牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
高校2年の時に24歳女の物理教師とやったことあったよ。昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら「池田君、偉いね。私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」って言われて「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ。」と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。 「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。」っていう感じ。週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。 先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。キスしてもう一度先生を見つめる。また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、服を脱がせようとした途端に「続きは卒業してからね。」と言い出した。ここまでやっておきながら変な所で固い。「嫌です。」っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。「今はダメ」と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。むしろ舌をなめ回してくる。キスをやめるとまた抵抗する。また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。何だか面白い。(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。)キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。「ダメだよぉ~。ね?卒業まで我慢できる?」「できません。」俺が即答しながら先生の股を開かせた。「いや」と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。キスを止めると「あん、ダメだって。」と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。それからはキスをやめても先生は「あっ、ダメだって。んんっダメ。はぁ、はぁ、ダメよ。」みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。俺も射精感が込み上げて「先生、いきそう。」って言ったら、先生は「うん。」と一言俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。終わった後、先生は「もう、卒業するまでダメだからね。」と一言。俺は愛想笑いしてごまかした。俺はその一回で満足したのたけれど、先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。家に行ったら先生の愚痴聞き。愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は「ダメ、卒業してからね。」と一言いう。でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。一つ年上の先輩は本命だし、人妻看護師はテクは凄いけどお互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので、挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらってた。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント