牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:41
小学生の頃、学校のプールの時間に馬跳びの逆バージョン?みたいなの つまりプールの中で股を開いた状態で等間隔で並んで順番に、その股を潜ってくぐっていくっていうのを授業でした。 説明し難いんだけど単なる馬跳びの股くぐり版だと言えば解り易いかな。
クラスを10人ずつに分けてプールサイドから反対側のプールサイドまで競争するってのをやったんだよ。 男も女もごちゃ混ぜだから男も女の股も潜れた。
当時、子供ながらに女のマムコにすごく興味があった俺は、クラスで1番おとなしい子の股を潜る時に、そっとスクール水着のマムコの部分をホントにそっと指先が触るようにして潜った。
ホントはカワイイ子が触りたかったが小心者の俺は騒がれるのが怖くて、それほど可愛くはないがおとなしく、騒がなそうな子にした。 それでも指先に伝わるスク水のザラっとした感触にはすごく興奮した。
その子は特に変わった様子もなく平然としていた。 ほんのそっとだったので不可抗力くらいにしか思ってないんじゃないかな。 俺はその後、次々に潜って最後尾に並んだ。もちろんタッチは無しで。
今度は次々に皆が俺の股をくぐって行く。 俺はさっきの感触を思い浮かべていると俺のチムポに一瞬何か触れる感触があった! ん???って思ってふと見ると丁度その子が俺の股を潜り終え水中から顔を出した。
俺はビックリしてその子の顔を見た。 しかし彼女は俺に目を合わせるでもなく極普通な感じだった。 だから俺はただの偶然だろうと思った。
そして今度は俺が潜る番になった。 さすがに2度目のタッチは偶然だとも言い分け出来ないだろうし、触りたい欲望を抑え俺は素通りした。
他の子を狙おうかと一瞬頭をよぎったが結局実行せぬまま最後尾まで行ってしまった。
そして皆が俺の股を潜って行き彼女が俺の股を潜る番が来た。 そしてその時思いもしない事が起こった。
彼女は俺の股を潜る瞬間、明らかにワザと触ったと解る程、俺のチムポを水着の上から手の平で握る感じで触っていった。 俺は頭の中が真っ白になった。
彼女は俺が意識的に触った事に気付いていたんだ。 俺は、彼女が俺のやった行為を皆に言ったり先生に告げ口したりするんじゃないかと気が気でなかった。
ところが彼女は今回も俺と目を合わせるでもなく、淡々と潜って行き最後尾に並んだ。 明らかに俺のを触って行きながら極自然に普通にしている彼女が何を考えているのかさっぱり俺には理解できなかった。
そうこうしているうちに俺の潜る番が来た。 俺は1人ずつ順番に潜りながら考え、ふと思った。 彼女は、別に触られる事を嫌がってはないんじゃないかと。 嫌がっているなら触り返してなどこないだろうし。 これはもしかしてもう1度タッチ出来るんではないかと睨んだ。
そして俺は彼女の股を潜る時に最初のタッチより強めに人差し指と中指で、明らかに故意に触ったと解る程度に触ってみた。 その感触は最初のタッチとは比べ物にならないほどたまらないものだった。
水中から顔を出した俺は、すぐさま彼女を見たがやはり目を合わせる事もなく、極普通にしていた。
そして今度は彼女が潜る番、彼女はなんと俺がやったのと同じように、人差し指と中指で俺の股間を触っていった。 もうこの時点で俺は大丈夫だとふんだ。
こうなると遠慮なくというか大胆というか、潜ると同時に彼女のお腹へ手の平でタッチし、そのまま手を股間へと滑らせ、そしてお尻までタッチさせて頂いた。
マムコの感触はお腹の肉の感触より柔らかく、プニュプニュしたなんとも言えない感触だった。
その後やはり彼女は同じ事を俺にして来た。 そうこうして反対側のプールサイドにつき股潜りは終わった。
その後、何度かプールの時間に股潜りがあり、同じ列になれた時は周りの皆にバレないように触り触られながら股潜りを楽しんだ。
ただ彼女は1度も俺と目を合わす事も無ければ一言も俺に口を聞いてはこないし、俺自身も人見知りな性格な為、俺から話し掛ける事もなく その後、進級とともにクラスは別々になり結局そのまま。
現在、彼女は何をしているのだろうか。 そして、彼女は何故あんな事をしたのかも解らない。
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