牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-18 08:47
僕はあまり好かれない訪問販売の営業マンです。 直接訪問もするが、大体は電話でアポ取りをしてから出掛ける。
9割は断わられるが、いい声の奥様のお宅には断られても、もう一度アタックをかけに自宅に訪問する。 仕事を利用して、ただどんな顔なのか確かめに行っているだけである。
何かをやろうなどとは1%ほどしか考えていない。僕の勝手な統計によると声が好みで顔も好みに遭遇する確率は0.03%程だろうか。
遭遇したとして奥様と何かが起こる可能性は・・・・・今のところ4人である。 12年この仕事やってるから三年に一度だ。 うち二人は同級生なのだが・・・
4人とも既婚者で僕と関係を持ったということは不倫である。 同級生の一人はフェラだけで、一回五千円の値引きと言い三回通った。
フェラされながら勝手に学校の教室を思い出したり、下校道を思い出したりして楽しんだ。 裸を見れなかったのは心残りだけど、前の同窓会には来ていたのでチャンスはあるかもしれない。
奥様の一人はセックスもさせてくれ毎回フェラで一発、ゴム付だけど中で一発コースだった。
定期点検と称して、そんなものは規約にないんだけど月1、一年通った。 細身でおっぱいはBカップだったけど声が良くて、こっそり録音してたりもした。
特にあの声で「すごいぃいいぃぃんっ」て言われた瞬間は興奮が一気に高まる。 最後は欲求不満が解消されたからと、思い出に三回抜かされ別れを告げられた。
もう一人の奥様がエロくて、ご主人は単身赴任で週末しか帰らないからとお泊まりさせてくれ、しかも生三昧。
ただ放出がしたくて玄関に入ったとたん服を脱がせ、中出ししてすぐ帰ったり、子どもは出来ないらしいんだけど、子作りを想定して一泊コースで愛し合ったり、
しばらく間が空いたときには他の男に中出しされちゃったとか、アナルやられちゃったとか、もう準備できてるから正式に開通させてとか、変な嫉妬心に襲われながら夢中になったときもあった。
三年続きましたが夫の赴任先へ行くことになったそうで終わりました。 で、4人目が今続いている小学校の時の同級生裕子。
同窓会の時に話を聞いてもらう約束をし、看護士をしていて平日休みになることがある。 その時にたまたま会えたのが始まりだった。
同級生だということで話は聞いてくれることになったが、はじめはちょっと警戒している目をしていた。
日中男と女が二人っきりで、見ず知らずだったらきっぱり断れるかもしれないが同級生というのは微妙な立場だと思う。
同窓会の時は何も気にせず話せたが、ぎこちない空気が流れていた。 少し世間話をして、それから本題に入り 特にはっきりした回答はもらわないままお互いの話になった。
裕子は幸せそうで特に悪口を言うわけではないが、夫が最近忙しすぎて家には寝に帰るだけで週末もどちらかが仕事で寂しいそうだ。
これは何か僕に訴えているのだと感じ、夜の性活のことを自然に聞いてみた。 まぁヤってはいるようだが自分から話すのは恥ずかしいようだった。 で質問して聞き出した。
まとめると週一ペースであるが、月三回はフェラさせられるだけでセックスは一回だけ。 それも愛撫は少なく、体位は正常位だけで10分かそこらで終わるそうだ。 つまり欲求不満な人妻だった。
どんなことしたいかも聞き出したら、職場の友達がエッチな話好きな子がいて、その子が男はお掃除されるのが好きだとか外でヤると固さが違うとか言ってるそうで、実はやってみたいそうだ。
裕子はただ受け身しかしてなくて自分から攻めていないから、夫も燃えないのだと結論に達し、僕が練習台になるからといい人ぶって関係を持つ作戦に。
今までは布団入ってから舐めてと言われて、はじめてフェラしてたそうだが、夜遅く子どもは寝ているので食事の後その場で椅子に座っているご主人に自分からフェラしに行く計画で予行練習。
「これは予行練習だから僕を人形だと思ってやってみて。まずは後ろから肩揉む感じがいいよ、そうそう」 「今日も疲れた?」 「うん」 ・・・・・ 「胸を背中につけて手をアソコにやって、こっちは?って聞いて」 「こっちは?」 「で、しばらく触ってムクムクしてきたらいけるから、癒してあげるって言って舐め出せばいいよ」 「癒してあげる」
チュパチュパジュルジュル なかなかうまいし、表情も良い。 ご主人がフェラだけで満足する気持ちもわかる。
色々テクを伝授し、まずは口内発射。 ティッシュに出しお掃除フェラの指導。 玉舐めの指導をしてたら昼になってしまい、その日は子どもが帰ってくるから、二日後復習することを約束。
二日後なかなか覚えがよく復習もうまく行き僕のムスコも満足し、その日の夜ご主人に行う宿題を出し、メールで報告を聞くことに。
うまくいったみたいで、いつもより興奮した感じで喜んでくれたそうです。
その後しばらく間が空いて第2段階 フェラで出す前に自分から騎乗位に行くパターン。 自分から肉棒に刺さりに行く恥ずかしさに顔を真っ赤にして練習してました。 あの表情をご主人より先に見れたことは有り難かったです。
自分でゴムをつける練習や腰を動かす練習 うまく出来るようになる前にやってみるように言い、それもうまくいったようで、ご主人は裕子のエロさに気づき、前よりも時間を取ってくれるようになったようです。
それでも僕たちは関係を終わらせず、ただの遊びで時々あってます。 ナース服は家に持って帰ることはないので病院で仕事終わった間際くらいに屋上の階段でナース服のままフェラしてもらったり、最近は各部屋にトイレがついてるので誰も来ないトイレで声を出させずバックで突いたり、ホテルで濃密なセックスをしたりしています。
少し前に子どもが学校の平日、夫婦で休みを合わせフェラだけだったけど野外プレイに挑戦したそうです。 耐久性も固さも全然違ったと報告してくれました。
裕子の夫婦性活もうまく行くようになって、僕自信も裕子のエロくなっていく成長を間近で見られて達成感があります。
特にお掃除フェラは丹念に行ってくれ、僕の心も満たしてくれます。 夫婦関係を破壊するつもりはないので、もう少し教育したら身を引こうかと思っています。
それまでに今度は巨乳の人妻がゲットできるように仕事頑張ろー パイズリされたい。
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