最高に抜ける名器2
幸二は帰ると幸恵が外出中に晴雄に声を掛けた 「兄さん、言いにくいんだけど街で姉さんを見たんだ」 兄が幸恵さんに言わない事はわかっていたが兄の中では俺に言われた事でさざ波が起きていただろう?さざ波で良い第一段階の目的は成功だった 幸二が次は第二段階を……と思っていると好機が巡ってきた。それは華道展で使う多数の花器が運ばれて来て幸二が幸恵に梱包を解くのを手伝ってと頼まれた。幸二が幾つかの梱包を解いた時、幸二は大皿の花器を撫でながら「綺麗だね」と幸恵に声を掛けた すると幸恵は「家元から借りた大切な花器だから丁寧に扱って……」と、幸二は「そうなんだ大切なんだ!!」と危険な手付きで大皿を扱い幸恵に言った「梱包を解くのも飽きたよ、幸恵さん裾を捲って見せてよ」幸恵は動揺して狼狽え困惑した表情を見せた「見せないと集中を欠いて落とすかも知れないよ」ゆっくりと裾が捲れ上がり幸恵の白い太股が露になった「触って。手が滑るよ」幸恵は長襦袢の中に手を潜り込ませると躰をクネクネと揺らしながら息を荒く弾ませた 幸二は妄想が現実になり満足したが、もう幸二の欲望は止められなかった「欲しくなった?」幸恵は何を言い出すの!!と思いながら幸二の大皿に掛かった手を見た。そんな幸恵の視線を幸二は見逃さない「そうそう、家元に大切な皿を割ってしまったなんて言えないよね?」と幸二は自分の股間に視線を走らせた 幸恵は「今日だけよ……」と幸二のズボンのファスナーを下ろすと舌先でレロレロと亀頭の先端を舐めた。それだけで幸二のペニスはピクピクと大きくなった。 一度抜こうと頭を引こうとすると幸二に頭を押さえ込まれ喉の奥へ奥へと入り突き当たった。するとプルプルとしたかと思うと幸二は大量の白濁液を放出して私の口から流れ落ちそうになり吸い込むと喉元を通り過ぎた |
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