秘め事4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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秘め事4

15-06-14 10:37

智哉の新たな提案とは私にはハードルが高かった。それは主人がいる時に自宅でと言うものでした。あれもこれも拒み続け智哉に押しきられる形で受け入れた

「じゃ主人が寝たらお風呂に入るから…」
浴室の灯りが智哉との合図だった。鍵を開け、浴室に入ると浴室の窓を全開に開けた。リビングと浴室のドアを閉めれば入って来ても主人にわからないし浴室なら音も……それに洗い流す事も……主人が起きて来ても入浴中に襲われたと誤魔化せ逃がす事も出来る

私は智哉が命じるがままに浴室でオナニーをしながら智哉を待ったが智哉は来なかった。もぅ一回イッた。浴槽に足を掛け大股開きで……少し気が抜けた様な?何処からか見てるのかなぁ?私の手の動きは激しく大胆さを増した。シャワーを当て上下に擦り中に指を……来れなかったのかなぁ?来れなくても私は命じられるままに実行したのだから……

バスタオルを巻き部屋に戻ると智哉はもう来ていました「あっ!!」想定外に声も出せなかった。バスタオルの上から縛られただけで熱くなる私、お風呂上がりなのか?オナニーした後だからか?汗が吹き出し滴った。浣腸されてもこんな格好で部屋も出られない。トイレに行く途中で主人が起きて来たら言い訳も出来ない。
でも我慢も出来なかった。トイレで股縄をずらすと股縄が引っ張られて割れ目に食い込んで擦れた

生活感のある自宅で戻る場所は部屋しかなかった。罪悪感と背徳感の中で食い込んだ縄が媚肉の興奮を誘い陶酔しました。身の毛も逆立つ程に静寂が体を敏感にさせ身を屈めただけで縄が食い込んだ

部屋に戻ると玩具を挿入されスパンキングされながら縄を引かれ縄が食い込んだ。智哉はいきり立った肉棒を突き立てて私に「ミサは奴隷と便所女とどっちが良い?」と、私は枕に顔を埋めシーツを握りしめながらどっちでも早くしてくれないと主人が起きてしまうと智哉に押し付ける様に激しく腰を振っていた

翌朝、私の体には主人に見せれない程の縄の痕と痣が体に、その時は服で隠れ主人にはバレなかったが……後日、私の体は熱く熱を持ちおりものの量も多かった。病院に行くと私は妊娠していました

主人の御両親は娘の顔を見て嬉しそうに目が似てるとか主人に似てるとか言いますけど……私は首輪を着け智哉に豊満になった乳房を縛られ母乳を飛散させながら濡れて感じ淫らな喘ぎ声を上げてた

主人の御両親はそんな事も知らずに1人じゃ可哀想よ今度は息子をと言います。

私の化粧ポーチの中にはバイブが入っていて、電池を入れたままにしているので智哉が催促しているかの様に急にバイブが音を立てて動きだします


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