牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:39
ホントに気づいてなかったんです。 いえホント! え?何がって?..ほら、安藤のチンポ、ね?着けてないでしょ? 私もかなり気が動転しちゃってたんでしょう..だってこんな展開! まぁなんにしても、ナマ挿入しちゃってた安藤と、ナマ挿入されちゃってた由里子。 二人とも気づかなかったって訳無いですよねぇ..とくに由里子さん?
「うぅん..はぁ!..はぁ!..何でぇ?何でこんなに..気持ちイイのぉ?」
腰を今はゆっくりと振り、その挿入感を愉しむように喘ぐ妻。 変な質問すんな..
「何でだと思う??」
ほらぁ..
「分かんなぁい..はぁはぁ!..分かんないわぁ..はぁん!」
大っきいからでしょ? 騎上位っていうのはヤラしいですよね?..やっぱオンナが動くと卑猥に感じるんですかね? 前から眺めても良し、後ろから眺めても尚更良し!
くぅっ!!腰つきが堪らん!!!由里子のケツってホント美味そぉ! でもちょっと飽きてきたなぁ..そろそろ次へ、ね?次ぃ行こぉ?..あ、願いが通じた!
「後ろ向いて、挿れたままだよぉ..」 「え..後ろ?」
あれ、バックじゃなくて?.. グルッと向きを変える由里子、チンポ挿れたまま。そぉそぉケツを安藤の顔へ向けるみたいに..
「ほら、しゃがむように座って?..ヘヘ、いいねぇ!」
要するに和式便所に座る格好..AVで見たことありそうなポーズ..
「じゃあ動いてぇ~♪」 「やぁん..」 「弾むように、そぉそぉ..パンパン!ってねぇ♪」
安藤の太股に手を置いた由里子は、言われるがまま、便所座りの格好で上下に弾みます.. もぉ..ダメ!..もぉ..興奮の極地!!..由里子が真ん丸なケツ弾ませて..もぉ!! 音にしてみるとこんな感じか?
「パァッン..パァッン!..パチャン!パチャン!」
難しい..弾んでパァッン!のときのケツの振え具合が最高ぉ!!!卑猥ぁい!!!
「はぁん!..はぁん!..あっ!あっ!!」
で、時折グリグリッて擦りつけるようにスライド..あぁあぁ!安藤の両手が由里子のケツの お肉をギュ~ッって掴んだぁ!!でもって、広げたぁ~!!! 続いて親指2本で肛門付近をムニムニぃ~!!ゆ、指入れんなよぉ!?
「ヘヘぇ!スケベだよぉ由里ちゃん??..ほらもっと擦りつけてよぉ~??」 「いやぁ~ん!?もぉ!先輩ぁぃってばぁ~」
そう言いながらも、またもやパンパン!..由里子ちょっとコレにハマッてる感じです。
「イイだろぉ?コレ??ん?由里ちゃんさぁ!!」 「イイぃ!..イイぃわぁ..違うとこ、はぁはぁ!違うとこに当たるぅ!」
だそうです。 ホントだったら騎上位の格好で私の肉棒を!!..っていうのが流れでしょうが、どうもこの二人の間には割って入れそうにありません。 それに今咥えさせたら噛み千切られそうだし..
「じゃあ、そろそろ変えるよぉ..」 「はぁ!はぁ!..え、え?..はい..はぁはぁ!」
妻のトランポリン運動を止めさせると、安藤は身を起こしました。 来たかぁ!? コ、コイツら、意地でも抜かないつもりか!?チンポとオマンコを!!! そろぉ~りと、体位をお馴染みの格好へと変化させていく安藤の職人技!
「ケツ..うんうん、イイよぉ由里ちゃん..」
ケツ..って言われただけなのにぃ!..グイッ!と男のツボを押さえた姿勢を自ら!!
「可愛いなぁ、由里ちゃん子猫みたい..」
ゲェ!!久々に気持ち悪ぃ!!!..そうなんです、由里子は子猫みたいなコなんです。
「叩いていい?」 「え..は、はい..」 ペシッ!(お尻です)
「はぁん!」 ペシッ!
「やぁん..はぁはぁ!」 ペシッ!!ペシッ!!
「はぁっ!あぁ!..叩いて、はぁはぁ!叩いてぇ!?」 「気持ちイイの??」 ペシッ!!
「あぁん!!..気持ち、イイ..叩いて、ねぇ強くしてぇ!?」 ペシッ!ペシッ!!
「..スケベだなぁ??由里ちゃんはぁ..」
同感.. ケツ叩かれて、モジモジさせて、挙句の果てには、由里子が自ら動いちゃってます.. で、こんなこと言うし..
「はぁ!..はぁ!..動いちゃう、あぁん気持ちイイ..勝手に動いちゃうよぉ..」 でもって..
「ねぇ掴んで?腰ギュッって..先輩ぃ、安藤先輩ぁぃ!?腰掴んでいっぱい突いてぇ!?」 「突いて欲しい??ん?由里ちゃん??突いて欲しい!?」 も、もっと言わせろ..
「欲しいぃ!!突いてぇ!?..ねぇお願ぁい!」 もっと、何でもいいから..
「何を突くのぉ??え?由里ちゃん何突いて欲しい??誰のぉ???」 くぅ~!!!
「欲しいぃ!..はぁはぁ!安藤先輩のぉ..はぁ!はぁ!オチンポ欲しいぃ!突いてぇ!!」 オ、オチンポぉ~~~!!!!!!
