牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:39
さて、あの晩の出来事以来、私達3人は淫らな関係に拍車が掛かり..てなことは実際無く、まぁ現実なんてこんなモンかと、安心感&物足りなさが渦巻く今日この頃です。
先日の3連休も、結局アホ安藤とは上手くスケジュールが合わず、「あっち系な」進展はご期待に添えられず皆無です。 ただ、アイツからの「由里ちゃん良かったぁ!!」的なメールは2日に1度。
妻、由里子との「安藤のアレはどぉだった?ん!?」的なセックスは大幅増(笑) 由里子と私の関係も「あの日が原因で..」ということは特にありません。 そんなモンです。
ただしかし、あの日以来変わったと言えば私の気持ち。 どぉ変わったかって?それはアレです。 元カノ夏美への慕情が急上昇。 なんかもぉ、ちょいちょい思い出すようになってしまって.. 昔付き合っていた頃の、青臭い青春時代です..
夏美は1コ下の後輩でした。 当時入部していた硬式テニス部。 そこで夏美と出合ったのです。
入部当初から「あぁ俺のタイプかも」って気持があったんですが、私達(安藤含む)の2コ上の先輩が早々に手を出す→夏美処女喪失という現実でした。
しかしその先輩が卒業してしまうと、付き合いは自然消滅→フリー宣言てな訳で私と付き合い始めたのです。
付き合い始めた頃は大変でした。 何せ先輩の元カノですから..よく先輩が言ってたんですよ、
「夏美の乳は俺が2cmデカくした!」とか「挿れられたらスゲぇ声出して腰振る!」みたいなことを自慢げに..嫉妬の渦ですよ、もぉ最初は。
夏美のルックスですか?うぅん、芸能人で言えば伊東美咲とか中谷美紀みたいなスレンダー系美人です。 顔は違いますけど。 由里子も同じネコ系美人なんですが、もっとオンナのフェロモン出してますかねぇ..
結局夏美と別れたのも嫉妬です。 まだまだ青臭いガキでしたから。
でもまさか、その夏美が安藤と付き合いだして、そして長かったですが結婚まで逝っちゃうとは..感無量です。
数年前、安藤と私、そして昔付き合っていた例の先輩と3人で飲んだことがあって、あのときの異常な盛り上がりは忘れられません!だって皆夏美のカラダ知ってるんですから。
安藤なんか興奮しちゃって、夏美の携帯画像を次から次へと..久々に見る夏美のオッパイや美味そうなケツ、でもってフェラ顔。 いやぁ最高でした!あの3人で夏美と同窓会4Pとかヤれたら最高です。
時々ですが、夏美とは密かに会って飯食ったりするんです、今でも。 今度会ったらホント、我慢できないかもしれません。 由里子も安藤とヤッたんですからね。
由里子と安藤に進展が無く、夏美ともそうすぐには会えそうにないので、今日は普段の嫁とのエロい話でも書き込んでみますね?もちろんあの晩以降の話です..
あの晩以来、どぉも妻、由里子の身体がエロく見えて見えて堪りません。 腰の動き、乳の揺れ具合、太股の白さ加減..もぉ私は10代のオナニー少年に戻ったかの如く、ことあるごとに妻のカラダを弄くり回しています。
「やぁん、もぉ..」 「何だよぉ、安藤には喜んで触らせてたクセにぃ!」
帰宅した私がエプロン姿の由里子を取りあえずボディチェック。 ん~柔らかいオッパイ♪
「やだぁ、ご飯作れないじゃなぁい!..はぁはぁ」 「んふふ!じゃあ外に食べ行く??」
キッチンに立つ妻の背後、私はしゃがみ込んでお尻をサワサワ..
