「…んんッ……豊~もっと~キスして~…あ~~ダメよ入れちゃ~…手漕ぎの小さい船だから~
ひっくり返っちゃうわよ~…ダメッ…あッ…ああッ這入って来る~…んッ~豊~気持ちイイッ……
ああッん…ああッん…ダメッ動いちゃ~…ダメッ…ああッああッああッん…船が~ひっくり~……
あッ…ああッ…んんんッ…んんッぅぅッ…もっと~気持ち好くして~…んんッぅぅッんッぅぅッ…んッ…」
手漕ぎの小さな船上でのセックス行為は…船が揺れてひっくり返る事は必須なのに…豊に…
股を拡げられて…豊の自慢を挿入されてからは…拡げられた脚を…豊の体ごと…巻き込んで…
脚を豊のお尻辺りで脚組みをすると…私の中の奥を刺激しながら…キスをしてくる豊に好意を
抱いてしまう乙女心…豊の自慢の動きをさらに要求する考え方になってしまい…豊の腰の…
動きが速くなれば…当然船が揺れ動き…揺れる船は左右に揺さぶられ…波飛沫が泡立ち…
船は回転運動へと変化しつつ…やがて…『海の中へご案内…』と言わんばかりにひっくり返る
豊と一つになったまま…海の底へと潜っていく…豊がバタ足をしながら推進させ…私は片腕を
拡げては背泳ぎの様に海水をかきながら…両脚ともう片腕で豊の体が…離れない様にしっかり
抱き締める…豊の左腕は私の背中を抱き締めつつ…右腕を私の後頭部を持って引き寄せ…
時折…キスしてくるのが嬉しい…そして海底30mの岩場に辿り着き…私を岩の上に仰向けに…
寝かせると…私の腰を手で持って…ちょっと浮かせてから…私の中の自慢の動きを動かしてくる
{…ああッああッああッん…ああッん…ああッゴボッ…奥が気持ちイイッ…ああッああッゴボッ…}
私の奥を刺激してから…自慢を抜き始めた豊は…自慢の先端部分を残した所で…大きく息の
泡を吐き出し自慢をまた奥へと圧し込み始めてくると…私は手で頭を抱えつつ快感に耐える…
{…あッ…あッ…ヒッ…ヒッィィィィィ~~~…この快感~癖になりそう~ああッぅぅッゴボゴボッ…
また~引いてる~…奥に来るッ…あッ…ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…え?…
ダメよ~…連続は~溺れ~…あッ…ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…ダメッ……
ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ……ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…
ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…
凄い豊~…この技体得したの?…ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…ゴボゴボッ…
…ぅぅッ息が~…苦しいッ…あ~ダメッ…ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッ…んんッぅぅッ…んッ…
…息が苦しくて~目眩する~…ヒッィィィィィィ~~~…ああッぅぅッ…んんッぅぅッ…んんッうッ…}
私は豊に悦びの笑顔を魅せつつ…息苦しさから…自分の頭を手で抱えつつ…悶絶してしまう…
気が付いた時は…ひっくり返っていた船は元の様に戻っていて…その船の上で気が付く……
「…ゴメンね~瑠璃ちゃん…また~溺れさせちゃった~…エッチ心を刺激する瑠璃ちゃんの~
悶えた~エッチな顔が堪らなくてさぁ~…また~苛めてくなってさぁ~……」と言う豊に私は…
「…いいのよ~そんな事~…アタイ…今~…凄い幸福なの!…豊は~アタイの願いをさぁ~…
叶えてくれたのだから~…海の底で~息我慢して~セックスして~…気絶して見たかったの~
30m潜って~苦しそうな顔してた豊が~次潜った時に…逞しく~アタイの中を動いてくるから~
嬉しくて~嬉しくて~…幸福って想ったのよ~…豊~アンタは~ホンと~鯱の様に…獰猛で~
本能的に~頭がイイ~水中セックスの鯱だよ~…30mセックスを~克服しちゃうんだから~…
…ねェ~それより…グッタリしたアタイを抱えながら~船戻して~…アタイを船に乗せたの?…
………アタイ~…重かったでしょ?……最近~…ちょっと太っちゃたし~…」とハニカムと…
「…うん…重かったよ~……でも…瑠璃ちゃんは~その身体の方が~俺~大好きだよ~…」
「…も~~…少しは…軽かったって言えないの!……スケベ豊~……キスしなさいよ~……」
「…いいよ~…ドエッチ娘の瑠璃!…キスしてヤルよ~…」…荒々しく豊の唇に噛み付いてから
…豊と目を合わせて…お互いの唇を吸引しつつのキスを続けながら…豊が私の中で2度目の…
射精した事に気が付く私…「…も~~…私に~豊の子供を産ませたいの?…こんなにタップリ
精子出して~…アタイ~もうそろそろ~ヤバイんだから~…でも出来たら~産んじゃうもん~」
驚愕の顔をする豊が…焦りの表情も浮かべてうろたえているのが…可笑しくなってくる……
「…場所を移動しようよ~…このまま30mセックスしてと~…ホンと~溺れちゃうから~………
何してるの?オールで船を漕いでよ~…今度の場所も~イイ感じの場所よ~…早く漕いで~」
