グレた中学生の姪っ子に大人のセックスを教え込んでやった_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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グレた中学生の姪っ子に大人のセックスを教え込んでやった

15-06-14 10:38

ちょっとした事で電話してきた兄と、兄の子供の姪っ子の話になりました。
兄と私は11離れていて間に姉がいます。

兄が25の時に出来た姪っ子がもう中3だと言うので、何だよ卒業祝いか?
と聞くと、「卒業どころじゃないかも知れないよグレちゃって」
と情けない事を言います。

学校にほとんど行かずに不良や高校生と遊び回り、家にもたまにしか帰らない。
「お前は子供の悩みなんて無いだろう」と言ってました。

姪っ子がかなりの美少女だったことを思い出し、急に気になってきたので、実家にある親戚中大半の連絡先をまとめた連絡帳から携帯番号を調べて、姪っ子に連絡をつけました。


ファミリーレストランに呼び出して、一応まだ私も30前で若いつもりでいるので、
「兄貴に聞いたけど、あまり遊び過ぎたら後で俺みたいに苦労するぞ」
とアドバイス(笑)しました。

すると最初は嫌々そうにしてましたが、
「学校だ勉強だは面倒くさいし、面白い奴らと適当に遊んでた方が楽しい」
とか何とか、理由にならない事をしゃべってきます。

「面白い事がないから遊ぶのか」と聞くと、
「何?遊んでくれんの、おじちゃんが?」
と笑います。




そして、
「気持ちいいエッチがしてみたいんだけど」
なんて挑発してきました。

ロリコンの私は、姪っ子の白いシャツの上からでもはっきりわかる大きな胸に、すでにクラッっとしていたので、挑発に乗って教え込んでやる事に・・・。

姪っ子は、すでに中3にしてセックス経験はベテランのような口を聞いてきます。
自分のマンションに連れて帰り、セオリーらしい所を全部無視してやるつもりで、シャワーも浴びず抱き上げて、ベッドに放り投げて襲いました。

上は制服の長袖シャツ一枚とブラジャー、下は、スカートとパンティとルーズソックス。
あっという間に裸にして、ルーズソックスで目隠しし、ひもで手を縛り、マ○コに息を吹き付けながら乳首をつまんだら、ビクッ!と反応しました。


やはり不良のガキ相手では、大したセックスはしてこなかったようで、大人の技を見せ付ける機会です。
ローターを使いながら指でマ○コとアナルを徐々に強めながら刺激してやると、自分から膝をかかえて足を開いてきます。

しばらく攻めたらビクビク体を痙攣させて感じ、オシッコしたくなったと言うので、風呂場で立ちションさせました。

かなり嫌がりましたが、マ○コを拭くひまも与えず、すぐマ○コいじりを再開してやったら、ゼイゼイ言いながら、
「もっと気持ち良くして下さい」と懇願してきました。

そこでローターにバイブを追加してマ○コ穴とクリを同時に攻め、
さらにアナルに指、ときどき乳首を吸ってやると、よだれを垂らして感じています。
中学生のくせに、かなり敏感です。

耳や脇の下、内ももなどを舐めたり触ったりしながら
「入れて欲しかったらお願いしてみ」
と囁くと、途切れ途切れに
「お願い…入れて…入れて…下さい」
と、かなり限界の様子。

目隠しのまま馬乗りになって、口を指で開かせてチ○ポをぶち込み、
「元気にしないと入れてやらん」と言うと、
赤ちゃんが乳首に吸い付くように必死にしゃぶりついてきます。


途中オエッというまで口にぶち込んでから、マ○コを指でしばらくかき回しまくって、チ○ポをこすり付けて、じらしてじらしてから、一気に根元までズブッ!

知っている限りの体位を次々と試み、たまに首を絞めたり、乳を赤くなるほど掴んだり、尻をバシバシ叩いたりしながら、猛烈に腰を振った。

姪っ子と、しかも女子中学生とHしてるという背徳感で、むちゃくちゃ気持ちよくなって、引き抜いて、大噴射。
精液を顔にぶっかけてしまいました。

その後、シャワーで入念に全身を洗ってやった。

姪っ子は無事卒業し、大したレベルではありませんが高校に行っています。





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