牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:36
今から語る話は、俺が中学生の頃の話です。
当時テニス部に所属していた。
テニス部には4コートあり、結構強い学校だった、まぁ俺は強くなかったが…。
それはさておき、テニス部には幼馴染の沙月もいた。
沙月は顔は凄く可愛くて好きだった。
しかし、幼馴染だけあって見栄を張ってしまい、なかなか告白できずにいた。
そんな事をズルズル引きずっていたうちに中2になり、お互いに部活に励んでいた。
ある夏の日、練習が終わってコートの端で友達と話している時、コートの隣にあった物置小屋から物が崩れる音がした。
何が起きた!?と友達と顔を見合わせ、物置部屋に行ってみると沙月が倒れていた。
友達に先生を呼びに行かせて辺りを見てみると、どうやら棚の上にあったテニスボールを入れるカゴを取ろうとしていたようだ。
周りにあったロッカーに足をかけていて、そのロッカーが倒れて今に至っている事を把握した。
そんな事考えながらも、沙月に意識があるか問いかけたが返事はなかった。
少々大きな声で問いかけていた時、先生を連れて来た友達が来た。
先生は急いで保健室に沙月を運び、俺達には帰るよう言った。
その言葉に従い、俺らは家に帰った。
次の日登校する途中に沙月と会った。
俺「お前昨日大丈夫だったのかよ」
沙月「気を失っただけだから大丈夫!!」
ニコッと笑いながらVサインしていたため、大丈夫なのだろう、そう思い少しホッとした。
そうして俺らはまた部活に励み、秋となった。
少し肌寒い季節になり、室内の筋トレも多くなってきて、俺達が廊下で柔軟してた時だった。
沙月「ちょっと部活終わったらきてー」
と沙月に呼ばれた。
隣にいた友達がにやけながらこっちを見ていたが、無視した。
とにかく嬉しかった、部活が終わり自転車小屋で待ってると沙月が来た。
ほんのり顔が赤い気がする。
沙月「あのさぁ、ずっと前から好きだったから、付き合ってください!」
俺は最高に嬉しくて、顔はにやけてたと思う。
もちろんOKだった。
俺「うん!!」
そして自転車を引きながら一緒に帰った。
家に着くと俺は最高にテンションが高くて、もうヤバいほどにやけてだと思う。
ベットに飛び込んだり部屋をうろちょろしたりしてバタバタしていたら母親に叱られた。
まぁ、とにかく嬉しかった。
次の日、また次の日と一緒に帰り、一緒に遊んだり楽しんでいた。
ある休日、カラオケに行こうと誘われて行ってみると、妙な圧迫感にもう、歌ってもいられなかった。
しかしそれは沙月も同じようで、お互い顔が真っ赤だった。
そんな時沙月が口を開いた。
沙月「あの……湊(俺)って…オ…オナニーした事ある?」
俺は一瞬で勃起した。
沙月の少し躊躇う所がやばかった。
俺「やってる…………ゴメン…」
沙月「何で謝るのww」
もう、頭が爆発してもうダウンしそうだった。
沙月「あ…」
何かに気付いたように声を上げる沙月はさら顔が真っ赤にしていた。
沙月が見た視線を辿ると、ギンギンに勃起した股間部分だった。
俺「あ………」
しばらくの間、沙月と俺は真っ赤な顔を見せないよう俯いていた。
すると沙月が
「そ…それ…触っていい?」
と言ってきた。
拒否する理由もないので頷いた。
沙月が俺のジーンズのフックを外してチャックを下ろし、ギンギンになったチ○コも握り、
沙月「大っきいね」
と言い、さらに問いかけてきた。
沙月「いつもしてるの?」
その答えに俺は
俺「毎日やってる」
と言うと、
沙月「私も毎日やってる///」
かなり赤面して言うのでもうガマン汁がやばかった。
俺も頭がおかしくて、この先はあまり覚えてないですが記憶を振り絞って書きます。
俺「沙月の事想像してやってる」
と言うと
沙月「私も」
と言ってきた。
沙月のオナニーしている姿を想像すると鼻血が出そうだった。
沙月「エッチ……しよ?」
俺「うん」
まず沙月が手でしてくれた。
オナニーばっかりだった俺からするとヤバいほど気持ちよかった。
俺「そろそろ出る…!」
沙月は戸惑いオロオロしていた。
俺は絶頂になりかけた時、沙月は口に俺のモノを含んで俺の精子を受け止め、ゴクリと飲んだ。
沙月「何か変な味……」
俺「凄く気持ちよかった」
と言うとキスしてきた。
沙月が舌を入れてきたため、受け入れて絡め合い、そしてお互いの唾液を吸いあったりと、かなり興奮した。
沙月「私にもやって…」
と言い、裸になった沙月はかなり可愛かった。
中学生の成長している感じのおっぱいは綺麗で乳首もピンク色で可愛い。
下も生え始めのようだったが、何より可愛かった。
沙月「湊も脱いでよ///」
と言われた時はもうヤバい、手で隠した時の沙月の可愛さがもうヤバい、そして俺も脱いでお互い裸になった。
まずキスして抱き合いながら舌を絡め、そして沙月のマ○コを舐めた。
オシッコのような臭いがしたが気にせず舐めた。
クリトリスを舐めた時、
沙月「あひっ!」
と軽い悲鳴のような声を上げた。
クリトリスを舐め続けていると、
沙月「あっ…んっおしっ…こ…で…そうっ!」
そう言うと一気に放尿した。
終わると次は入れようとした。
ビクッと反応した沙月の顔を見ながら入れると、沙月か急に顔を顰めた。
沙月「いたっ!」
俺「だいじょぶ?」
沙月「うん…」
ゆっくり入れ何回かピストンし、
沙月「湊っだいすきっ…ぅっ…ぁぁん…ひっイッ……ク……あああああああイ……イクウウぅぅぅぅ!!!」
と言い、大きくビクッと痙攣させて果てた。
そして今では俺の嫁です。
今は子どもを1人授かって絶賛産活中です!!
文力なくてすみません!!
長々とした文読んでくださりありがとうございましたm(__)m
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