「あっ!..やぁん」
スカートをソロ~っと捲し上げ、今日のパンティをチェック。 夕べと一緒なのを確認。
「はぁ..はぁ..ゆ、指切っちゃうよぉ」 「気をつけてぇ」
そう言いながらもお尻ムニュムニュ。 時々匂いを嗅ぐ私は変態。
「なぁ?安藤にさぁ、こんなこと..うふふぅ、サれてたよなぁ??」
パンティを中央に寄せて..ウヒャ!Tバックぅ~!!エロいこれ!ケツの肉感最高ぉ!! あの時みたいに、グイ、グイィって持ち上げながら引っ張る。 由里子、料理放棄中。
「あぁ!..はぁはぁ..琢己ぃ」 「何ぃ??」 「もぉ嫌ぁ..はぁはぁ」
面白いようにケツが左右にモゾモゾ。 パンティ脱がせちゃお~
「はぁん..もぉホントに、ダメだって..やぁん!」
見えましたよぉ..由里子のオマンコが!うぅん、あの安藤が味わい尽くしたオマンコ!
「ちょっと股開いて?..もぉちょい、そぉそぉ」 「あぁ..あぁ..んん、はぁあぁ」
中指がニュル~っと簡単に侵入。 ピチャピチャ、ピチャピチャ..オマンコの中はヌルヌル!
「ここに入ったのか?安藤のチンポ..」 「やだぁ..はぁ!..はぁ!」 「思い出してごらぁん??安藤のチンポ..ほらぁ、安藤のさぁ」
売れない催眠術師のように暗示を掛けていく私。 しかしこれが意外と効きます..
「はぁ..はぁ..」 「いいぞぉ、名前呼んでみなぁ?」 「え、え?..」
ピチャピチャ..ヌチャヌチャ..濡れ具合が加速。
「ほら、呼んでみろよ?..名前をさぁ、ほら..ココだろ?ココに何が入った??」
そろそろ言うぞ。コイツ完全にMだし。
「安、安藤..先輩?」 「ちゃんと続けて..」 「はぁ、はぁ..安藤先輩の、オチンチン..」
この時点で由里子のケツは完全におねだりポーズ。 ギュッと突き出して指の動きをアシスト。 更に私は暗示を続けます。
「この指は?..誰の指ぃ?」 「はぁ..はぁ..あぁ!..はぁん」
悶え声が大きく、そして腰が左右へ..うぅ!!堪らん!!
「ほらぁ、誰の指が入ってるの??由里子のオマンコに!」
オマンコってとこを強調すると、ケツがビクン!て反応します。
「はぁ..はぁ..先輩の、先輩の」 「誰ぇ??」 「安藤先輩の、指が..はぁはぁ!入ってます..あぁん、気持ちいい」
私はキッチンに掛けてあったハンドタオルを取りました。 ここは目隠しでしょ(笑)
「いやぁん..」
背後から目隠しをされた由里子。 そしてまた暗示を..
「由里ちゃん、チンポしゃぶってよぉ~」 「あぁん..」
アホ安藤のマネです。 しかしこれが効果テキメン!
「はぁん..先輩ぁぃ?」
ゆっくりと向きを変え、私の足元に跪かせます。 興奮で汗ビッショリの由里子。 戸惑いながら私の股間を手探り。 そして不器用にもズボンを脱がせ始めます。
「名前呼んで」 「安、安藤先輩ぁぃ..」
パンツ越しにチンポを握りながら..
「もぉ一回」 「はぁん..安藤先輩ぁぃ..はぁはぁ、イヤラしい..」 「由里ちゃんほらぁ!フェラチオしてよぉ」
堪らずパンツを自ら脱ぎ捨て顔の目の前にスリスリ。
「いやぁん..あぁ、大っきい」
夫想いの妻..(涙)
「咥えて..由里ちゃん、俺の名前呼びながら」 「安藤さん..ジュポぉ、はぁ、はぁ..」 「もっと奥まで..ほら」 「ジュポぉ..んん、安藤先輩ぁぃ」
もぉ股間は爆発寸前!あの晩の興奮が蘇ります!!
「先輩ぁぃ..ジュポぉ、ジュポぉ~はぁん、安藤先輩」
何でこんなに色っぽいの!?由里ちゃん!! 目隠しをされ、頬っぺなんか真っ赤っか!でもって悪友の名前呼びながら美味しそうにフェラをする由里子。 ここはお決まりの質問だぁ!
