俺と彼女と女友達でやったちょっとエッチなゲーム_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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俺と彼女と女友達でやったちょっとエッチなゲーム

15-06-14 10:37

学校卒業してしばらくして、学生時代の女友達(香奈)の紹介で彼女が出来た。

付き合って1年くらい経ったころ、3人で飲む機会があった。
普通に飲んでたんだが、かなの携帯に電話がかかってきてかなはベランダに出てしゃべりだした。

2週間くらいHしてなかったこともあり、その隙に彼女とキスをしたり胸を揉んだりしてたんだが、どうやら隙間から見えてたらしい。

「エロいことしてたでしょう!私に彼氏いないの知ってるくせに!」と香奈。
照れ笑いする二人。

すると香奈はゲームのコントローラーに手を伸ばし、
「私に勝ったら一回エロいことしていいよ」と提案してきた。

おっしゃーとやる気マンマンの俺。
彼女は「なによそれー」とあんまり乗ってこなかったが、とにかく香奈と勝負。
ぷよぷよで勝負したが、なんとか俺の勝利。

「じゃ、遠慮なく」と彼女とディープキス。
2回戦目も俺の勝利。
彼女の尻を揉む。


まあ、勝ったり負けたりを3人で繰り返してたんだが、このルールだと香奈が勝ったときには何も起こらない。
これはつまらないということで、香奈が勝ったときだけ、
「○○が」「○○に」「○○する」って書かれた紙をいっぱい作って、一枚ずつ引いて3枚をくっつけて文にするっていうやつ
(うまく説明できんがわかるよね?!)をすることになった。




ゲーム再開、何回目かで香奈が勝利。
香奈が引いた紙は「香奈が」「彼女のおっぱいに」「キスする」となった。
服をめくってブラを少しずらし乳房にキス。
きゃっきゃ騒いでる二人に萌えた。


また何回後かに香奈の勝利。
次の組み合わせは「俺が」「香奈の足を」「舐める」。
彼女をチラッと見たが、笑ってるので安心して舐めた。

ゲーム再開。
ちなみに俺や彼女が勝ったときには胸揉んだり尻さわったりしてるのだが、このころから、明らかに香奈が勝ったときの方が盛り上がるようになる。

次の香奈の勝利。
組み合わせは「彼女が」「香奈のおしりに」「落書きをする」
キターって感じでした。
「香奈のおしりに」は俺が書いたものでした。


きゃーきゃー騒ぐ女二人。
香奈は「マジで?ホントにやんのー」と言ってるが引いてはいないので大丈夫。

香奈、床にうつぶせに。
スカートをめくりあげると、白のパンツに包まれた柔らかそうなおしり。
さて、どこに書くかが問題になりましたが、香奈の希望でパンツを少し下げて書くことになりました。

彼女が香奈のパンツを下にずらすと、香奈のおしりの割れ目が現れました。
いわゆる半ケツです。
香奈は「きゃー、そこまで!そこまで!」と叫んでいます。
彼女は笑っていました。
彼女はドラえもんの絵を描きました。


真っ赤になって泣きまねをしてる香奈がカワイイ。
さて、ここからゲームがなくなりました。
紙をもっと増やして、くじ引きだけを楽しむことになりました。

次に出来た文は「香奈が」「俺のおしりに」「噛み付く」でした。
「俺のおしりに」を引いたときには香奈はめっちゃ喜んでましたので、仕返しにとさっき作ったのでしょう。
しかし、「噛み付く」を引いて、またブルーになっていました。

俺も香奈と同じようにズボンを脱いでうつぶせに。
香奈は「さげるよー」と言ってパンツを足の付け根のほうまで目一杯下げやがった。
ケタケタ笑いながら、ウエットティッシュで俺の尻を念入りに拭いてから、
かぷっと噛み付く香奈。
なんというか変な気分。


次の文は「俺が」「香奈のおっぱいに」「息を吹きかける」
途中まではオーって感じでしたが、後半がダメ。
こういう何ともない組み合わせも結構ありました。

で次が、「彼女が」「俺の大事なところを」「生で見る」。
ここでも盛り上がる女二人。
しょうがないのでまたズボンを脱いで今度は仰向けに寝る俺。
笑いながらパンツに手をかける彼女。

彼女に見られることには当然興奮しないのだが、その日は香奈が隣にいる。
目を輝かせてニヤニヤしてる。
ちょっと興奮してしまった。
彼女がパンツを下ろすとチンポは半勃起中。

「ちょっとーー!やーぁだー」とか叫ぶ香奈。
彼女をバシバシ叩いてる。
彼女だけではなく香奈にも生でじっくり見られたのでした。


そこから
「彼女が」「彼女の大事なところを」「触る」 →服の上からでしたが公開オナニーでした。

「香奈が」「俺の肛門を」「観察する」 →誰が「俺の肛門を」なんて書いたんだ、と思ったら彼女だった。

「俺が」「香奈のおしりの」「においを嗅ぐ」 →うつぶせで、パンツの上からクンクン。

「香奈が」「彼女の乳首を」「なめる」 →逆ならよかったのに!と思ったが、結構エロかった。

みたいなのが続いて、次。

「香奈が」「俺の大事なところを」
ここで香奈「えっーー!」と大騒ぎ。
次の紙は見事「生で触る」でした。


「やだー!!絶対やだー!!」と叫ぶ香奈。
俺はおーーっと思いながらも彼女が気になりチラ。
そしたら彼女大うけしてた。微妙な気分。

香奈は相当わーわー言ってましたが、まあ本気で拒否ってる様子ではない。
ってことで、俺はさっさとズボンを脱いで仰向けに。
すると彼女、パンツを下げてチンポを引っ張り出し、「さ、準備できたよー」と。

・・・お前は心配でないのか?!
まあ、そんなこんなでスタンバイが出来ると、観念した香奈、
「ううーーー」と言いながら、俺の横に座る。
そっと手を伸ばし、半立ちのチンポに人差し指でタッチ。

思わず「うっ」と声が出てしまった。
しばらくつんつん突付いたり指で下に押さえて弾いたりしていた。
「もういい?」と香奈。


無視する二人。
香奈、「うううーーー」っと唸ったかと思うと、8分立ちのチンポを急に五本の指でぎゅっと握り、上下にしごき始めた。

やばい、かなり気持ちいい!と快感に身をゆだねる。
一気に完全勃起。
彼女はおおーっと驚きの表情。
30秒くらいたったころ、「はい、終わり!」と香奈。

もう少しで出そうだった俺は「ええーっ」と思ったが、さすがに遊びとはいえ射精してしまったら後が怖くもあったので、納得。
彼女も「おつかれーw」と喜んでた。


香奈は「なんで○○のを私が!」とか文句言ってた。
こんな感じで、この遊びは終了。

あとはワイワイと感想を言い合ったりし始発まで時間をつぶし、香奈は帰っていきました。

香奈が帰るやいなや彼女とヤリまくりました。
以上です。遅くまで付き合わせてしまって申し訳ない。





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