安藤の股間を「オチンポ」って..普段の由里子なら絶対に言わない言葉。 いつもは男の前で多少ぶりっコな素振りを見せる妻の口から「オチンポ」です.. オチンポ..いい響き..
「ください、はぁはぁ!お願い、オチンポちょうだい!?..うぅん、突いて欲しいぃ!」 「じゃあもっと動いてごらん?ほら、スケベっぽくぅ..」 「あぁん..こ、こぉ?..ん!んん..はぁはぁ、ダメ、強くぅ!お願い安藤先輩ぁぃ!?」
九の字に反らした背..突き出したケツ..それをヌプヌプと安藤へ押しつけます。 由里子のオマンコ付近は、二人の入り混じった淫液でヌチャヌチャ..潤滑液充分。
「じゃあ、突いちゃうよぉ??..エヘぇ、由里ちゃんイイ???」 「はぁん!早くぅ!!ねぇ先輩ぁぃ早く突いてぇ!?」 ズンッ! 「あぁ!!..はぁ、はぁ..」 ズンッ!! 「んん!..あぁ、あぁ..」 ズンッ! 「はぁん..気持ちイイ、先輩気持ち、イイぃ..はぁん!..はぁん!」
太い肉棒が見え隠れ..強弱をつけた突きが妻を悶えさせます。
「琢己ぃ..最高の眺めだぜぇ!」 「あ、あぁ..」 「このケツの盛り上がり具合、くぅ~!!堪らんねぇ!」
ペシッ!と由里子のお尻を叩く安藤、そしてズンッと突き一発。由里子は顔を上げたり下げたり。
「はぁ!はぁ!..うぅん!あぁ..はぁん!..んん!はぁ!..」
正真正銘、由里子の好きな体位はバック..「犯されてるみたいで好き」と、いつも仰る我が妻。 すると、腰を酷使中の安藤が天使のような発言を!
「なぁ由里ちゃん?..琢己のしゃぶってみてよぉ??」 よっしゃぁ!!!ナイス安藤ぉ!!
「はぁ!はぁ!..え?..んん!!はぁはぁ!」 目で合図。 私はソォ~っと妻の真ん前へ。 チンポの位置を由里子の唇へ!..あとは由里子が.. ズンッ!!と強い突きが一発!途端に顔を仰け反らせた妻!口が開いてるぅ!!突っ込めぇ!!!
ハグぅっ!せ、成功ぉっ!!ぎゃっ!歯ぁ当たるぅ!!痛ぁっ!..でも..はぁはぁ.. 下を絡ませ始めた妻..拒絶は、してない??..あぁ!..コレだよコレ!!..ふぅ..
「はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポ!..あぁん!!..ジュポ、ジュジュジュ!..やぁん!」
遂に完成..男のロマン..四つん這いでの両口塞ぎ!
「こ、興奮するぅ!!..由里ちゃん!ほら!?..どぉ??気持ちイイのぉ??」 「んぐぅ..はぁ!はぁ!..ジュポ!」
身を捩り、カラダで表現する由里子。 ヤッバい光景ぇ!!チンポがビクビク!今にも逝きそぉ!! み、せたい..なんかもぉ、いろんな奴らに見せたい映像ぉ!!安藤も口走ります。
「こ、こんなとこ..はぁはぁ!..○△や×◇が見たらもぉ、失神するかもなぁ??」 「あぁ..はぁ、はぁ!」
私たち共通の友人の名前を出す安藤。 具体的に名前が出ると、更に妄想度は頂点へ!! あんな奴らが、俺の由里子をこんなコト、そんなコト..うぅ~!!逝きそぉ!!! 実際に今!由里子は友人のチンポをバックで咥えてる真っ最中!!..夢みたい..
「そろそろ出すわぁ..」
え?..あ、そぉか、出しちゃうか、もぉ..(名残惜しい私)
「もぉ一回、正常位で..」 「はぁ..はぁ..はい」
再びお客さんに戻る私。(でも気持ち良かったぁ..) バック→騎上位バック→前向き騎上位→でもって正常位..時間の逆戻し。 やっぱチンポ抜かず。
「由里ちゃん..ほら、ほぉら..ほぉら..」 「うぅん、うぅん..うふぅん!..はぁ!..はぁ!」
安藤の腰に巻き付く由里子の白い足。 両手をバンザイのような格好で固定され、ガシガシと突かれまくる私の嫁..何か囁き合ってる?ん?..何て??
「ね、いいだろ?..また今度、由里ちゃん..またいっぱい気持ち良く..」 「はぁ..はぁ..もぉ、先輩ぁぃ..え?..うん..ヤダぁ..はぁはぁ」
じ、次回の約束!?..(妄想範囲外)
「そろそろ逝くよ..」 「はぁ!はぁ!」 「か、顔に出してもいい??」 「あぁん..はぁはぁ!..いいよぉ、出してぇ..」
顔射ぁ!?(無許可)
「はぁ!..はぁ!..はぁ!はぁ!はぁ!..あっ!んん..」 「出してぇ!いっぱい!..かけて、顔に、由里子の顔に!..あぁ!!」
腰のスピードをマックスまで持っていったところで素早く抜いたぁ!!ゆ、由里子の顔へ.. ビュ!ビュビュッ!..額、頬、目やら口やら..大漁です。
「はぁ!..はぁ!..あぁん、ジュルジュル..」
咥えて、お掃除中..うっとりと、丁寧にジュポジュポ。
愛妻由里子の初他人棒は、こうして幕を閉じました。 この興奮を忘れることができるのか?.. うぅん、できないでしょう、由里子がね。 妙な約束とか、してたし..
<続く>
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