「ん?由里ちゃん、琢己と俺とどっちのチンポがデカい??」 「はぁはぁ..先輩のぉ..先輩のオチンチンが大っきい..ジュルル!」 「ど、どっちのチンポが興奮する??」
うわ、ドモってしまった..
「先輩の、安藤先輩のオチンポがするぅ..興奮するぅ、ハグぅ、ジュパぁ」
興奮度マックス!!!オ、オッパイ揉んでやるぅ!!!
「あぁん!..ジュポぉ!うぅん..ズズズッ!」
エプロン脱がせて、ユニ○ロのヒートテック(黒七分丈←結構エロい)をベロォ~ンと捲し上げると、プルプルのオッパイ包んだブラをこれまたベロォ~ンと摺り下げましたぁ!!
エ、エロ過ぎるぅ..片手で頭グイグイ、もぉ片手でナマ乳をモミモミ..最高ぉ。 カウパー液がドクドク溢れ出すのが分かります。 由里子もそれを飲む飲む..安藤さぁんって。 もぉ私は放出したくて堪りませんでした。 我慢の限界!由里子も限界!
「由里ちゃん、ほら立って..ほら、ケツ突き出せ」 「はぁ!..はぁ!..は、はい、安藤先輩ぁぃ」
おぉ!危ない、包丁だけ除けとこぉ..ほ、ほぉら!手を付けぇ!!立ちバックだぁ!! ケツの割れ目を左右に押し開き!!安藤のチンポ妄想して濡れ濡れのオマンコへ突っ込むぞぉ!!
「お願いしろぉ!由里子!安藤先輩挿れてくださぁい!って、ほら!!」
ぷちヤクザ気味な台詞(恥かぁ..)で由里子を追い詰めます。
「やぁん!..挿れてぇ、安藤先輩ぁぃ..はぁはぁ!オチンポ挿れてぇ!」 「琢己のチンポじゃなくて!?ん??由里子ぉ???」 「はぁ!はぁ!琢己じゃなぁぃ..はぁはぁ!安藤先輩のぉ!!..お願いしますっ!」
コ、コイツ、本当に欲している!安藤のチンポを完全に欲している!!くぅぅ!!嫉妬ぉ!! でも興奮するぅ!!!ケツ振りやがってぇ~!おねだりしやがってぇ!! よ、よぉし..冷静になれ!冷静に!..調、調教だ、ここは冷静になって今後のために..
「またシタい??俺とシタい!?由里ちゃん俺のチンポで逝きたい??」 「はぁはぁ!..シタい、シタいです!安藤先輩のオチンポで、はぁはぁ!逝きたいです!」 「琢己の前でさぁ、俺とセックスするぅ!?」 「する..するわ、ヤリたい..はぁはぁ!だから、ねぇ?挿れて?お願い!安藤さん!」
後ろ手に私のチンポ(=安藤)を探す由里子!
「琢己と俺とで、ほら、アレ..3Pとか、する!?」 「はぁ!..はぁ!..3Pする、3Pします..だから!..あぁん、ねぇ早くぅ!」
もぉいっちょ!!
「○×とかぁ、△□のチンポは??」 「え!?..はぁん、いやぁ..安藤さんだけぇ!」
友人の名前(うひひ!)に怯む由里子。 もちろん皆由里子の先輩。
「えぇ~!!じゃぁコレ、挿れないよぉ??」 「あぁん..そんな、だって..はぁはぁ」
めちゃ本気で考える由里子(笑)もぉ挿れて欲しくて堪らない様子!ケツが動く動く!!
「○×のチンポをさぁ、ココに挿れられたり..」 「やぁん..はぁ!はぁ!」 「△□のデカちんが、ココのヌルヌルのとこにズブ~って..想像してぇ??」 「はぁ!..はぁ!..ヤラしいよぉ」 「琢己の前でさぁ、順番順番にぃ~」 「いやぁ..もぉ、そんなの..はぁはぁ」
うわぁ、由里子マジで想像してる..
