水中性向60(成長過程2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向60(成長過程2)

15-06-14 10:42

私の身体…お尻を頂点として三角形の様に曲げ…頭は斜め下にしつつ…豊の鱧を咥える…
豊は底にお尻を底に着けたまま…後方に斜めに上半身を反らし…私のオマンコを舐めている
口に咥えた鱧を…顔を前後に動かし愛撫しつつ…鱧の根元を指で摘んで扱く様に擦り上げる
股を開いた…豊の股の間に顔を入れると…頭が逆さまになりながら…豊の爆発しそうな鱧を…
さらに愛撫し続けると…私のオマンコを弄っている豊の舌の動きが散漫になってくるのが解る
『…イヤだ~…ホンとに~爆発しそうなのね~…豊の呻き声が聞こえる~…でも止めてあげない
…我慢に我慢を重ねて~…空しく~…空気中に精子を出し続けていたなんて~…可哀そうに
…私の口の中に~イッパイ出して~イイのよ~…全部飲み干してあげるから~…ングングッ…』
私の愛撫に降参しつつあるかの様に…唇を私のオマンコに圧し付け…息の泡をオマンコに…
吹き付けるのが精一杯のご様子の豊…喉奥まで鱧の先端を圧し入れ…軽く嚙む様にすると…
私のお尻を十本の指で掴んできて…必死に発射を我慢する豊に…つい咥えたまま笑ってしまう
笑った私の息の泡が…さらなる豊の鱧に刺激を与えた様で…体をクネらせて耐え続ける豊…
『…未だ~我慢してるの?…そんな事より…私のオマンコも~ちゃんと弄ってよ~…』と顔を…
豊の方へ少し向けながら…口から鱧を出したり入れたりしていると…私の身体と豊の体の…
隙間から…得意になっている私の表情を観た豊は…突然に気を取り戻し…オマンコを弄りだす
『…如何したの?イキナリ~…イや~ん…指を~スポスポッって入れちゃ~感じちゃう~…』
右の中指をオマンコの穴にスポスポと入れながら…左の親指の腹で…クリトリスを弄ってくる…
{…ああッ…ああッ…ああッんゴボッ…んんッ~豊~…気持ちイイッ…あ~ん…スポスポって~
もっと~ヤッテ~…ああッ…んんッ……あッん……あッん…ああッん……んッ…んんッ~~…}
今度は私の方が鱧の愛撫が散漫になってきて…悶え声と気泡を溢れさす為に開けた口を…
パクパクと開閉させる事で…鱧を刺激するのが精一杯になってしまう私に…さらなる感情が…
『…如何しよう…赤ちゃんの為の母乳が…張ってきちゃった~…それに…あ~~入れたい~』

鱧を口から出して…身体の向きを強引に変えて…首を横に振る豊に愛らしい笑顔を向けて…
『…何?拒否してるの?私~我慢出来ない~…豊の鱧が~欲しいの~…お願い入れて~…』
豊と向かい合い…指で鱧を摘んで…ゆっくりと…腰を落としていくと…快感が身体を突き抜ける
{…あッ……ああッ~~~…ああッ~~~……んんッゴボッ……ああッぅぅッんん………んッ…}
『…う~~ん…やっぱ~鱧はイイッ…キュウって締めてあげる…あ~鱧の感触~堪らない~…
…ダメッ…放さないよ~…ねぇ~オッパイ~触って~…母乳が~張ってきちゃった~……』
自分の身体を前後に揺すり…クリトリスを刺激し…乳房を両手で持って…豊に乳首を吸われる
{…ああッああッああッ…ゴボゴボゴボッ…赤ちゃんに吸われるより…気持ちイイッ…ああッ~~
…ああッんああッんああッん…豊~気持ちイイッ…オマンコも~乳首も~…ああッああッぅぅッ…}
オマンコの中の鱧の根元の硬さが…自分の身体を揺する事で…クリトリスも間接的に刺激され…
さらに…母乳が溜まり始めて…乳房が張ってきた乳首を…豊に吸われる事での異様な快感に…
乳房を持っていた両手を…私の髪の毛の中に無造作に差し込ませ…頭を抱えながら悶える…
{…ああッ~~ああッぅぅッ…ああッ~~ああッぅぅ…あああッあああッ…豊~イイッ…イっちゃう~
…ああッ~~ダメッ…感じる~…ああッ~~ゴボゴボッああッぅぅッゴボゴボッ…ああッんん…}
異様な快感に頭を抱え…悶え狂う私を観た豊は…驚きのあまり私の乳首の吸引を一時止めると
豊の口から母乳が薄っすらと出て…プールの水に溶け込んで行くのを視界の端にとられつつ…
唖然と私を観る豊に…『…もっと~もっと~豊~もっと~シテ~…』と言葉にならない口パクを…
理解した豊は…乳首を軽く嚙みながら…私の腰に手を添えて…私の身体を上下に動かす…
{…あああああッあああッぅぅゴボゴボゴボッ…あああああッあああッぅぅッゴボゴボッ…んんッぅぅッ…
イや~…気持ちイイッ…ああああッあああッぅぅッゴボゴボッ…ああああッあああッぅぅッゴボゴボッ…
ああッ~~豊~イクッ…ああッああッんんッぅぅッ…ああッんんゴボゴボッ…イクッ…ああッんん…
ああッあああッああああッぅぅッんんゴボゴボッ…イクッ…ああッぅぅッあああッんん……んんッ…}
何時もならこんな悶え方でイった時は…息苦しさから気絶していたが…意識はハッキリしていて
しかも…我慢を重ねていた豊も…遂に私の中で射精てしまい…その精子の噴出を感じる事が
何とも言えない幸福な気分に…女の悦びと豊へのさらなる愛情が…加算されるのが嬉しいくて。
『…もう~豊~出し過ぎよ~…2人目が出来ちゃうじゃない~…息苦しいけど~我慢出来る~
…キス……キスして~豊~……んんッ…んんッ~~~~~~……んッ……凄い幸福~…』

