中出しされた加奈さんも、悦楽を極めない内に終わってしまった不満で、「ああん、もっとお・・・」と尻を振ってさらに催促した。僕の肉棒はまだ元気で、今度は芳美のまんこの奥深く挿入した。「ああん!」悦びの甘く妖しい声を放つ芳美の上に被さるようにして乳房を揉みながらピストンする。「あんあんあんあん・・・」一度抜いた後なのでさっきより余裕を持って芳美を愛してやった。「あんあんあん・・・ああ、いいですう・・・あんあんあん・・・」「ご主人様あ、もっとお・・・」加奈さんが焦れて尻を大きくくねらせ、智子も待ちかねて「私もお・・・ご主人様あ・・・」と尻を振った。盛りの付いたメス犬三匹を今飼育している感じがして嬉しい。芳美を突きながら加奈さんと智子のまんこに指ピストンしてや!
。「ああ、いい!」「もっともっとお!」「ふふ、おまえたち場所を考えろ」「あんあんあんあん・・・」「あっあっあっ・・・」「もっとお・・・」深夜の静寂を突き破って響き渡る三匹の嬌声を心地良く聞きながら僕は闇夜の薄気味悪さも忘れてピストンを続けた。「あっあっあっあっ、行く行く・・・」芳美が迫る絶頂を伝えた。「あっあっ・・・あああ・・・あああ・・・」エクスタシーに達したのだろう、力無くうつ伏した。それから智子も、「ああ、行きます・・・あああ!」体をがくがく震わせて昇天を伝えた。しかし加奈さんだけは尚も達しない為、芳美から肉棒を抜いて加奈さんを立たせ、又後ろから犯してやった。「はう!」指とは違うセックスの感触に加奈さんは「ああ、いい!これよ、これなのよお!」と!
、すぐに又我を忘れた。「一緒に行こうね」!
がったまま白壁伝いに歩かせる。「ああん、こんなのお・・・」僕たちは暗がりの中で恋人となって歩き続けた。その様子を智子と芳美が甘いけだるさに包まれて眺めている。「気持ちいいだろ?僕の加奈さん」「ああん、いいですう・・・とってもいい」芳美たちのすぐ傍まで来ると立ち止まり、加奈さんの脚を大きく開かせ、さらに上体をうつ伏させて性ピストンを続けた。「ああ、いい・・・ああ・・・」犯しながら芳美を見た。彼女は一時は僕との結婚を考え、それが叶わないならせめて一番愛されようとしていたが、やはり加奈には及ばないと思い知っている事だろう。加奈さんも自分こそは特別なんだと意識しているに違いない。腰を[の]の字に回しながらエロ鮑の美味に酔いしれた。「ああ行く、行く・・・」よう!
やく絶頂を伝え、僕もそれに合わせるように、「ううう・・・」と呻いて加奈さんの体内にザーメンを放出した。「あああ!」「はああん・・・いいわあ・・・」「あああ・・・」何回やっても気持ちいい。満たされて骨抜きになった加奈さんは立っていられなくなって芳美たちの傍に正体も無く座った。三匹のメスは蚊に襲われてもあまり気にせずに惚けている。 エロを堪能して神社から家に戻り、離れの部屋に明かりを点けた。しかし女たちは今更寝ようとはせず、僕も女たちから離れたくなかった。皆、暑さのせいで喉が渇いていた為、何か飲み物を持って来ようと母屋へ行き、台所の弱い電灯を点けて冷蔵庫を開け、中からサイダー!
有るだけ二本取り出した。ついでにコップで水をが!
ぶがぶ飲んでいると、トイレの方から、「あん・・・あん・・・」という声が聞こえる。『もしかしたら・・・』僕はこっそりトイレに向かった。案の定、そこには明かりが点いており、中から母さんの甘い声が聞こえる。いきなりドアを開け、便座に座ってパンティを下ろした格好でオナニーしている母さんの姿を目にした。「何やってんだよ」母さんは驚いて僕を見た。「・・・」「来い、可愛がってやるから」そう言って台所へ戻り、二本のサイダーを手にして玄関に向かった。母さんが後からついて来る。
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