「今度ヤッちゃう!?..由里ちゃんのオマンコ皆ぁでさぁ♪」 「はぁ..はぁ..○×、さん?」 「ぐふふ、そぉそぉ..あいつ由里ちゃんに告ってたもんなぁ??」 「あぁん..(モジモジ)」 「△□も、由里ちゃんとヤリたいって、ほら言ってたし..」 「やだぁ..(モゾモゾ)」
由里子は学生時代確かにモテました。 全て一応は事実。 まぁヤリたいって言ってたのは当時の男連中全てか?そんな話ばっかでしたから(笑)
「由里ちゃん?どぉする??..皆でヤッたら何人?」 「あぁん、5、5P..?」
何人て聞いたのに..由里子、やっぱエロいでしょ??
「興味あるだろぉ??なぁ由里ちゃんさぁ~」
すっかり私は安藤の化身..あの気持ち悪い節回しまで再現!
「興奮するぅ??」 「..す、するかも」
よぉし..ここからはヌプッと挿入して、でもってネチネチ言葉責めしてやりましょう(笑) こんなんを毎晩続けてやれば..くぅ!!安藤どころじゃないかもぉ!!
愛妻、由里子の口から出た「ごぉぴー」発言。 うひゃあ~妄想してしまうぅ.. それは由里子も同じようで、自分の言葉に「あぁん、ヤラしいぃ」と悶える始末。
「このまま出すかぁ!?」 「ダメぇ..欲しいぃ安藤先輩ぁぃ」
甘えた声で安藤のチンポを欲しがる嫁。 目隠しされてるんで由里子の頭の中は「あのデカチン」 周りは見慣れた我が家のキッチン。 そこで由里子が他人棒をおねだり。 んん~堪らん!!
「ねぇ早くぅ..お願い、先輩ぃ?ね?してぇ」
はぁはぁ..この突き出されたケツの丸みが堪りません!アソコの毛もマン汁でしなしな..
「じゃあ、ヤるんだな?な??俺(安藤のこと)とまたヤりたいんだな!?」
要するに、安藤に焦らされながら次回のオマンコを約束させられている、てな状況です。 そしてぇ..
「あぁん!..する、するわぁ..はぁはぁ、します、だから..はぁ!はぁ!」 「よぉし..んん!!」
ニュルぅ~と容易に挿入完了。 こ、こりゃかなり気持ちイイ..
「はぁん..あぁ!..んん!..はぁはぁ!..うふぅん、はぁ、気持ちイイぃ」
ゆっくり動かさないとすぐに逝きそぉ..そぉっと、そぉっと、出し入れ開始。 うひゃ~名器!!
「はぁ!..はぁ!..先輩ぁぃ!あぁん..ソコ、ソコ、気持ちイイぃ..あぁん、もぉ!」
ダメだ!ホント動かせない..あぁ最高ぉ..うぅ.. 私の動きが鈍いのに業を煮やした由里子が自ら腰を振ります。 あぁ..そんなに動くな! 時間稼ぎのつもりで、私は再度言葉責めを敢行します。 ご期待通りいっぱい聞きますよぉ!
「なぁ由里ちゃん?..このチンポが○×のだったらさぁ、どぉする~??」 「え?..やぁん!..んん!..はぁはぁ、違うもぉん、安藤先輩ぁぃでしょぉ?」 「いいや、○×だよぉ~ほらぁ想像想像ぉ♪」 「あぁ..はぁ!..はぁ!..うぅん、はぁはぁ」 「由里ちゃん、好きだよぉ!」 「え!?ヤダぁ..あっ!あっ!..うぅん..ヤラしいぃ、はぁはぁ!..イヤラしいわぁ」
じゃやお次は.
