ミヨちゃんは、まだ幼い女の子。でも、日に日に胸が膨らんできて、今ではプルンプルンになっていた。「あ~んあたしのお乳がプルプル揺れてるよう~エッチなことばかり考えちゃうよう~おかしくなっちゃうよう~」ミヨちゃんは、とうとう裸島に行くことを決めた。男の子とセックスしたくて、耐えられなかったのだった。
裸島は、幼い男女が有り余る性欲を処理するために作られた施設だった。午後1時上陸したミヨちゃんは、案内に従って指定された部屋に入った。服を全部ぬぎ、幼いプルンプルンお乳の揺れるすっ裸になると、端末パネルにタッチした。ポーン。早くもミヨちゃんを指名する男の子が数人掲載されていた。トップ掲載のケンくんは「ミヨちゃんの幼いプルンプルンお乳の裸をナメまわしたいよー」とメッセージ。ミヨちゃんは、幼い性欲が沸騰した。「ケンく~ん今すぐ来てよう~あたしの幼いプルンプルンお乳の裸をナメまわしてよう~」
数分後ケンくんがちんぽを太く突っ立たせすっ裸で、ミヨちゃんの部屋に来てくれた。「ケンく~んお願い~あたしの幼いプルンプルンお乳の裸を犯して~セックスして~ケンくんの裸でちんぽでめちゃめちゃにして~オモチャにして~」ミヨちゃんは、大絶叫した。ケンくんが「僕がミヨちゃんを犯してあげる。セックスしてあげる。めちゃめちゃにしてあげる。オモチャにしてあげる」と答えて、ミヨちゃんの幼いプルンプルンお乳の裸に、すっ裸で抱きついてきた。
ケンくんは、ミヨちゃんの幼いプルンプルンお乳の裸を、大きな鏡の前に立たせ、裸で後ろに立ってミヨちゃんの肩に手を置いてきた。生唾ゴックンミヨちゃんが息をのんだとき、ケンくんのエロい手つきの両手のひらが、ミヨちゃんの幼いプルンプルンお乳を、ムニュムニュムニュ~ムニュムニュムニュ~と揉み触ってきた。「アア~ンケンく~んアアッアアッアアッアアーーンケンくんいいよう~いいよう~手つきがエロいよう~気持ちいいよう~ケンく~ん幸せ~」ミヨちゃんは、幼いプルンプルンお乳の裸の、カワイイ腰をクネクネ、クネクネ揺らしながら、強い快感を訴え、悶えちぢった。
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