牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:41
小さい頃からずっと大好きなお兄ちゃん。 私の家は裕福でお兄ちゃんはお父さんの跡継ぎなのに、お兄ちゃんは「大学卒業してからでいいでしょ?」と言い今は上京しています。 妹が大泣きしていました。
それから3年少したってお兄ちゃんは4大?らしいのですが、もう授業出なくていいらしく地元に戻ってきてもらいました。
妹はすごく喜んでました。 私と妹は恥ずかしながらわがままに可愛く育てられ、箱入り娘?らしく、私は今は中2になりましたが常識外れと言われます。
私「みゆ!どうしたの?」 み「お兄ちゃんが今週に帰ってくるんだよ♪」 私「なんでそんなのしってるの?」 み「お父さんから電話があったから」
私「いつ?」 み「2日前?くらい?」
私「・・・」
私の家はお父さんは忙しいし、お母さんもファッション関係の人で飛び回っている人なのであまり会えません。だから少し寂しいです。
だから私たちが小さいときは、お兄ちゃんにずっと遊んでもらってました。 お兄ちゃんはどんなときも優しくて、カッコイくて自分のことを後にしてまで、私たちの面倒をみてくれて。大好きな人です。
兄「ただいまー」 じ「おかえりなさいませ」
兄「面倒お掛けしてすみません」 じ「いえ、そんなことありませんよ」
私「おかえりなさい」 兄「ただいま!2人ともおおきくなったなー♪」
私「お兄ちゃんが帰ってきてくれないから・・・」 兄「遠いから帰るのも大変やったんや。淋しかった?」
私・み「淋しくなかったもん!」ハモりました。 兄「俺は淋しかったけどなー。」
私「・・お」 み「じゃあ今日からずっと一緒に寝よー♪」
兄「ん?いいよ。てかさみゆって今何年やっけ?(笑)」 み「ムー!中1」
兄「可愛くなったと思ったらもう中学生やったんか♪ゴメンゴメン」 み「もう!お世辞ばっかり言ってもダメだよ」
兄「ほんと可愛くなったよ♪ねぇ○○さん」 じ「はい、お嬢さまはおきれいに・・」
兄「みゆ?顔赤いよ(笑)」 み「うー~。」
兄「よしよし。」 私「お兄ちゃん?いつまでこっちにいてくれるの?」
兄「あゆはいつまでいて欲しい?」 私「・・ずっと」
兄「まぁ半年はこっちにおってもいいかなって思ってる。あとのことはもう少ししてからな」
か「お食事のご用意ができました。」
食後
兄「風呂いったし俺は寝るわ」 み「御風呂入ったらお兄ちゃんお部屋いくね?」
兄「わかった。じゃあ寝んと待っとくな」 私「私も寝たいもん!」
兄「2人も寝れんからどっちかな」 み「私が先に言ったから私」
私「うっ!でも・・」 み「正論でしょ?」
私「(言い返せない)」 み「じゃあ私御風呂行ってく♪」
兄「はいはい!あゆは何泣きそうな・・泣いてる?」 私「私も寝たい」
兄「まぁ、くっついたら寝れるかな。」 私「うん。」
兄「じゃあ3人で寝よっか」 「おいで」 私「?」
兄「みゆのことみててくれてありがとうな。俺がわがまま言って2人だけにしてしまってゴメン」 私「うん!でもじぃとかいてくれたから。」
兄「ありがとう♪」ぎゅ! み「なんで?私もしてよ!」
兄「こらこら髪の毛乾かしなさい。あゆも早く風呂いき。」 私「うん♪」
兄「寝よっか。・・・」 み「どうしたの?」
兄「なんでもないよ」 私「おやすみなさーい」
兄「おやすみ」 み「お兄ちゃん?抱いて?」
私「・・」 兄「こうか?」 み「うん♪おやすみー」
兄「おやすみ」 私「・・・」
15分後
兄「ふぅー。おっこいせ」 私「お兄ちゃん?」
兄「まだ起きてたんか?」 私「うん。」
兄「もっとこっちに来な」 私「んんっ」
兄「朝起きるのはやいやろ?起きたらみゆ向けにしてくれん?」 私「うん。」
朝起きるとお兄ちゃんの顔が目の前にありました。お兄ちゃん匂いとずっと抱いていてくれたんだと胸がグッとなりました。いつもより安心感があって落ち着いて寝れました。 起きようとするとお兄ちゃんも起きて
兄「おはよう。学校か?いってらっしゃい。」 私「うん。いってきます♪」
朝しゃべる人がいると言うことが嬉しいです。
兄「みゆ?も起きろよ!」 み「お兄ちゃん・・大好き」 私「・・!」
兄「なでなで」 み「?おはよう。わたしなんか叫んだ?」
兄「いや」 み「用意しなきゃ」
兄「あゆおいで?」 私「?」
兄「制服姿見たかったからさ!可愛いな!ぎゅ」 私「ん」
兄「あーいい匂いやな」 私「恥ずかしいよー」
兄「いってらっしゃい!」
お兄ちゃんはシスコンだと思います。わたしも人のこと言えませんが。でもお兄ちゃんは彼女もいるし、私はお兄ちゃんが好きだから作る気は今はないです。
数日が過ぎました。お兄ちゃんが帰ってきてからオナニをやってませんでした。ついまがさしてしまって、お兄ちゃんがその日来ていた服を拝借してしてしまいました。
部活で急がしいのもあってお兄ちゃんとはあまり寝ずに数週間が経ちました。
私「今日お兄ちゃんと寝ていい?」 兄「いいよ」 み「今日はいいよ」
お兄ちゃんと2人で寝ることにしました。
お兄ちゃんが寝たと思ったので私はお兄ちゃんにくっついて声を押さえながらしてしまいました。4日ほどばれることはありませんでした。
その日もお兄ちゃんにくっついて声を押さえながらしていました。その日は少し深くしてしまって「ふん」と声が出てしまいました。少し位大丈夫かなと思っていました。
兄「あゆ?」 私「!!」
兄「そんなに俺で抜いて気持ちいいか?」 私「お兄ちゃん?いつから」
兄「最初」 私「お兄ちゃんダメ」
兄「声押さえてるつもりやと思うけど息づかいとか下の音がな」 「下濡れ濡れやな♪もっと気持ちよくしてあげる」 「首筋いい匂いがするな。髪の匂いも胸はc位あるやろ」 私「やっ」
兄「嫌か?エッチな顔して」 私「・・」
兄「下からエッチな音が聞こえるよ」 私「やめてイク・・」
兄「じゃあおやすみ」 私「えっ?」
兄「どうしたん?」 私「やーや。」
兄「物欲しそうな顔して可愛いなぁ」 私「・・・」
兄「声だしていいよ。(クチュクチューーー・・)」 私「・・ん・・んああああ。もうダメ。」
兄「気持ちいいか?」 私「・・気持ちかった」
お兄ちゃんの欲しい?
だーめ。気がくるってしんでしまうぞ。
お兄ちゃんの最高は20あるそうで、そんなの入れられたらどうなるんでしょうか?
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