牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:39
妻、由里子のオチンチン発言が、安藤のハートに火を点けてしまいました..
「なぁなぁ由里ちゃん?..窮屈だなぁ、アソコさぁ..フグフグ」 「あぁん..窮屈ぅ?何で?」
また何で??由里子頼む、お前の頭で解決してくれ..
「だって大きくなってるんだもぉん..オチンチンがさぁ??」
コイツ最高に気持ち悪い..よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
「どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??」
由里子の言葉は完全に私を意識した苛めです。 チラチラ私に視線を投げ掛けながら言ってますから。 それにしても、由里子のオッパイ安藤のヨダレでテラテラ..
「うぅん..エヘヘ、ズボン脱がせてくれれば?」
くれれば!?疑問形かよ!!
「もぉ..」
おいおい!もぉ..って。 妻が安藤からやっと離れました。 あ、跪(ヒザマズ)いた.. あぁ~!!!!!手、手を!!ズボンに!!!!!!
「うぅん、狭いココ..移動する?」
確かに狭い。 ほとんどテーブルに潜り込むような格好の妻。 移、移動????? 私に一瞥して先に立つ妻。 移動先は、ソ・フ・ァ~
「ココ座って?」 「え?あ、あぁ..」
ここへきて多少緊張気味の安藤。 そりゃそうだ、私の厳重な監視下にあって!..私は空気↓ ドカッとソファに腰掛けた安藤と、そこに跪く愛妻の由里子。
「苦しいのぉ?」 「苦しいぃ~!!」 「うふ、窮屈ぅ?」 「スッゲぇ窮屈~!」
頼むから長Tちゃんと直したら??オッパイ丸見えのまんま..でもエロい。
「じゃあ、イクよぉ?..」 「エヘ、あぁ..」
あぁ..夏美、助けてくれ..お前の旦那だろ?
「よいしょ、よいしょ..うぅん、キツいよぉ」
そうだ、もぉ諦めろ、な?由里ちゃん?
「パンツぅ~!」
無邪気過ぎです..そしてもぉ一言。
「きゃは!硬くなってるぅ~!」
女子高生か、お前は。
「先輩ぁぃ、窮屈じゃなくなった?」
見上げる妻は恐らく究極に可愛い顔してるんだろ。 もぉいいか?安藤??
「えぇ~まだぁ!」 「まだぁ??」
まだかよ!!お前、全然ユルユルだろ!その汚いパンツ!! そ、そうだ!ストップがあった!これはこのゲームの唯一神聖なるルール! え?出ない、声が出ない..ストップだろ!?どぉ考えても!おい琢己ぃ~!!! 声を出そうと頑張る私の右脳、それを拒む左脳の戦い..結論は..左脳の圧勝。 私は自分の不甲斐なさに心の片隅で泣き崩れました..しかし股間はパンパン。
「ねぇ先輩?見るだけよ?..オチンチン出すだけだからね?」 「も、もちろん..早く、ねぇ由里ちゃん!」
おや?由里子の意外な発言。 そりゃ確かに、ね、旦那の見てる前だし、嫉妬にも限度があるでしょ。 私はちょっとだけ安心したような、そうでないような..どっちにしても安藤の陰茎公開間近!
「あは!..引っ掛かっちゃったよぉ?..もぉこんなに大っきくしてぇ」
パンツに手を掛けた妻が、上っ腹にへばり付いた安藤のチンポを徐々に起こし、パンツをグイッと 摺り下げていきます!
「スゴぉい..テントだぁ!」
モジャモジャが見え始めました。うぅん!醜い!!
「じゃあ、脱がせまぁす..キャ!!」
遂に公開されてしまいました。 安藤の汚らしい股間が..口を開けてビックリポーズの妻。 デレデレと笑う安藤。お前こっち見るなって!..と、妻が社交辞令?を一言。
「大っきい..安藤先輩」 「そ、そぉか?..大きいか?」
だから社交..ん?確かにテカい、かも?
「わぁ..初めて、こんなに大きい、オチンチン..見たのって」
え?
「スゴぉい..」
由里子さん?..
「触っても、いい?」 ... 「グヘヘ、いいよぉ..触ってごらん、ほら、由里ちゃん」 「はぁ..あぁん..(触ってます)..スゴぉい..え?..(スリスリ)..大きい..」
ストップじゃない?..そろそろ..ヤバいでしょ?ね?..触ってますよ、ほら..
私は人生で2度目の金縛りに掛かりました。 1度目は受験勉強のうたた寝の時..ゲッ!!握ったぁ~!!!!!
「うふぅん..握っちゃったぁ..」 「うぅ..ど、どぉ?」 「温っかい..先輩の」
これはもうAVです。 可愛い嫁が他人棒を!?..しかも私の見てる真ん前で!