「ほら、今度は△□だよぉ..由里子ぉ!オマンコ気持ちイイぞぉ!」 「あぁん!..△□さん!?..んん!もぉイヤぁ!!..はぁはぁ!..恥ずかしぃ!」
私はそれぞれアイツらのしゃべり方をマネて由里子を煽りました。
「どぉする??アイツらのチンポとかぁ、俺のチンポとか..」 「はぁ!..はぁ!..え、えぇ?」 「順番待ちで由里ちゃんのオマンコを頂きまぁす!って、どぉ??興奮するぅ??」 「あぁん..しちゃう..」 「今度ヤってみちゃう??」 「ヤダぁ!ダメぇ..絶対無理ぃ!..先輩だけ!ね?先輩だけで、お願ぁい!」 「連れて来ちゃおぉかなぁ~」 ちょいと早めに腰をグイグイ。 「ダメだよぉ..あっ!あっ!あぁん!..ねぇ、ダメよ?ダメぇ..」 「でも興奮するんだろぉ??」 「はぁ!はぁ!..す、するけど..だって、恥ずかしぃ..あっ!」 「聞いといていい??..由里ちゃんとヤれるんだけど、ってさぁ」 「はぁ!..はぁ!..ダメ..」
由里子の頭に渦巻く妄想..嫌がりながらも、もしかして?.. 5Pできるかは別として、安藤とのリターンマッチは間違い無さそう、ですかね??
昨夜、あの安藤が面白い電話をしてきたのでご報告しますね。 さほどエロくないですけど..
「よぉ、毎度ぉ♪」
夜の11時を回った頃合、安藤が私の携帯へ電話を掛けてきたんです。
「どぉした?こんな時間にさ」 「あぁ、ちょっとな..嫁さん元気ぃ?」 「あぁん??なんだそりゃ!」
妙にご機嫌な安藤。 由里子を「嫁さん」なんて呼ぶのもオカシイ。
「どぉだ?毎晩セックスしてるかぁ??」 「アホか?..そっちは夏美と上手くヤッてるのか?あ、あの日のことバレてないよな??」 「あはは、大丈夫大丈夫!飲み行くことぐらい、ちゃんとうちの嫁さんは許してくれるから」 「ん?..」
ここで何となく、話が噛み合わないことに気付いた私。 もしかして?..
「夏美居るのか?」 「え?あぁ..まぁな」
くすぐったそうな、曖昧な返事を寄越す安藤。
「子供はもぉ寝たのか?」
はぁ!?..コイツもしや..
「お前、これって他のヤツに電話してる設定??」
どぉも安藤のヤツ、私以外の誰かに電話していると夏美には思わせている感じ..何で?
「ん?あぁ、実はなぁ..今、しゃぶってもらってんだよ、グフフぅ!」
そして小さな声で「やぁん..」という夏美の声が電話越しに!
「マジかよぉ!?だってお前、俺って分かったら殺されるぞぉ!!」 「あ、あぁ..最高だよ、もぉ逝きそぉ..」
噛み合わない会話のまま、状況把握に奔走する私!
「ちょ、ちょっと!もぉ少しデカい声で夏美のアレ聞かせろよ!?」 「え?もぉ少しかぁ?..(夏美に向かい)ボソボソ、ボソボソ..」
そしていきなり!!
「ジュブジュブぅ~、ジュパぁ、ジュボ、ジュボ..」
こ、これが!?..あの元カノ夏美の「今現在」なのかぁ!!お前こんなオンナだった!? 私は夏美へ向かって叫びそうになりました。
だってあの夏美が..(涙) おそらく私の知らない誰か、会社の同僚やらその他友人やら、そんな知らない男だからという気安さで、こんな破廉恥な旦那の行動を許してしまっているのでしょう..
「ジュルジュル、ズズ..うふぅん、ジュポ..」
にしても、かなり大胆..ジュポジュポ聞こえます(再涙↓)
「なぁ?言っただろぉ?..うちのヤツ、めちゃくちゃ好きモンだって」
夏美を「好きモン」!?扱い..安藤ぉ~~~!!!!これはガツンと言わねばっ!!!
「もうちょい聞かせて??」 「イヒヒ、声出すなよぉ?..(小声で)バレるからな..」
再び携帯をかざされた夏美の淫声。 ぐぅ~っ、啜ってるぅ!安藤のアレを啜ってやがるぅ!!
