こんなにドキドキする潜水は…小さい時に深く潜ってみたいと想った時依頼のドキドキ感……
何時も男の方が先に…『このままじゃマジ~…溺れ殺されそう!』って表情で居なくなっていた
そんな馬鹿な男は居ないと想っていた…でも…居た!居たのよ!…この私のお尻を観ながら…
潜ってくる豊って男が…『コイツは未だ…潜り慣れていないだけ…アタイが調教してヤル~…
でも…ハッキリ言って~…アタイだって~溺れそうなの!…豊の~気持ち好過ぎるしさぁ~……
そう想っている内に…岩場に辿り着いた~……よいしょ~…さあ~来なさい~…アタイを~…
もう1回~『ヒッィィィィィ~って言わせなさいよ~』…あ~~来る~…豊の自慢が~来るぅ~~…』
{……んッ……んんッ~~んんッゴボゴボッ……あッ……あッ~…ヒッィィィィィ~~ゴボゴボッ…
…んッぅぅッ……あッん…あッん……当ってるよ~…アタイの奥に~…あッん…ゴボッ……んッ}
私の奥に往きつくと…豊は私の身体の上に自分の体を圧し付けながら…キスを要求してくる…
豊は舌を出しながら…私の唇を嘗め回すと…私も同じ事をしたくなり…舌を出して豊の唇を…
嘗めつつ…豊の後頭部を手で引き寄せ…唇と唇を重ね合わせると…私の奥を突き出す豊…
{…んんんッぅぅッ…んんんッぅぅッ…んんッ~~~…あッん…ゴボッ…んんんッぅぅッ…んんッ…
…あッん…ああッんんゴボッ…んんッぅぅッ…んんッぅぅッ…あッ……ああッん……ゴボッ……}
奥を突いてから…私とのキスも止めると…イヤラシイ顔をして…自慢を一旦引き抜き始める…
イヤラシイ事考えている様で…興奮状態から鼓動が速くなり…ゴボッっと大きく息を吐き出し…
私の中で先端だけが残っている所で…表情が息苦しくなってしまった豊だけど…渾身を込め…
私の奥へと自慢を…圧し返して来くると…あの現象がまた起こり腰を廻す様に動いてくる豊に…
{…ヒッ…ヒッィィィィィ~~~…ゴボゴボッ…んんッぅぅッ…あッんゴボゴボッ…ん~~苦しい~…
…あッん…熱い棒が~…アタイの奥が~火傷しちゃう~…あッんああッんん…ああッんん…}
私の奥をツンツンと突いてくる豊の表情は…息苦しそうで…大きく動けない様子…その内に…
首を横に振る豊は…顔を上にチョイチョイ上げて…浮上をアピールするが…私は首を横に振る
私に拒否された豊は…息を飲み込み…私の腰を手で持って…大きく私の中を動き出す…
{…あッ…んんッ~~~……んッ………ヒッ…ヒッィィィィィ~~~…んんッぅぅッ…あッんゴボッ}
『…流石~アタイが~見込んだ男~……もう1回動いたら~…浮き上がるの許してあげる~』
{…んんッ~~~……んッ……ヒッ…ヒッ…ヒッィィィィィ~~…ああッぅぅッ……んんッ……}
豊の体に強く抱き付くと…豊も私の身体を強く抱き締め…勢い良く海面へと浮き上がっていく…
『アタイの肺の息を…一人の男で無くせる程の快感を齎せたのは豊だけだよ~気に入った!』
3回目に私に奥に到達した時は…肺の息は無く…口を酸欠の魚の様にパクパクさせていた私…
海面に2人同時に突き出る様に顔出し…荒々しく…無言のまま息継ぎを繰り返す…………。
「…気持ちイイじゃないか~豊~~…コイツ~ホンと~…アタイの息を全部吐き出させるとは~
快感過ぎるんだよ~豊のは~~……何?……息が整うまで~…海面で?……ちょっと~……
…あッ…ああッんん…ああッんん…豊の~…何で~先っちょが~曲がって~…ああッああッん…
ああッん…ああッん…んんッ…ああッんああッん…ああッんああッん…ハァッああッんああッん…
スケベ~チンコだよ~…ああッんああッん…ああッんああッん…あッ~~気持ちイイッ…んッ…
ああッんああッん…ああッ…ああッんああッん…曲がってるのが~気持ちイイだよ~…あッん…
