牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまった。後輩の浩太クンと同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、途中の駅で降りて介抱してもらったんです。 トイレに1時間くらいこもって少しは良くなったんだけど、電車には乗れそうになかったので、主人には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして浩太クンとホテルに入ったんです。浩太クンがシャワーを浴びてる間に私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでからさっさとベッドに入って寝ました。浩太クンは、ソファーで寝たようでしたが、しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので「人妻なんだから変なことしないでよ」と注意したのですが、お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。しかも、近寄ってきた浩太クンのアレが太モモに当ってきて……その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから「やだ、浩太クン立ってるの?」って言いながら、そっとアレを撫でちゃったんです。本当は悪酔いしてたのかも?私はイタズラ心が芽生えてきて、指先でいやらしく撫でたり、玉を揉んだりしたんです。浩太クンは、たまらなさそうな、泣きそうな顔をして「あっ、あっ」って喘ぐんです。それがかわいくて、もっといじめたくなっちゃったので、優しく握って擦りながら「イキそう?イッてもいいよ」って言って、本当にイキそうになると手を止めて意地悪しました。浩太クンは、つらそうな顔で私を見て、何か訴えてきます。私は調子に乗って「ウフフ、気持ちいいの?こういうのはどう?」ってどんどんいじめちゃったんです。そしたら、「ひなこさんダメ!ああぁ」って言いながら手の中にドクドクドクッて出しちゃったんです。私は、それを手に広げてヌルヌルさせてまた浩太クンのアレをいじめちゃったんです。男の人ってイッたあとのアレを触られるのが本当にイヤみたいで、浩太クンも喘ぎながら「やめて、やめて」って半泣きになっちゃったんです。私は「こんなのもイヤなの?」って言って布団の中に潜って精子まみれのアレをパクってしました。浩太クンは「うーうー」とうめいてるみたいでしたが、布団の中はよく聞こえないので、また大きくなってきたアレをいっぱいしゃぶっちゃいました。さっきみたいにビンビンになってくると、いきなりガバって抱きついてきてキスしてきたんです。私は「Bまでだからね、Bまで……」って言ったんだけど、興奮しまくった浩太クンは止まらないんです。激しく吸い付いてきてキスマークができそうだったらから一生懸命制止しました。浩太クンは、ブラを外しておっぱいを揉みながら乳首を舐めてきて、パンティの上からアソコも触ってきました。パンティも脱がすと股間に顔を埋めてシャワーを浴びてないアソコをむしゃぶりつくように舐めてきました。浩太クンはそんなに上手いほうじゃなかったけど、久しぶりだったから感じてきちゃって、Bまでって言ったのに欲しくなってきてしまいました。私は無意識に浩太クンのアレを握って「いいの、いいのよ、入れて」って言ってました。それを聞いた浩太クンは、私の股を開くと入れようとしてきたので、とっさにコンドームを被せました。浩太クンは一気にアレを入れると狂ったように腰を振ってきました。大きさは普通だったんだけど、突く時の勢いがすごいから固いのが気持ちいいところに当って私は、どんどん感じてきてしまって、久しぶりに大声で喘いで乱れてしまいました。浩太クンのピストンがどんどん早くなってきて、私は浩太クンと一緒にイッてしまいました。その夜、もう1回してから寝ました。それから会社で会うたびに「今夜いい?」って聞いてくるのですが、人妻の私がそんなに外泊もできるわけがなく、たまに昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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