「ジュルジュル..ズズ!..ジュポ、ジュポ」
私は堪らずオチンチン♪を扱きました。 だってこんな刺激的な..由里子はあっちの部屋でテレビの鑑賞中。
「ジュポぉ..ジュポぉ..んん、ん..ジュブジュブ!」
走馬灯の如く私の脳裏を駆け巡る記憶..あぁ我が青春ぅん! 私の知っている夏美は健気で清純で..先輩に2cmオッパイ育てられはしたものの、こんなこと!をするようなオンナでは決して!なかったはず!!..シコシコ。
「ジュポ、もぉダメぇ..」
おぉ!突然夏美の声が飛び出す。 ホンモノだぁ..で、安藤への終了宣言か?.. もうちょいで..だったのに.. 「またなぁ、嫁さんにシてもらえやぁ、切るぞぉ..」ガチャ!
部屋中に吹き荒ぶ孤独感。 向こうの部屋からは由里子の笑い声。 また「お笑い」。 私は今夜の電話から推測をしたのです。 綿密な推測を..要するにですよ!?
夏美は安藤に「かぁなりイロイロ」変えられている。 どんなふうにかって?それはもぉ.. 知らない男であれば自分のフェラ声なんかまで聞かせちゃうような.. 知らないとはいえ旦那の知り合い..いつ訪ねてくるかもしれない男にフェラ声を..
そいつがもし!?「今晩はぁ」なんて来て、「あぁ!あのときの奥さんですねぇ!?」みたいな流れで、「イイ声してましたよぉ、奥さん」とかなって、「私のもお願いできませんか?」っていう可能性大!!!しかも安藤が「サービスしろよぉ」とか絶対言う~!!!!
この綿密な推測、いや予測を私は妄想しながら..逝き果ててしまいました。 でももしかすると、すでにそんなコト「済ませてマスよん♪」かもしれませんよね?
意外と簡単にヤれるかも..夏美とです、夏美と結構簡単に.. 私の前では「以前」の夏美なんですが、意外とその仮面を剥ぎ取れば..
携帯の着信..メールです。 「さっきはお疲れぇ~!今夏美にチンポ掃除させてるとこぉ♪」
安藤ぉ殺す!!
で、上の話の続きをちょっとだけ。 ついさっきのお昼休みに安藤へ電話したんです。 こんな会話..
「ビックリしたかぁ??」 「あ、あぁそりゃもぉ..夏美よくOKしたなぁ??」 「ん?OK?..あぁそうだな」
何この「OKの意味も分からん」みたいな軽い返事は?いつもヤッてるとか!?
「何だよ、あんなコトいつもヤッてんのかよぉ?」 「いつもじないけどさぁ..たまに、な」
やっぱり..
「いやほら、由里ちゃんのお返しに、って思ってなぁ」 「どんなお返しだよぉ!?」 「あはは!刺激的だったろぉ??」 「ま、まぁな..お前もしかして3Pとかしてないだろぉな??」 「どぉだろぉ~??グフフぅ」
この余裕がムカつく!
「だいぶ違うぞぉ..昔とさぁ」 「...」
時折見せてもらった写メ画像で想像はしていましたが..
「スケベなオンナ♪ってな感じよぉ~」 「な、なぁ安藤?..(モニョモニョ小さくお願い事)」 「え?何だよお前ぇ!ヤりたいのかぁ??元カノだぞぉ!」 「元カノって言っても何年前だよ?」 「オマンコの感触も随分違うかもな?」 「...」 「ならこぉしようぜ、由里ちゃんとまたヤらせてくれりゃあ..」
うんうん!そのつもり!
「俺を加えて夏美と3P、いいよな?」 仕方ないかぁ..
「でもイケるのか??」 私は軽く決めてしまう安藤に不安を感じました。
「うぅん..多分、イケると思う..なんせ夏美スケベだからな、今は♪」
私は遠回りを止めたのです。 最初は夏美と密かに..と思っていたのですが、安藤を交えた話のほうが案外実現の可能性大ということに気付いたからです。
夏、夏美のヤツ、どこがどういう風に変わってんのぉ??楽しみぃ~!!!
おわり
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