「そろそろ~3発目射精の限界に近いし~…タップリと~ドエッチ娘を苛める為の空気補給…」
「…あら~…アタイだって~空気補給したら~…息が長いの~今更知らない訳無いでしょ~…
いいわよ~無呼吸の海中セックス~勝負してあげる~負けないんだから~…」と意気込む私…
そんな事を言った後の豊の表情は…意味有り気で…気味が悪い位に…私を見透かしている…
『…何?あの豊の余裕有り気な顔…何を掴んだの?…30mの海底でのセックスは~確かに~
アタイが~海の中で~気を失うぐらいの気持ちイイ快感だったけど~…其れに意味がある?…』
その意味を考えながら…豊の抱き締め合い…キスをしつつ…船室に溜まった海水へ潜って行く
得意げな顔をして…私を船室の床に仰向けに寝かせながら豊は…私の中に自慢を挿入する
『…あッ~~…ああッゴボッ………先端が~…スリスリって~擦って~…ああッ気持ちイイッ…
…ああッぅぅッゴボッ…奥に~当って~気持ちイイッ…さあ~対決よ~…息が長いのは~?…
アタイか?豊か?…ゆっくりの動きから~…あ~イやッ…速い!…ああ~ああ~ああ~ああ~
…アタイのオッパイが~ブルンブルン…揺さぶられている~30mで体得したのが~10mで~
こんなに~動き易くなるの?…イや~ん豊~…嬉しい~最高~!…気~気持ちイイッ……』
30m潜水で体得した動きが…10m潜水で…私の身体を揺さ振るほどの動きになっている…
{…ああッぅぅッああッぅぅッゴボゴボッ…ああッぅぅッああッぅぅッゴボッああッぅぅッああッぅぅッゴボッ…
ああ~あッうッんんッゴボああ~あッうッんんッゴボ…ああ~あッ…ううッゴボゴボゴボッ…ぅぅッ…
あッ……あああッ~~ぅぅッゴボゴボッ…イやッ…気持ちイイッ…ああッ…ああッああッゴボゴボッ
…んんッ……あッ~~ああッ…んんッゴボゴボッ…ああッああッ‥イイッ‥ああッんんゴボッ…}
大きく開けた私の口から…溢れ出る息の気泡は…やがて出なくなり…気持ちイイ…嬉しさは…
何時しか私の手を動かし…前後に動く豊のお尻を…10本の指で突き立てるほど強く掴み…
私の奥を刺激して欲しいとばかりに…圧し寄せの動きしながら私は…悦びを笑顔を魅せる…
{…ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ…ああッんんああッんんああッんん…ああッああッああッ…}
歓喜の声にならない口パクをしながら…豊に白目を魅せつつ…息苦しいさからくる意識が…
遠のいていくのも幸福と感じしてまう程…豊の海中でのエッチな苛めが…嬉しくて堪らない私…。
私の中に這入りたくて…無呼吸の水中セックスを挑んできた男達を蹴散らす程の息堪えの…
時間が長く…体に鱗でも付いているかの様な…腰の自在な動きに…感激の涙が出る程…
そんな苛めをする豊も…腰を早く動かした為に…息切れに襲われ…私を抱えて空気溜りへ…
空気溜りの上部にある金属の渡し棒に掴まり…呼吸をする豊の視界には…だらしなく口を開け
虚ろな目を魅せている私の意識は朦朧としていて…豊の体に凭れかかっている…開けた口に
海水が入ったり出たりしているのが解っていても…如何する事も出来ない私を見かねて…
豊は私の身体を揺さ振り続け…その間に意識を取り戻すが…同時に海水を呑んでしまう…
「…だ……大丈夫?……凄~い……だらしない顔してたよ~」と豊に問いかえられても海水を
呑んで仕舞った為に…呼吸が整うまで…暫し咳き込んでから…豊に満面の嘘の笑顔を魅せ…
「…アタイの勝ちだね~…アタイ~もっと~潜って居られたのに~豊が~…勝手にアタイを~…