「ちょっとさ、手、動かしてみて?」 「..こぉ?」
し、扱いたぁ~~!!!
「もぉちょっと早く」 「もぉ..うふ、こぉ?..やだぁ、先輩ぁい?」 「な、何?」 「コレぇ..うふふ」
垂れてる、安藤お前..垂れてるだろが..絨毯汚れるだろ。
「やだぁ..もぉ先輩、透明なの出てるよぉ」 「え?だってほら、気持ち良くて..」 「何で?」
由里子..
「由里ちゃん、上手いから、はぁはぁ..」
はぁはぁ..すんなぁ!!
「スゴぉい..どんどん出てくる..興奮してるんだぁ?」 「あぁ..してる、スッゲぇしてる..」 「でも絨毯汚れちゃう..」
私と同じ思考回路。 うわぁ..手で受けやがった..
「ティッシュ持ってくるね..」 「ダメ、由里ちゃんダメ..はぁはぁ」
何でダメ?拭かなきゃ絨毯汚れるだろぉが!手から溢れそうだろぉが!!(ヤクザではありません) そして安藤が神の一言。
「しゃぶって..」
言いやがった..
「...」
さすがに由里子も引くでしょ?こんな気持ち悪い男。
「お願いだよ、由里ちゃん?」
無理無理。 終了、はいお終い!
「もぉ..」
ガァーン!!!!!!!!!!!!! もぉ..が来たら、もぉ..
「少しだけ、ですよ?..」 「うんうん!少しだけ!」
ホ、ホントか?
「じゃあ..少しだけ..チロ..チュルル」
私は眩暈と盆と正月が一緒に来たほどの衝撃を受けました。 由里子が安藤のチンポを!?
「チュル..ジュル、ズズズ..気持ちいい?」
聞くなぁ!!!!
「ジュルル、ズズ!..スゴぉい..ジュル」
頼む由里子、いい加減オッパイ隠してくれ、ほらほら、アイツの手が伸びてきた..
「やぁん..先輩ぁぃったら..ジュルジュル」
妻がチンポを舐め(外周だけ!)ていると、安藤は妻の丸出しのまんまだったオッパイを揉み始めました。 そしてまたもやおねだり開始..
「由里ちゃん、ねぇほら、咥えて?カポッてさぁ」
何がカポッだ!!由里子、チロチロするだけでいいぞ、な??もぉお終いだろ!?
「..ズズ、チュルチュル、んふぅん..はぐぅ..ん!..ジュポ..ジュポ..」
終わった..どこからどぉ見たって、これはフェラチオ..私がサれてるフェラと一緒。 由里子、ケツ突き出し過ぎ..う、美味そう(ヨダレ)
「スゲぇ..夏美より全然!..はぁはぁ」 「ジュル..夏美先輩より上手い?..ジュポ、ジュポ!..あはぁん!大っきい!」
由里子は夏美に嫉妬していた..その夏美に勝る部分があれば素直に嬉しい、ということか。 でもそれがフェラチオとか、オッパイの大きさとか..女心は解らん..
「ジュポ、ジュポ..暑い、はぁはぁ..」 「脱ぐ?..上の服、なぁ?」 「ジュブジュブ..脱ぐ..暑いわぁ..」
そう言って、長Tと一緒に外されていたブラも共々バサッ!と脱ぎ捨てる妻。 うわぁ!スゲぇ由里子、上半身真っ裸..乳房タプタプ..揉みてぇ。 私の思考はもはやショート気味。
タプタプのオッパイを揺らしながらフェラの再開.. 安藤、由里子のオッパイを揉むこと、揉むこと..ダメだ!もぉ..私は決断しました!! 我慢できずにパンツを脱いで扱き始める私..
「やだぁ、琢己..自分でシちゃってるぅ!..ズズ、ジュルジュル」 「何だよお前、我慢できなくなったか??..うぅ、由里ちゃんソコソコ!..エヘヘ」
この構図は明らかに私が劣勢です。 勝ち誇ったように笑う安藤と、哀れみの表情を浮かべる妻..
「旦那のチンポも舐めてみる?」
安藤が武士の情けのような発言を。 コイツ、いいヤツか!?ていうか他の男のチンポ舐めてるの見たいだけかも..いや間違いない。
「ヤダぁ..ジュポ、ジュルジュル」
頭をハンマーで殴られたような衝撃。 チンポが一瞬萎えます。
「二股男ぉ..」
2度目のハンマーが..由里子ぉ..やっぱケツ突き出し過ぎ..
「二股男」呼ばわりされてしまった私..ナマ乳を揉まれながらフェラを続ける由里子..
