、恐怖の色を目に浮かべていたので、最初の女の子に決めた。

守銭奴のおやじと交渉し、女の子を連れて帰った。

途中横顔を見ても凄く可愛い。

こんなに可愛い子と本当に出来るんだろうか、と頬をつねる思いだった。

ワクワクしてホテルの部屋に早く帰って2人になりたいという思いが込み上げてくる。

車で一緒になった日本人の2人連れが、思わず可愛いと言ってる。

嬉しくなる。

どうだぁ。

ホテルに着いて部屋に入ると、思わず女の子を抱き締めてしまった。

にっこり笑った彼女は、お風呂に入ろうと言っているようだ。

そうだねと言って、一緒に入る事にした。

彼女の裸は少女そのもの。

犯罪だ。

神様ごめんなさい。

でも可愛い。

一緒に洗いっこ。

彼女は私の身体を洗ってくれた。

私も産毛のような薄い毛が生えたあそこを石鹸で優しく洗ってあげた。

高まる期待。

ベットで女の子のバスタオルを剥ぎ取った。

おぉ…乳首が幼い。

乳首を舌で刺激したが、いつまで経っても反応しない。


でも、小さな乳首はだんだん固くなってきた。

彼女は目を閉じて枕で顔を覆った。

私は乳首を十分味わうと顔を下の方に・・・。

少女は黙ったままだ。

女の子の可愛いあそこは、薄い産毛が生え亀裂が可愛い。

ぴったり閉じた唇を指で開くと恥ずかしがって腰を引いた。

腕で足を押さえ可愛いところを観察。

開くと小さな未発達のクリちゃんがあった。

思わずキス。

舌で優しくゆっくりと刺激していく。

腰を引いて抵抗していたのに感じているようだ。

こっちも嬉しい。

ゆっくりピンクのくりちゃんを刺激しているうちに足とお腹が痙攣してきた。

おぉ、感じている。

下の唇はまだ濡れていない。

クリちゃんから舌を放して下の唇にキス。

女の子の匂いがしないぞ。

初めての体験。

あそこは小さすぎるので、十分濡れるまで舌で女の子の可愛い部分を味わった。

息子は痛いくらい大きく固くなってきて、我慢できなくなってきた。

もっと味わっていたかったが、息子が勝ってしまって、気持ちを落ち着かせゆっくり彼女の中にそのまま入っていった。

小さいので大丈夫かなと思ったが、彼女の可愛くて小さな部分は、大きな息子を奥まで受け入れてくれた。

こんなにキツいといつもならすぐ終わりそうだが、興奮して息子は固くなり過ぎ長持ちいい。

ゆっくりゆっくり腰を動かして行くと、女の子が小さく喘ぎ始めた。

微かな吐息。

あそこは愛液が少ないようで、刺激が直に伝ってくる。

息子を優しく包んでいる少女のあそこの一部がヒクヒクと痙攣を始めた。

そのうち膣全体が優しくキュっと締まったり緩んでまったりしたりしてきた。

堪らない感覚だ。

少女の小さな部分をゆっくり動きながら楽しむ。

至極の境地だ。

身体全体から射精感が高まってくる。でももっとしていたい。

動きを緩めながら爆発を長引かせる必死の努力と射精感の葛藤、それでも刺激を十分受け楽しんでいた息子が急に耐えられなくなって射精が近づいてきた。

息子は固くなり過ぎていたので、尿道が狭まり射精出来ない。

とうとう多量の精液を可愛い子の膣の中に射精。

今までこんなに出した事がないと言うくらい、多量の精液を女の子の奥に飛ばした。

亀頭の先が吹き飛ぶような射精感があって、しばらくの間気が遠くなった。

我に返ってからも余韻をしばらく楽しむ。

身体全体から汗がほとばしっているではないか。

ゆっくり抜いて、しばらくすると少女の少し開いた小さな唇から薄いクリーム色の精液が溢れ出てきた。

シーツを汚さないようにタオルで受ける。

クリームの一部は、唇にこびりついている。

可憐な少女の唇を汚した罪悪感と嬉しさ。

溢れる精液をティッシュで優しく拭いて、流れ出る汗を落としにバスへ。

ベットに戻ると放心状態の女の子のあそこから、まだ逆流した精液が吐液してシーツを汚している。

「ごめんね」

タオルで女の子のあそこを拭いてあげる。

女の子は、しばらくすると、私の胸に顔を埋めてきた。

可愛い。

息子はまだ硬度を保っていたが、そのまま腕枕で朝までぐっすり眠った。

朝起きて美少女の身体を再び楽しんだのは言うまでもない。

昨夜に負けない多量の精液を可憐な少女の下の唇に注ぎ込んだ。

そのまま気が遠くなるようなまどろみの中、昼まで2人で繋がったままでいた。

最高のH体験だった。





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