豊に手漕ぎの船を漕がせて…次の場所へと移動していく間…豊の視線が…私の股間を観てる
「…瑠璃ちゃん…オマンコ丸見えだよ~…隠したら?…」と言う豊に…ちょっとムッとしながら…
「…いいのよ~…また海に潜るんだから~裸で~………何?…また勃起してるの?…え~~…
スケベ豊~…アンタの~頭の中って~…エッチな事しか~考えていないのかよ~…呆れた~」
豊の頭の中は…私が海の中で…快感に息の泡を溢れさせているのが想い出されている様で…
次の場所に行く着くまで…オールを漕ぐ豊の前に座り…勃起した自慢を口に咥えてあげる…
「…んん~~~~…………着いたよ!……ココで停まって~……観て~今度は~10m~……
視得るでしょ~…沈没船が沈んでいるのが~…沈没船の中って~…所々に…空気溜りが~…
あるから~…必死に海面まで浮き上がらなくても~いいのよ~……さあ~豊~行くわよ~…」
水泳ゴーグルを目に当て…シュノーケルを口に咥え…フィンを足に付け…海に飛び込み…
沈没船の上まで海面を泳ぎ…シュノーケルから息を吸い込み…豊と一緒に海に潜って行く…
沈没船の出入りハッチに手を掛けた時…後に居る豊が…私のお尻に軽く噛み付いてくる…
『…痛い~…何するの?……ちょっと~…ダメッ…中心に顔を埋めないでよ~……ゴボッ…』
お尻を噛み付いた後…豊の顔が私のお尻の割れ目に移動して…そのまま股間へと来るので…
息が続かなくなる前に…ハッチから豊を置いて…沈没船の中に入って行く…中は暗闇だけど…
船特有の丸い窓から…明かりが…差し込んでいるので…段々とその暗闇にも慣れてくる……
『今度は~…沈没船の中でのセックスよ~……そろそろ…空気溜りに着く頃だけど~………』
船の中に区切られた部屋の一部の上部に…沈没した時…逃げなかった空気溜りがある……
そこに顔を出そうとした時…私のお尻を持って…下がり潜らせてくる豊に…身体をクネらせる…
『…ちょっと~豊~…止めて~…あ~~ダメッ…オマンコが気持ちイイッ…あ~舌が~イイッ…』
豊に引きづられたまま…船の船室の床部分に四つん這いになる私のオマンコを舌で弄る豊…
その豊の体は…私と反対側を向いている為に…私の顔近くに勃起した自慢が起っている…
其れを観て…触らずには居られなくなった私は…手で掴んで…上下に擦ってあげて愛撫する
{…んんッ…んんッ~~んッ…ゴボッ…んんッ……んんッ~~~んッ…んッ……あッんゴボッ…}
豊の舌がオマンコを弄くるのに対して…手で擦るだけの行為に…豊は気を悪くしたみたいで…
クルリと反転して…私を床部分に仰向けにしてくると…豊の自慢の先端が…私が咥えている…
シュノーケルの曲がった管の部分をツンツンと圧してくる…圧してるって想った後に…先端は…
器用に管の部分を擦りながら…私の下唇まで降りくると…私の口を開かせる様に…圧してくる…
シュノーケルを咥えたままの私の口に…自慢の先端が這入り込んで来るのにビックリしてしまう
『上に曲がっている先端って~…こんな使い方もあるの~?…イや~んお口がイッパイに~…
なっちゃうじゃない~…モゴモゴッ…んんッ…スケベ豊~…強引なんだから~…んんんッ…』
咥えたシュノーケルを外しながら…文句を言いつつ…豊の自慢を…口に改めて入れ直し……
優しく愛撫を始め…顔を前後に動か続けると…私の足の方から豊の歓喜の呻き声がする…
お互いにシックスナインで性器を弄り合う…息が続くまでの…息我慢比べに何時しかなってる
{…んッ……んんんッ~~~~…んんッ…ゴボッ…んッんッんッ………んんッ…んッんッんッ…}
『…豊~先に降参しなさいよ~…もう息~苦しいでしょ~…あ~ダメッ入れたくなっちゃた~…』
私の身体の上に覆い被さってる豊の体を…横にズラす様に投げ飛ばすと…私の方を視る豊の
太ももを手で掴んで…自分の身体を…豊の体の上に圧し掛かる様に乗っかり…船室の床に…
豊のお尻が着いたと同時に…豊の自慢の先端が私の中へとスルッと…這入って来る……
{…ああッ……ああッ~~~ああッん…ゴボッ…んんッ…}『…う~ん…這入っちゃたぁ~~…
…このままお尻を上げ下げシタら~…気持ちイイッ…それに~観て~股開いて~アゲルよ~』
私のお尻の下に手の平を置いて…上げ下げしようとしてる豊の前で…股をゆっくり開くと……
『…観得る~~…アタイのオマンコの中に~豊のが這入っているのが~…スケベな顔して~』
{…上がって~んんッ…下がって~ああッぅぅッ…んんッ…ああッぅぅッ…んんッ…あッぅぅゴボゴボッ
…んんッ…ああッぅぅッ…んんッゴボッ…ああッぅぅッ…んんッ…ああッゴボゴボッゴボッゴボッ…}
動きを止める豊は…イヤラシイ顔をして…豊の指が…クリトリスを…グリグリっと弄くってくる…
{…あああッ~~~~ゴボゴボゴボゴボゴボッ…んッぅぅッん……ダメッ……息が~苦しい~…
…あッ~~…動いちゃイやッ…ああッん…ああッん…ああッん…豊の~意地悪~ああッん…}
息が限界の時の豊の自慢の動きが…堪らなく快感である事に…身体が覚えてしまっている様で
豊の体から離れられない私は…必死に意識を保ちつつ…息を我慢し続ける事しか出来ない
そんな豊は…不敵な笑いを浮かべながら…私共々…訳ありで空気溜りに浮き上がって行く……
投稿者:マゼラ
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