牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺の名前は敦志。嫁の実家に婿入りしたため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。さらには妻の両親+小学生の弟・妹。居心地の悪さはこの上ない。 妻とのセックスもマンネリ。マグロのくせに貧乳。フェラも下手糞。マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。そんな俺にはある悪企みがある。妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。奥さんの美樹さんはかなりの美人であり、しかも品がある。下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。子供が一人いるとは思えない位のスタイル。美樹をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。ノリスケは今日出張中。しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。ノリスケの家には美樹が一人になる予定。決行は今日しかない。仕事が終わり、同僚のアナゴ君の誘いも断ると美樹の家へ向かった。家に着くとインターフォンを押した。美樹「はーい。」俺「どうも、こんばんは、敦志です。」ドアが開いた。美樹「あらっ、どうしたのですか?敦志さん。」俺「いや~すいません。近くを歩いてたら、トイレに行きたくなってしまって。」美樹「あら~、そうなんですか!どうぞ使って下さい。」俺「いや~。すいません。」難なく侵入は成功した。トイレに入ると三角コーナーを確認。生理では無い様だ。トイレから出ると予想通り美樹さんはお茶を出して待っていた。美樹「敦志さん。お茶でも飲んでいってください。」俺「いや~。すいません。」美樹「今日はお宅へイクラが泊まりに行ってるんですよ。」俺は知っていたが、あえて知らない振りをした。10分程度会話の後、実行する決意をした。俺は立ち上がると、美樹さんの後ろへ回った。俺「美樹さん、結構肩こっているんじゃないですか?僕は肩もみ得意なんですよ。」と肩に手を置き、揉み始めた。美樹「敦志さん。大丈夫ですよ!」俺「良いですから!じっとしてて下さい!」美樹は落ち着かない様子で何度も拒んできたが、俺は揉み続けた。美樹「敦志さん!ホントにやめてください!」と、美樹が俺の腕を掴んできたので、振りほどき手を肩から胸へ移動した。美樹「ちょ、ちょっと!!何してるんですか!!!」俺「美樹さん!ずっと好きだったんですよ!!」美樹は必死に抵抗したが、俺は後ろからおっぱいを揉み続けた。かなり良い感じの揉み心地。俺のチンポは張り裂けんばかりだった。そして胸を揉みながら今度は唇に吸いついた。美樹「んがんぐ。ちょっ、ホントにやめて~!!!」俺「おとなしくしていたらすぐに終わりますよ。」俺は美樹を椅子から転げ落とし、マウントポジションの体勢になった。そしてあらかじめ用意しておいたロープを鞄から取り出すと、美樹の腕を後ろに回し、縛り付けた。美樹「こんな事して良いと思ってるんですか!!!」俺「そんな事知らないよ。もう止められないんですよ。」そう言うと、身動きできなくなった美樹の唇に再度吸い付いた。しかし、美樹は歯を噛みしめ口を開けようとしない。俺は美樹の腹を殴り付けた。美樹「ウッ!げほっ、げほっ。なんで・・・。」美樹は涙を流している。俺「口を開けないと、また殴りますよ!」すると美樹は嫌々ながら口を開けた。そして俺は唇にしゃぶり付き、美樹の舌を弄んだ。美樹の唾液の味を堪能したら、今度は服を脱がし始めた。美樹は身をよじって抵抗していたが、美樹は非力な為、全く効果は無かった。美樹の恰好はオレンジ色のワンピース一枚。背中のチャックを外し、一気に下へずり下げた。良い感じの胸を包んでいるブラと清潔感漂う純白のパンティーが現れた。まず俺はブラを引き下げ、おっぱいを露わにした。巨乳でないが実に綺麗なお椀形。乳首のサイズ・色も申し分ない。俺は無我夢中で乳首に吸いついた。美樹「嫌~!!やめて~!!!」俺はわざとジュパジュパ音を立ててしゃぶり付き、片手でもう片方の乳首を転がした。5分程度、胸を味わった後、遂にオマンコへと移動。一気にパンツを下げ下ろし、力ずくで両足を目いっぱい広げた。そこには嫁の様に黒ずんでいない、毛の薄いオマンコが待っていた。そしてそこはすでに湿っていた。俺「嫌がってるけど、もう濡れてますよ。」美樹「いや~!!お願いだから見ないで~!!」俺はお構いなしに、パックリ開いたマンコにしゃぶり付いた。無臭でいて薄っすら塩味。そして程良い愛液の粘り。完璧なマンコだ。普段、嫁の臭マンをクンニしている俺にとって、天国だった。30分以上は舐め続けただろうか。初めは猛抵抗していた美樹も、暫くすると無言になり、たまに「んっ・・・。」と声を出す始末。美樹の肉体の味を十分味わった後、俺はズボンを脱ぎギンギンになったチンポを出した。俺「今度は俺のも舐めてよ。」美樹「・・・。」美樹は無視して横向いている。俺は無理矢理美樹の口にチンポを押し付けると、「また殴りますか?」と、脅し口調でささやいた。美樹は嫌々口を開き、嫌々しゃぶり始めた。何とも事務的なフェラ。イライラした俺は、チンポを美樹の口の奥へ突き刺し、イマラチオを開始した。美樹は「ゲホッゲホッ、オエ~。」と涙目になりながら唾液を垂れ流していた。俺は大興奮のまま美樹の喉の一番奥で大量発射!全て出し切るまで美樹頭を押さえつけ、全て飲み干させた。美樹「ゲホッ!ゲホッ!な、何で!もう嫌~~!!」その姿を見て、興奮冷めやらぬ俺は、再度マンコにしゃぶり付いた。そして唾液と愛液で十分潤ったマンコに遂に挿入。「ヌプッ。ズブブブブッ。」美樹「嫌~!!!ダメ~!!!!」俺「あ~、い~・・・。」俺は一心不乱に腰を振り続けた。熱気でメガネが曇るほどだ。美樹「イヤ~!!あ~!!!だめ~!!」部屋の中はグチャグチャ音が響いている。俺は限界に近づき、俺「あ~!出そう!!」美樹「ヤメテ~!中には出さないで~!!!」俺は気にせず美樹の膣内で思いっきり発射した。俺「あっ、あ~!!!」美樹「イヤ~~!!!!!」チンポがドクドクいってる。最後の一滴まで精子を膣内に放出し、ゆっくり引き抜いた。美樹のマンコからは精子と愛液が混ざった汁が、ゆっくり流れてくる。美樹は涙を流し放心状態。俺はそそくさ服を着ると、美樹のロープを外してやった。俺「今日の事は誰にも言わない方が良いですよ。俺も言わないですから。」美樹「・・・帰ってください!」俺「もし言ったらみんなが不幸になりますからね。」美樹「・・・いいから帰って!!!」俺「僕と美樹さんの秘密ですね。また来ますね。」と言い残し、家路へと急いだ。その後はというと、チャンスのたびに美樹の体を味わっています。今じゃ自分から挿入し、俺の上で腰を振るほどになりました。もちろん、いつも中出し。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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