浮き上がらせたんだから~…アタイの~勝ち!如何だ!アタイの肺~凄いだろ~…へへ……」
頭は未だ少し朦朧としているが…勝ちを宣言したくて…豊に誇らしげな笑顔を魅せ付ける私…
「…ええ~~~…今のは~如何視ても~引き分けだろ~…瑠璃~完全に参っていたよ~…」
「…五月蝿いな~…豊が~幸福な~…セックスをアタイにするから~…アタイの~勝ちだよ~」
「…何?何言ってるの?…意味解んないんだけど~…息苦しくて~…頭オカシくなった?…」
「…こんなに~息が長い女と…無呼吸の水中セックスをタップリ出来るんだから~…其れは~
アタイが~居るお陰だろう~…そう想わない?…そう想いなさいよ~…ズルイよ~豊の~……
今まで出逢った事が無いもん………何って~…アタイの中に居る奴だよ~……アタイの中を~
習字の筆が~折れ曲がって~字を書いていくみたいに…気持ち好く~擦られてさぁ~…ハぁ~
…そう想うだけで~感じてきちゃう~…豊~アタイと~一生~セックス~続けて行こうよ~……」
「…へぇ~そうなんだ~…そんなに~感じちゃうの?…ドエッチ娘の瑠璃の~オマンコは~…
スポスポッって感じで~動き易いよ~…実に軽快に動けるから~愛液が~イイのかな?…」
「…愛液?…豊のを~スムーズに迎い入れる為の愛の潤滑液?…保健体育で教わった物?」
「…そうそう保健体育!…瑠璃のオマンコはスルッじゃ無い…スポッって枠に嵌る感じ~……
お~~そんな事より~…3発目の射精のカウントダウンに入ってイイかい?…おッダメだ~…」
「…ちょっと~ダメッ…アタイは~もっと~感じたいのに~…ちょっと~豊~勘弁してよね~…」
「…おおッダメだ~…瑠璃の顔観てると~…エッチな時の顔を想い出してしまって~…あ~…」
「…豊~何でこんな時に~そんな想像してるのさ~…馬鹿じゃない?…ちょっと~出てる~…」
男ってホンと~変な奴居るよね~私の顔観ながら…エッチな事想像して…射精ってありえない
私の中で元気が無くなり…萎れていくのが…堪らず寂しい気分になってくる…でも…また潜って
船室の床に胡坐をする豊に跨り…キスをする…豊のが私の中で元気になるまで…キスをする
ちょっと頭来るけど…豊の自慢と息の長い水中セックスがヤレるから…今回の射精は許す…
キスしている間に…私の中で大きさを取り戻してきた豊の自慢に…息の泡を溢れさせ笑う…
そのまま…豊は下から突き上げ…私の中を動いてくるのを…大きな口を開け…歓喜する…
自分の身体を後に反らせながら…豊の体も巻き込んでいくと…そのまま正常位になっていく…
『…奥だけ~…奥だけ~弄って~ああ~気持ちイイッ…豊の自慢が~奥に当てってから~…
斜め上に動きのが~堪んない快感~…キスよ~キスもして~…んんッ…んんッ~~~~~…
…ちょっと~豊の射精があって~間が開いたけど~…アタイも~…イっちゃいそう~………』
お互いの身体を強く抱き締めあい…キスをしている唇と唇の隙間から出て行く歓喜の息の泡…
{…ああッぅぅああッぅぅゴボッゴボッ…ああッんんゴボッ…ああッああッああッゴボッああッんゴボッ
…ああッ…イクッ…ああッイっちゃうよ~…ああッああッゴボッ…ああッああッ~~~~ぅぅッ……
…ぅぅッ…………イクッ…………ああッ……ゴボゴボゴボゴボゴボッ………んんッ……………}
イった私の中を…ゆっくりと優しく動く豊の自慢が…とっても心地好くて…脚が痙攣してる…
投稿者:マゼラ
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