牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
相手はルミ17歳です。先日の大雨のとき車で走っていると人気の無い道路でびしょ濡れになっているルミがいた。声を掛け車に乗せてあげると寒いと言い出した。家を訊ねるとかなり遠いところだったので俺の部屋に連れて行きお風呂を貸してあげた。服が乾くまで俺の服を貸してあげた。 するとルミがお礼に何かしたいと言い出したので冗談で「Hさせて!」と言うと「いいよ」と言って俺の股間に手を伸ばし摩り始めた。俺はズボンとパンツを脱ぐとルミは俺のチンポを咥えフェラを始めた。溜まっていたせいもあり俺はルミの口に大量の精液を出してしまった。するとルミはゴクンと飲み干した。「今度は私にして!」と自分から裸になり両足を広げ俺の前におまんこを突き出してきた。ルミのおまんこは綺麗なピンク色ですでにビショビショになっていた。俺がルミのおまんこに吸い付くとルミは思いっきり感じていた。ものの数分でルミは絶頂を迎えた。するとルミが「早くちょうだい!オチンチン入れて」と言って来た。俺はゴムを持っていなかったので「ゴム無いから生でいい?」と聞くと「いいよ」と俺は生で挿入した。すると「イタッ」と小さな声で言ったので「もしかして?」と聞くと「うん、初めてなの!やっと処女じゃなくなったよ」と喜んでいた。俺が腰を動かすと最初は少し痛がっていたけど段々痛みから快楽に変わったようでかなり悶えていた。さすが処女だけあってルミのおまんこはとても締りがよくて一度射精しているにも関わらず直ぐに射精感が来た。ルミに「もうイキそうなんだけど何処に出そうか?中はまずいでしょ?」と聞くと「うん、出来れば外に出してほしい!」といわれたので「じゃあ外に出すね、ホントは中に出してみたかったけど!」と言うと少し悩んでから「もうすぐ生理だから中で出してもいいよ!」と言ってくれた。「ホントにいいの?」と聞き返すと「うん、いいよ!ルミの中に出して!」と言われたので俺は腰の動きを早くしてルミの中に出すことにした。「ルミ出すよ」「うん、出して」の言葉と同時に俺はルミのおまんこ奥深く子宮口目掛けて精液を送り込んだ。するとルミは「あっ、中が熱くなってきた」とおまんこからチンポを抜くとルミが口で綺麗に舐めてくれた。俺はルミのおまんこから流れ出る精液を見てみようとルミを寝かせ足を広げおまんこを眺めたが・・・。締りが良いせいか出てこない。指でおまんこを広げるがそれでも出てこない。そんなこんなでルミのおまんこをいじっているとルミが俺のチンポに手を伸ばしシゴキはじめた。するとたちまち大きくなりルミは「今度は私が上で挑戦してもいい?」と言い出し俺のチンポをおまんこにあてがいゆっくりと腰を下ろし始めおまんこにくわえ込んで行った。腰使いは初めてと言うこともありぎこちなかったが締まりのいいおまんこなのでそれなりに気持ちよくなってきた。途中体位を正常位・バックと変え「最後は私が上でいい?」と聞いてきたので「いいよ」と答えるとうれしそうにしていた。射精感が来たのでルミを上にして下から突き上げると一気に射精感が強まり「ルミイキそうだよ」と主導権を譲るとルミは腰を上下に動かし始めた。俺はその動きに耐え切れず下から噴水のようにルミのおまんこに2度目の射精をした。しかしルミは腰の動きをやめず「このまま3回目しようよ!」と言い出した。さすがに3回目はなかなか射精間も無く長時間ヤルことができた。俺はこれでもかって位腰を激しく動かすと「おまんこ壊れそう!」と言いながらルミは何度も絶頂を迎えていた。当然3回目も中出しした。そのころにはルミの服も乾き時間もいい時間になっていたのでルミを自宅まで送っていく事にした。結局ルミのおまんこから俺の精液が出てくるところを見ることは出来なかった。ルミを車に乗せ車を走らせ始めるとルミが「あっ、今頃出てきた!家までもってほしかったな」と。家に着き車を降りる間際に「また会ってね、これ私の連絡先」と言って携帯番号とメールアドレスを書いたメモを渡してくれた。実は今もルミに2回ほど中出ししてこれを打っている今はフェラしてもらってます。もうじきイキそうなので何処に出すか聞いたら「もちろんおまんこに」と言われました。では本日3回目の中出しをしてきます。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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