「うぅん..ジュポ、ジュポ!安藤先輩ぁぃスゴぉい..お汁どんどん、出てきちゃうぅ」
これは男にとって勲章モノの言葉。 安藤は興奮し由里子の頭をガッツリ掴み、ほとんど拷問フェラのような格好で腰を振ります。
「んん!!んぐぅ..ん!ん!..はぁはぁ!!先輩ぁぃ!?ヒドいぃ~!苦しいよぉ!」 「あは、ゴメンゴメン..だってほら、大きいから奥まで入らないかなって、手助け手助けぇ」 「もぉ!..ジュポ、ジュルル..うふ、大っきいぃ」
私の股間からはカウパー液がダラダラ..ちょっと恥ずかしいほど。
「ねぇねぇ由里ちゃん??」 「え、な、何ぃ?..ジュル」 「どぉ??アソコぉ」 「え、何がぁ?..ジュポ」 「濡れてきたかなぁって..エヘヘ」 「...ジュルル」 「グッショリ..だったりしてぇ」 「バカぁ..もぉ!..ジュポ、はぁ、はぁ..」
何はぁはぁしてんの?..由里子ケツがほら、モゾモゾしてるんですけど??
「濡れてる??」 「ぬ、濡れてませんよぉ..もぉ!」 「じゃあチェックしちゃおうかなぁ??」 「え?チェ..キャッ!!あぁん!..もぉ!先輩ぁぃ!?」
言うが早いか!安藤は妻の背後に回りバックを取ると!腰骨をガシッと固定しポイント2! そしてズリズリっとジーンズを!!!さすが元アマレス選手ぅ~!!
「や、やだぁ先輩ぁぃ!!..あぁ!..うぅん、あ!..やぁん..」 「ウヒャヒャぁ!!!由里ちゃんのケツっすぅ!!!..おぉ、ブラと一緒じゃん♪」
ブラとお揃いの紫色のレース柄..ほぼ勝負下着。由里子お前エロ過ぎだろ?そのパンティ.. ズリ下げられたジーンズは、今や妻の動きを拘束する道具でしかありません。 モゾモゾ、モジモジ..ソファにしがみついて、ケツを左右に振る由里子。 逃げよぉとはしてる?
「で??コレはぁ何ぃ???」 ヌチャ..
「やぁん..」 やぁん..
「濡れてるよねぇ???」
由里子の完敗..そりゃそうだ、紫柄がソコだけ真っ黒!
「うひゃぁ~!!」
い、言うなよ!..糸引いてるとか..
「由里ちゃんほらぁ..糸引いてるよぉ!!グヘへぇ~」 「はぁはぁ..は、恥ずかしいよぉ..」
布切れに染み出したマン汁..贔屓目に見ても濡れ過ぎです。
安藤なんかにケツ突き出して、マン汁ヌチョヌチョされてる妻.. 安藤なんかに「糸引いてるぅ」とか言われて「恥ずかしいよぉ」とか言ってる妻..
変だ、なんか動悸と眩暈が..よ、横になりたい..私はしゃがみ込みました。
あまりの興奮に立っていられなくなった私は、その場にしゃがみ込んでしまいました..
「由里ちゃ~ん、こんなことしちゃったらぁ~??」 「やぁん!..せ、先輩ぁぃ..」
あぁあぁ..パンティの縁を中央(割れ目ね)に寄せると、安藤はその布束を真上にグイッ~ 更にグイッ~!!グイッ!グイッ!グイッ~~!!!..お手製Tバックで遊んでます。
「あれれぇ~見えちゃったぁ!由里ちゃんのぉ~」
コイツの気持ち悪い節回し、ちょっと慣れてきた。
「由里ちゃんのぉ~♪ケツの穴ぁ~♪」 「あぁん!もぉ..うぅん、ん!ん!ん!..はぁはぁ」
ん!ん!ん!ってとこは、ちょうどグイ!グイ!グイッ!ってされちゃってる場面。 興奮します? ハッキリ言って、この状態でアソコはたぶん見えているハズ。 毛なんか当然視界の中。 しかし安藤は丁寧に手順を踏みます..
「どぉ??感じちゃう??由里ちゃん..そろそろヌギヌギ(脱ぎ脱ぎ)しちゃう???」 「ダ、ダメぇ..絶対ぁいダメ、先輩ぁぃもぉ..あ、あぁん..恥ずか..うぅん..」
先ほどと同じように腰骨に両手を添える安藤。 そして徐々にズラしていきます.. キレイな割れ目、そしてお尻の穴..逃げれるのに逃げない由里子..
「はぁ..はぁ..あ、あ、..や!..え?..はぁはぁ!」
1センチを10秒掛けて..これ以上ないほどヤラしい顔つきで..あぁぁぁぁぁ!!!
「見えた..オマンコぉ」
妻の耳元で、心理状態を撹乱させるのに効果的な音量で囁く安藤..AV顔負けです。
「グッショグショ..エヘヘ」
私はそのとき気づきました。 胡坐をかくと股間を扱き易いことに..(シコシコ)
<続く>
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