ハァッ~ハァッ~ハァッ~…如何した?もう終わりかい?…出ちゃうのか?…コラ豊~~………
ああッんああッん…ああッんああッん…ああッんああッん…その意気だよ~ああッんああッん…」
船の舳先に頭を齎していたけど…豊の動きに頭が少しづつ動いて…やがて海に潜ってしまう
錨の重石を付けて投げ込んだロープに…何気に手で掴んだ私は…豊に奥を突かれる度に…
ロープを力一杯引き寄せては…緩めたりしている内に…私の前腕にロープが絡んでしまう…
解っていたけど…快感に身体もクネらせていたので…ロープは私の上半身にも絡み付き…
私のオッパイを気持ち好く締め上げてくる…『イや~ん…オッパイも~オマンコも気持ちイイッ』
{…ああッんああッんゴボッ…ああッ…ああッんああッん…ああッぅぅッゴボッ…ああッああッん…
ああッ…ああッ~~豊~…イっちゃう…ああッんああッんゴボゴボッ…あッ…ああッぅぅッ……
あ~~ダメッ…イクッ……ああッんああッん…ああッんああッんゴボゴボッ…ああッ…ああッ……
あああッ…あああああああッゴボゴボゴボッ…あああああああッゴボゴボゴボッ………イクッ……
……ああッ……………ああああッぅぅッ…ああッぅぅッゴボゴボッ……イクッ…………んんッ……}
絡まったロープが縛る様に身体中に捲きついていて…イった後の余韻から醒めると…息継ぎが
出来ない事に気が付く…『…豊~お願い~口移しで~息を~頂戴………違う~…ロープを~
解いていたら…アタイが溺れちゃうよ~…早く~息が苦しいの~……豊~お願いよ~~…』
豊は…私の身体に絡みついたロープを解こうとする…でも…興奮で…乳首が勃起した処に…
ロープのしめ縄が…気持ち好く擦っていくのが堪らず…悦びの顔を…豊に妖艶に魅せてしまう
『違う~違うよ~豊~アタイは~口移しの息が欲しいの~…ダメッ…這入ってきちゃ~ダメッ…』
私がイクと同時に熱い精子を私の中に射精した豊は…その精子を圧し除けながら這入って来る
{…あッ……ああッん…んんッ………豊~気…気持ちイイッ……ああッ…ああッぅぅッ……んッ…}
『息が苦しい顔が出来なくて~悦びの顔になっちゃう~アタイの感じ易い身体を呪いたくなる~
…ダメッ豊~…2回戦目を希望してないんだから~…アタイの中で~…動いちゃ~ダメッ~…』
{…ああッああッ…ああッんん…ああッんああッん…んんッイイッ…豊~気持ちイイッ…あッん…}
『息苦しさで~目眩させながらも~快感させられるのも~豊が初めてだよ~…そう言えば~…
豊も~息継ぎしてないね~ますます気に入った…あ~~ズルイよ~…自分だけ~息継ぎ~…
…イやッ止めて~…快感が欲しいんじゃないんの~…息が欲しいのよ~…あ~~~豊~~…』
{…ああッんああッん…んッ~~~…ああッんああッん…ああッぅぅッ…ああッんああッん…んッ…}
『気が遠くなる~…息が続かない~…でも~豊~凄く気持ちイイッ…ダメッ………だめ~……』
豊に快感の悦びの笑顔を魅せながら…私は気を失う……………気が付いた時は船の上……
「……………………る…………るり………………瑠璃ちゃん………大丈夫?……………」
「…スケベ豊~…アタイを~溺れさせたな~……でもスケベ豊~…最高の気分だよ~~……」
「スゲェ~悦びの笑顔だったから~最初は判らなかったけど~…可愛いかったよ瑠璃ちゃの~
悦びの顔~…参ったね~…だから~苛めたく成っちゃたよ~……このドエッチな娘~……」
お互いを罵りあいながらも…心が通い合ってる関係に成れたのが嬉しくて…キスが続く……。
投稿者:マゼラ
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