秘め事3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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秘め事3

15-06-14 10:37

夜の公園の静寂が支配する静かなトイレで私は全裸にされてる。私は立ったままでお尻を左右に広げ智哉の前にお尻を突き出した。智哉はその後、口にするのも恥ずかしい行為を私にしました。

自身でオナニーを見せたり、私を犯す様な行為を……私は拒みながらいつもと違う扱いに快感に蕩けていくのがわかった。
こんな汚れたシャワーもお風呂もない所で女扱いもされずトラウマになりそうな行為を智哉は繰り返し続けた

その一方で普通のデートも優しく女扱いもされ智哉に逢いたいけれど夜の公園は拒んだ。そんな時のデートで……智哉は私に名も知れぬ中年男性を紹介した。二人だけのデートなのに……「長くない?」それは智哉の言葉、デートの時に智哉が言う言葉、ミニスカなのに……智哉に言われればスカートを短くしたり足を開かなければ駄目だった。今日のスカートは短くすると前屈みになるとお尻が見えてしまいそうな、股下0㎝になってしまいそうなスカートです

私は腰でスカートを一折り、二折りと折り返し男性の前で足を開きしゃがんだ。
男性は「はじめまして……お綺麗なんですね」と言いながら私のスカートの中を覗き込んだ。私が周辺に目を配らせていても男性の視線を感じた。「良いですか?」「どうぞ」男性と智哉の会話はわからなったが男性は智哉と私が夫婦だと思っている様で私は男性に話を合わせた。
「こんな綺麗な奥さんが……良いですか?」「ミサが良ければ」「……くれますか?勿論、新しいのを買います」男性が私のパンティーの事を言っているのは直ぐにわかり私は頷いていた

男性はじゃココでと駐車場に止めた自分の車の後部のドアを開けます。私が後部座席で智哉と男性に挟まれる様にパンティーを脱いで男性に手渡すと男性は汚れを確かめる様にズボンのポケットに仕舞い私の足を……私の足は智哉と男性の片足に乗せる様に開かされあそこが丸見えになっていた

そして私は男性が持っていた電マを押し当てられ何度もイカされた。どうも男性は私がするまで電マを止めないらしい?
私は名も知らない男性の股間にしゃぶりついて男性の上に股がった

男性はスッキリした顔で「ありがとう、また宜しく」とそんな事が二度、三度とあり、智哉が望めばいつでも服をはだけ見せなければいけなかった

智哉は私の恥ずかしがる顔が可愛いと喜び駅や人がいるところでも命じ私には日中のデートでも安堵出来る時間はなくなった

そんなある日、智哉から新たな提案が……


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