幼い誘惑
15-06-14 10:38
夏の午後、向かいのマンションに住む、幼いカラダをした女の子が遊びに来た。前から親しくしていた女の子で、名をミヨちゃんといった。部屋に入れて、階下に飲み物とお菓子を取りに行った。「お待たせ」部屋に戻って、驚いた。ミヨちゃんは、幼くてカワイイお乳の揺れる一糸まとわぬすっ裸になっていた。「ミヨちゃん?どうしたの?そんなカワイイカッコになって!」ミヨちゃんは、ニタ~として舌をべろべろさせ舌なめずりして「お兄ちゃんあたしのカラダにエッチなことするんでしょ」とスケベな表情をして答えた。「ワア~!ミヨちゃん!たまんないよー」僕は、死にものぐるいで服を脱ぎ、ちんぽをほり出しすっ裸になっていた。「ケンく~ん」ミヨちゃんが、僕の胸の中に、幼いお乳のすっ裸で飛び込ん! |
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