キスしながらプールの水面に一緒に顔出し…息継ぎをしながら…暫し微笑みの見つめ合い…
「…もう~凄い感じちゃたのよ~…気が狂いそうだった~…豊は~如何だった?…久しぶりの
水中セックスは?………溺れそうだったの?……私もよ~…危うく水飲みそうだったのよ~…
ねぇ~今度は~…私が一番好きな~…正常位で~しない?……ヤダぁ~豊の頭の後ろで~
足首組むと~…豊の体重と一緒に~豊の鱧が~子宮にズンズンって当って来て~…肺も~
圧されて…息が苦しくなっちゃて~我慢しずらいのよ~……え~~駄々こねないで~………
…もう~久しぶりって~…妊娠前にシテ~あげたでしょ~…あの体勢は苦しいのよ……もう~
…豊~…お願いって言われても~…………いいわ~シテあげる~…1回だけ~約束よ~」
そんな事言ってる私には…息が苦しくても…我慢し続けられる変な自信が在る事に気が付く…
豊の腰に錘を付け…息をタップリと吸い込み…豊の錘の重さでプールの底へと潜って行く…
プールの底で仰向けになり股を拡げると…その間に豊は体を入れ…鱧の先端を自分で持って
私のオマンコに宛がってくるので…私も鱧の根元手で持って…私の中へと導いてあげてから…
足首を豊の後頭部へと廻して…その後で足首を組む…私の身体の上に豊が覆い被さると…
自然と私の身体は二つ折りの様になる…極めつけは…豊の腰に付けた錘の反動にある…
豊が腰を前に振り降ろすと…錘と豊の体重が合わさった勢いある挿入が期待出来るが…何せ…
水の中…しかも無呼吸状態…快感であると共に肺も圧されて…息が苦しく成るのが早い…
快感を感じながら…息の苦しみも味わっている私が観たい豊…困った性向であるけど………。

『…あああッんん……イキナリ~凄い勢いで這入ってきた~…あああッぅぅッんん…やっぱ~…
イやよ~豊~…怖いわ~…イッパイ水飲みそうで~…ねぇ~豊~ノーマルでしない?……』
そんな私の提案も表情だけでは解って貰えず…代りに愛想イイ表情の笑顔で返されてしまう…
{…あああッぅぅッ…鱧の先端が性感帯を~あああッ~~…あああッあああッあッぅぅッゴボゴボッ…
子宮に~当って~凄く気持ちイイッ…あ~んもっと~…あああッあああッあッぅぅッゴボゴボッ…
んッ…んんッ~~~…ああッあああッあッぅぅッゴボッ…ゴボゴボゴボッ…ああッぅぅんん…あッん…
…イやッ…気持ち好過ぎる~あッ~~ああッああッあッぅぅゴボゴボッ…肺が痛い~…あッ……
ああッああッあッぅぅッゴボゴボッ…んんッ…ああッんゴボゴボッ……もうダメッ息が~ああッん…
…ああッああッ……あああああッ…ゴブッ…ああッんん…んッ…ぅぅッ…ああッああッあッぅぅッ…}
スケベな顔をして私を観てくる豊は…今まで我慢してた分余計に私を苛めたくなっている様子
『…豊~…もう堪忍して~…息が苦しいの~…あ~~止めて~…………愛してる豊~……』
堪忍して欲しい気分と…続けて欲しい気分が…私の頭を駆け巡っている中…豊は動きを再開
{…ああッああッあッぅぅッ……………ああッあああッ…ああッああッあッぅぅッ……ああッあッぅぅッ…}
肺の息を全部溢れ出してしまった私は…快感の口パクを堪らず繰り返すだけ…それでも豊は…
必要以上に鱧を軽快に動かしてくるのに…またしても頭を抱えながら悶え狂う私………。

投稿者:マゼラ


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